# 【Day 19】雨の日が好き **Published by:** [いもさん](https://paragraph.com/@0xf4cc564bab084ffbb75014687d742e63f7d407de/) **Published on:** 2022-04-14 **URL:** https://paragraph.com/@0xf4cc564bab084ffbb75014687d742e63f7d407de/day-19 ## Content モーニングページ、第19日目。 ここ最近、雨の日が続いている。 屋内にいる場合のみ、という条件付きではあるが、個人的に雨の日が好きだ。 特にカフェなんかで窓辺の席に座り、雨を肴にして飲むコーヒーは格別である。 雨音を聴くと心が落ち着く。 心なしか作業も捗る気がする。 なんだかセンチメンタルな気分になり、過去の思い出が色々と呼び起こされる。 嬉しいことも、悲しいことも。 別に意識した訳ではないが、なんだか今日は、詩的な文章になってしまった。 これも雨の効用かもしれない。 ショパンの「雨だれ(Chopin Prelude Op.28-15 "Raindrop")」を聴いている。 前奏部分はまさに雨の日にぴったりだなと。 また別の人が演奏する雨だれが始まった。 こちらの方が少しテンポが早い。 表現力...か。 今の時代は楽譜さえ渡せば機械でも演奏できるが、表現を加えることはできない。 プロ歌手とカラオケ好きとの違いみたいなものだ。 カラオケはカラオケであって、“上手い”だとか“似てる”と言われることはあっても、“好き”あるいは“嫌い”と言われることはない。 優秀な人ほど超絶技巧や技術でねじ伏せようとしがちだが、それよりも、「自分はその曲を通じて何を伝えたいのか」を納得のいくまで考えるべきだと思う。 一度、上手・下手、あるいは正確・不正確、という評価軸から離れてみるべきである。 楽譜に書かれていることが全てではない。 楽譜に指示が無くとも、感情が昂る部分では、自ずとフォルティッシモになるだろう。 軽快にしたければ、アレグロにするだけでなく、トリルを混ぜても良いかもしれない。 その辺りが表現力であり、人間にしか出せない魅力であると思う。 また話が逸れてしまった。 また雨の日には、窓辺の席で熱々のコーヒーでも飲みながら、ゆっくり小説を読みたいと思いつつ…。 ということで今日はこの辺で筆を置くことにする。 ## Publication Information - [いもさん](https://paragraph.com/@0xf4cc564bab084ffbb75014687d742e63f7d407de/): Publication homepage - [All Posts](https://paragraph.com/@0xf4cc564bab084ffbb75014687d742e63f7d407de/): More posts from this publication - [RSS Feed](https://api.paragraph.com/blogs/rss/@0xf4cc564bab084ffbb75014687d742e63f7d407de): Subscribe to updates