# #12 習慣化するために行動マネジメントをしよう！

By [ATL+](https://paragraph.com/@atl) · 2022-03-07

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こんにちは！ 本日は、昨日の記事の続きとして何かを指導したときにそれが習慣化するまでどのように\*\*行動をマネジメント\*\*していくかについてお話をしていきたいと思います！ ## 保護者さんの悩み 本日の内容に関しては保護者の方なら一度は感じたことがあるであろう葛藤になると思います。 \*\*Q,こんな悩みを感じたことはありませんか？\*\* > 外部の方にテクニックや家でできるワークアウトなど、これをやれば本人のためになるし、良くなると分かっていることを教えてもらったのに、なんでなかなかウチの子はやらないのだろうか？ なぜ、、やらない。。😭 このような悩みです！ 僕ら指導者としてもここの問題はかなり感じています。 「やればよくなるのに、、」と歯痒い思いをいくつもしてきました。 これは早期に改善しないといけない問題です！ ## やらない理由はなに？ そこで、僕が思うに以下の3つの理由があるのではないかと思います。 #### 考えられる問題 1. なぜやらないといけないのか理解していない 2. 生活の中でどのタイミングでやっていいかわからない。 3. 自宅だとテレビなど他の誘惑が強すぎる。 この3つです。 この問題を解決していくことが重要ですので、僕なりの解決策の考えを書いていきたいと思います！ ## 3つの解決策 1. \*\*なぜやらないといけないのか理解していない。\*\*\\ これに関しては、もう一度しっかり説明する、もしくは口頭での説明で理解できないのであれば動画説明など視覚的にわかりやすいようにアプローチを変えてみるのがいいのではないかと感じています！\\   2. \*\*生活の中でどのタイミングでやっていいかわからない。\*\*\\   3. \*\*自宅だとテレビなど他の誘惑が強すぎる。\*\*\\   2と3に関しては、\*\*自宅というのが最大の弱点\*\*だと感じています。 確かに僕ら大人であっても家と言うのは、のんびりするところ・ゆっくりするところという認識が強くありますし、プラスして自分の好きなものなどかなり誘惑が多くて、何かを頑張ろうとする環境としてはかなりハードルが高いと思います。 そのような状況下でこの問題を\*\*子供たちの意思や気持ちの問題\*\*と片付けてしまうのは少々雑で優しくない考え方だと思いますので、”やりやすい環境作り”や”行動パターン”にアプローチをかけてあげましょう！ !\[\]([https://why-what.net/wp-content/uploads/2021/03/582105-300x246.jpg](https://why-what.net/wp-content/uploads/2021/03/582105-300x246.jpg)) ## \*\*”習慣化”\*\*、\*\*”行動マネジメント”のポイント\*\* この2つが最大のポイントになってきます。 特に最初に行うべくは、\*\*行動のマネジメント\*\*だと思います。 > 日常の中でどのタイミングでそれをやるべきなのかを、1日のスケジュールの中に組み込んでしまうことによって、\*\*やるという状況をデザインすることができ\*\*、余計な誘惑と戦わずに取り組むことができるのではないかと思っています！ それが最終的に習慣化できれば最高です！！ ただ、それに関して\*\*口頭で何時にやりなさい\*\*というふうに決めてしまうのは、条件付けとしては弱いのでここで使うべきは\\\*\\\*『If-thenルール』\\\*\\\*です。 ## If-thenルール \* If：〜をしたとき \* then：〜をする このように”状況”と”行動”をあらかじめセットにデザインすることによって、「やろう！やっぱやめた！」を防げます！ ここを自然にデザインできれば習慣的にやってくれると思います！ 例えば、毎日ストレッチをするという課題があるとします。 これをIf-Thenルールに当てはめると > \*\*お風呂から上がったら、すぐに15分ストレッチをする。\*\* というふうに、 日常的に必ず起きる状況に対して行動をくっつけることによって余計な迷いや気の緩みによる「やらない」という考えを減らすことができ、行動に移しやすくなります！ もっとわかりやすい、日常的にあるIf-thenルールの例としては \* \*\*ご飯を食べたら歯磨きをする\*\* \* \*\*家に帰ってきたらただいまという\*\* などなど、 その行動をやろう！と強く思っていないくてもやっていることってありますよね！これが\*\*If-thenルール\*\*なのです！ 状況と行動をセットにしているので特に考えなくてもできてしまいます！ 極端ですが、 先程のストレッチの例もこのくらい意思による決定の負担を少なく、継続できるまでになればもう心配ありません！ > \*\*どう日常の状況と行動を繋げることができるか！が最大のポイントになります！\*\* 難しいとは思いますが、各家庭で考え試してみてください！ ## \*\*まとめ\*\* 保護者さんが抱える「なんでやらないのだろうか？」という悩みは、子供のやる気の問題ということで解決しないで、環境がそうさせてしまっていると思い、行動を継続できるようにマネジメントしてみてください！\\ 大変かもしれませんが、そのマネジメントがお子さんをより良い方向に導いてくれることは間違いありませんので、ぜひやってみてください！ 本日も最後まで読んでいただきありがとうございました！

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*Originally published on [ATL+](https://paragraph.com/@atl/12)*
