# 最近の「クリプト」を調べてみた **Published by:** [Biyori](https://paragraph.com/@biyori/) **Published on:** 2022-07-04 **URL:** https://paragraph.com/@biyori/qXFcAr4vvKiGawBCLFa5 ## Content Web3という言葉は主にクリプトをベースに語られることが多くある。例えばイーサリアムやビットコイン、非代替性トークンにゲームなどである。その移り変わりは速く、一瞬で時代遅れになる。そこでここ一か月くらいのクリプトについて調べてみた。 Curve Warはすでにカルテルを形成するまでに至っている。OHMという分散型準備通貨が朽ち果てて半年以上がたった今、世界の分散型準備通貨のトップランナーはドルペッグのステーブルコインかもしれない。そのなかのUSDC、USDT、UST、FRAXは4poolといわれていたりする。ここ最近ではいろいろと話題が噴出している。私は怠け者だからそういうことをいちいち探してはいなかった。あのFTX創業者であるSBFはLayerZeroというプロジェクトに出資しているが、これは既存のメジャーブロックチェーン間のブリッジを実装するものでveトークンにも対応している。 veといえば、veDAOやConvexが思い浮かぶかもしれないが、そのころの混沌をいまようやく思い出した。しかし、暗号資産を取り巻く環境はここ最近で大きく変わったように思える。最も、今まではコイン単位で見ていたものが、今では金融としてみるようになってきた。 そしてNFTはまだ面白くある。没個性的なPFP NFTは個性的なものよりも金銭を稼ぐには向いているらしい。それは、たとえばBAYCを持っていたとする。でもそれを、クリスティアーノ・ロナウドとイーロンマスクとレディーガガが持っていたらうれしいだろう。10000万点の特注品をセレブと共有しているからだ。この感覚を味わえるのはPFPのようなものだけであり、まさにここに最近のブームがあるように思えたりする。 また、stETHの登場も興味深く、32ETHという高いハードルを潜り抜けなくてもETHのステーキングを行えるLIDOが現れた。このように現在では非常に多彩な分散型金融が展開されており、既存の金融の知識をはるかに凌駕するものが噴出している。これはよくマインクラフトだったりレゴブロックのようにたとえられるが、まさにそんな感じだろう。 他にもセルフソブリンアイデンティティ、複数担保型の無期限取引プロトコル、オムニチェーンNFT、マルチチェーン流動性プロトコルブリッジなども注目され始めている。 ## Publication Information - [Biyori](https://paragraph.com/@biyori/): Publication homepage - [All Posts](https://paragraph.com/@biyori/): More posts from this publication - [RSS Feed](https://api.paragraph.com/blogs/rss/@biyori): Subscribe to updates