# #15 言葉の選択が相手を傷つける〜かけるべき言葉、かけるべきではない言葉〜

By [ATL+](https://paragraph.com/@atl) · 2022-03-14

---

こんにちは！ 本日は、落ち込んでいる人への声かけについて書いていきたいと思います！ 何か目標や夢に向かって日々努力していく過程において必ず、報われると限りません。 例えば、どんなに一生懸命頑張っていても自分の思い通りにいくことはありませんし、むしろ上手くいかない日の方が圧倒的に多いはずです。 そんな上手くいかなかった日は、どんなに\*\*メンタルが強い人\*\*、\*\*切り替えが上手い人\*\*、でもがっかりしたり落ち込んだりします。 人間なので常に前向き！ポジティブ！って無理です。 落ち込むや沈むという反応は、絶対に起きる反応です。 その時に「何があっても落ち込まない！」という気持ちを持ち始めるよりも、大前提として、『上手くいかないほうが当たり前』マインドを持っておく方が圧倒的に気持ちの切り替えがしやすいです！ 簡単にいうと > \*\*落ち込むことを想定に入れておくことが重要！！\*\* ということです！ ただ、どれだけ自分の中で落ち込むことを想定できていて完璧に対策ができていても、外部からの予想外の刺激や言葉によってさらに落ち込んでしまうだけではなく、イラつきも伴ってしまうことがあります。 \*\*他人の何気ない言動\*\*がそれに当たります。 特に、スポーツをする子供たちにとっては、練習ですることが初めてのケースが多く、上手くいかずに失敗を繰り返します。 そんな時に指導者さんや保護者さんが、周りから見ていて励まそうと言った一言が本人にとっては、言われたくない言葉で\*\*なんでそんなこと言われないといけないんだよ\*\*と言った風に思われてしまうことがあり、せっかく励まそうとしたのに逆効果になってしまいます。 そこで、本日は落ち込んでいる子供にどのような言葉をかけたらいいのか？というテーマで書いていきたいと思います。 全員が全員に当てはまるといったものではないので、保護者の皆さんは参考までにそんなこともあるのね！といった感じで受け止めていただけると嬉しいです！ > ※かけるべきではない言葉は、僕が学生時代に経験したことを元に書きます。\\ > ※かけるべき言葉は、僕がトレーナーとして実践して反応が良かったことを元に書きます。 では、本題に入っていきます！ !\[\]([https://why-what.net/wp-content/uploads/2021/03/child-613199\\\\\\\_1280-300x241.jpg](https://why-what.net/wp-content/uploads/2021/03/child-613199%5C%5C%5C_1280-300x241.jpg)) ## かけるべきではない言葉 まずは、ずらっとかけるべきではない言葉を並べていきます！ \* 今日全然上手くいってなかったね。 \* もう少し頑張れたんじゃない？ \* もう少し〇〇を意識した方がいいんじゃない？ \* あの場面は〇〇すべきだったと思うな。 \* そんなことしてたら上手くいくわけないじゃん。 \* あの子はすぐできるようになったのに、、。 \* あの子はすごいな〜。 \* 何をビビってるの？ \* 期待してたのにな、、。 \* もっと頑張って！ \* 応援してるから！（時と場合によります。） 僕が学生時代に言われて「ん？」ってなったものを元にざっと並べてみるとこんな感じになります。 もちろん他にもあると思いますが、今頭に浮かんだのがこの辺です。 冷静にみると、そう言われても仕方ないよな〜って思える言葉もありますが、同時に落ち込んでいる時にこんな言葉たちをかけられると、受け止めにくいよね！とも思います！ ちなみに、、ここまで読まれている保護者さんの中でこのような言葉をお子さんにかけたことあって「ギクっ😓」となった方はいますか？？ 過去にかけてしまったことがある方は、かけてしまったことは仕方ないのでこれからかけないように心がけてください！ なんでかけてはいけないのかについては、この後解説しますので参考にしてください！ ### かけるべきではない言葉の特徴 先ほど、ずらっと並べた言葉を見てみると共通する大きな特徴があります。 それは、\*\*決めつけによる他人の意見強め\*\*ってことです。 要は、周りから見ている方が「自分はこう思った！」というクローズド意見をただ浴びせているだけ、本人に原因究明をさせずにそうだと思わせてしまっているということです。 うまくいっていない子に対して、「もう少し〇〇を意識した方がいいんじゃない？」なんて言葉をかけたら、「うるせ！じゃあお前がやれよ」ってなります。（僕はそう思う子でした笑） そんな風に思ってしまったら、その後の言葉なんて身に入らないですよね。。 うまくいっていない子供たちは \* 自分が今上手くいっていないということを理解しています。 \* 周りの子達はうまくいっているのに僕は、、。と理解しています。 \* たくさん応援されていることも理解しています。 \* もう少し頑張れたのに、あそこで頑張れなかった自分を理解しています。 そんな理解している子に対して、外からガッと押し付けの意見を言ってしまうとさらに落ち込んでしまうのは目に見えています。 結果として、それが記憶として残り「やりたくない」「できない」「うまくいくはずがない」といったネガティブな学習をしてしまうので先のことを考えると\*\*挑戦しない子、すぐに諦める子\*\*になりかねません。 子供は何も理解していないから自分が言ってあげないと！というマインドではなく、\*\*子供は目の前の現実を理解している。ならどうするか？というマインドを持つことが大事になります！\*\* では、どのように声をかけてあげるといいのでしょうか？ ## かけるべき言葉 また、ずらっと並べていきます！ \* どうだった？ \* 何がうまくいかなかった原因だと思う？ \* 今日はうまくいかなかったけど、明日はどうする？ \* うまくいったことは何？ \* これからどうする？ \* よく頑張った！次だ次！ \* よくやったね！ ざっと頭に浮かんだのがこんな感じだと思います！ 冷静にみると、これかけていい言葉なの？って思うような言葉たちですが、これがいいと思っています！ これから解説します！ ### かけるべき言葉の特徴 上のずらっと並べた言葉たちをみると、”？”が多めという特徴に気づくと思います！ お気づきの方もいると思いますが、、そうです。 かけるべき言葉の特徴は、\*\*オープンクエスチョン\*\*です！ 要は、 > \*\*保護者さんから見た意見を一切組み込まずに、子供たちが原因究明できるように自由に話させることに重きをおいた言葉をかけること\*\* が重要になります！ どんなに子供たち自身が理解しているとはいえど、頭の中に過ぎないのでそれを言葉として話させることで、さらに理解が深まりますし、話しているウチに違う原因を見つけることもできます！ また、話すことによって呼気（息を吐く）を優位にできるので、リラックスする神経を優位にすることもできるので冷静に物事を考え捉えることできる状態にすることができます！ また、保護者としてその子の頑張りを見ていた！よく頑張った！といったように労うことで子供の心のモヤモヤを払拭できるので一緒に労いの言葉もかけることもオススメです！ ## まとめ 保護者として、お子さんを応援している気持ちは十分伝わっています！ さらに、お子さんの成長を考えた際にできることとして、\*\*かける言葉\*\*にも意識を向けてみてください！お子さんを1番近くでサポートし、1番お子さんのことを理解しているのはあなたです。お子さんにとっての１番の心の支えであることは間違いありませんので、これからもサポート宜しくお願いします！ \* \*\*かけるべきではない言葉\*\*：決めつけによる他人の意見強めの言葉 \* \*\*かけるべき言葉\*\*：頑張りを労い、オープンクエスチョンで子供本人に原因を話させる言葉 本日も最後まで読んでいただきありがとうございました！

---

*Originally published on [ATL+](https://paragraph.com/@atl/15)*
