# 文章NFT、音楽NFT

By [Bspeak!](https://paragraph.com/@bspeak-2) · 2022-05-29

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**文章NFT**

web3メディアプラットフォームMirrorで、「Collect」という機能がローンチしました。数と価格を設定し、文章をNFTとして発行することができます。

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/6366dc59753e12e240e4d6e880490b8ae1a7a25f89fe42a2136a6ff1afc55d6a.png)

読み手は、右上のCollect（収集）というボタンから文章NFTを集めることができます。

このNFTは、EthereumのL2であるOptimism上に発行されるため、Optimism上のマーケットプレイス[Quixotic](https://quixotic.io/)で交換をすることもできます。

試しに[今週分をMirrorに載せてNFTにしてみた](https://bspeak.mirror.xyz/y4tTlKsGptcadn63wFzK1-SHS5EiILtlRr3yTdSXbSY)ので、コレクトを試してみてください。

  
  

#### ■ Last Week in Crypto

１．[Ex-Gaana CEO’s NFT Marketplace FanTiger Raises $5.5 Mn To Help Artists Create & Sell Music NFTs](https://inc42.com/buzz/ex-gaana-ceos-nft-marketplace-fantiger-5-5-mn-help-artists-create-sell-music-nfts/)

[FanTiger](https://fantiger.com/invite/?ic=LYWPN7)がシード資金として$5.5Mドルを調達しました。Multicoin Capital、Polygon、IOSGVCなどが投資をしています。

  

FanTigerは、音楽アーティストがコミュニティを作ったり、ファンが支援したりすることができるプラットフォームです。

ファンは音楽NFTを購入することで、限定のコミュニティに入れたり、舞台裏のコンテンツなどの特典をうけとることができます。

アーティスト側は、NFT収益を楽曲制作やミュージックビデオなどに使用することができます。

また楽曲から得られるロイヤリティの一部を、一定期間の間リワードプールに預け、NFTホルダーはその期間終了後に、このリワードプールから報酬を受け取ることもできます。曲のマーケティングに対する報酬という位置づけのようです。

またFanTigerにマーケットプレイスができる予定で、NFTを取引することができるようになります。

  

**Crypto Boy**

音楽NFTといえば、先週 [Crypto Boyという音楽NFT](https://www.sound.xyz/salemilese/crypto-boy)が、86.4 ETH（約$150,000ドル）を集めました。この金額はすべて非営利団体The Center for Reproductive Rightsに寄付される予定になっています。

最近a16zが投資したSound.xyzというプラットフォームでNFTの販売がされましたが、NFT購入時に「曲にコメントを挿入できる」ようになっています。

実際に[曲を再生してみると](https://www.sound.xyz/salemilese/crypto-boy)、このコメントが表示されるというファン体験ができます。

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/188dc4ab822f359a031644671340c0315e3078adba0d9417a84acb7f862e7423.png)

  
  

２．[Announcing Our $5M Seed Round](https://www.doppel.xyz/blog/announcing-our-5m-seed-round)

[Doppel](https://twitter.com/DoppelXYZ)が$5Mドルを調達しました。

FTX Venturesがリードで、Polygon Studios、Solana Ventures、OpenSea Ventures、Dapper Labsや、Balaji Srinivasan氏などが参加しています。

Doppelは、「NFTの偽物を見つける」ためのモニタリングのプラットフォームで、AI認識によって偽造をリアルタイムで見つけることができるそうです。

IPをもってるブランドやNFTマーケットプレイスのための製品で、すでにDapper Labs、Yuga Labs、Magic Edenなどがパートナーになっています。利用したいNFTの作成者やブランドは、webサイトからデモを予約することができます。

現在のところEthereum、Polygon、SolanaのNFTをインデックス化して、すでに3700万の偽物のフラグを検出しているそうです。今後数ヶ月で、Flowやその他チェーンをサポートしていく予定です。

  
  

３．[Climate Company Flowcarbon Raises $70M Through A16z-Led Round, Sale of Carbon-Backed Token](https://www.coindesk.com/business/2022/05/24/climate-company-flowcarbon-raises-70m-through-a16z-led-round-sale-of-carbon-backed-token/)

元WeWorkのCEOアダム・ノイマン氏が、『[Flowcarbon](https://twitter.com/weareflowcarbon)』というプロジェクトを始め、$70Mドルを調達しました。a16zがリードで、サムスン、インベスコなどが投資をしています。

Flowcarbonは、「カーボンクレジット」をトークン化するプラットフォームです。トークン化されたカーボンクレジットは、Celoチェーン上で取引されます。

> ちなみにこの「カーボンクレジット」とは、温室効果ガスの排出削減量を数値化して取引できるようにしたものです。自社ではどうしても削減できない企業が、削減の代わりにカーボンクレジットを購入して、相殺することを、「カーボン・オフセット」と呼びます。

まずFlowcarbonでは、Goddess Nature Token（GNT）というカーボンクレジットのトークンが発行される予定です。

そして企業や個人が、カーボン・オフセットのために購入したり、持っているカーボンクレジットを売ったり、レンディングの担保に利用したり、などをすることができるようになる予定です。

ちなみにFlowcarbonが調達した$70Mドルのうち、$32MドルはVCからの調達で、残りの$38MドルはGNTのセールによるものです。Celo財団も、カーボンオフセットのために$10MドルのGNTを購入しています。

  
  

４．[Social-Media Disruptor Project Liberty to Run on Polkadot’s Blockchain Network](https://www.coindesk.com/business/2022/05/24/social-media-disruptor-project-liberty-to-run-on-polkadots-blockchain-network/)

新しいソーシャルメディアを作るプロジェクト「[Project Liberty](https://www.projectliberty.io/)」が、プロトコルをPolkadot上に開発することが明らかになりました。

ソーシャル・ネットワークのためのプロトコル [DSNP](https://www.dsnp.org/introducing-dsnp.html)（Decentralized Social Networking Protocol）を開発しています。

当初は普通のパラチェーンとしてスタートする可能性が高く、その後にProject Libertyに関連するトークンを発行することを計画しています。詳細は今年中に発表する予定になっています。

  
  
  

５．[DeFi’s PoolTogether Crowdfunds Legal Defense With NFT Collection](https://www.coindesk.com/business/2022/05/26/defis-pooltogether-crowdfunds-legal-defense-with-nft-collection/)

DeFiスタートアップのPoolTogetherが法的問題を抱えているようですが、その弁護資金を調達するために、NFTをつかった募集を始めました。

[Pooly NFTコレクション](https://mint.pooltogether.com/#mint)で集まった資金は、PoolTogetherを法的に支援するために使用されるとのことです。

PoolTogetherとは、貯蓄DeFiプロトコルで、資金を預けることで賞金を獲得できる可能性があるプロトコルです。訴訟は昨年10月からですが、政治家Joe Kent氏が、ニューヨーク州の賭博法に違反しているとしてPoolTogetherを提訴しています。

法人PoolTogetherとその創業者に加えて、PoolTogetherの投資家（DragonFly Capital、Compound Labs、Galaxy Digital などのファンドや、Aaveの創設者などの個人投資家）も被告側になっています。

今回だされているNFTは、0.1ETH、1ETH、75ETHの3種類があって、Twitterでプロフィール写真をこのPooly NFTに変えて拡散するよう保有者に呼びかけています。　

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/4f4983b82715e9fa051f5019bbaf2458971f3e9f531c52d99595bc3cc09a9b32.png)

ページにいくと、寄付したアドレスと金額が見れますが、75ETHを寄付したアドレスが１つだけあります（執筆時点）。

どうやらこのアドレスは、a16zのもので、75ETHを支援したようです。

[https://twitter.com/cdixon/status/1530295948051525632?s=28&t=3AYaAHtRnrG\_ETsLyKoOqQ](https://twitter.com/cdixon/status/1530295948051525632?s=28&t=3AYaAHtRnrG_ETsLyKoOqQ)

  
  

６．[MetaKing Studios Raises $15M to Launch Web 3 Strategy Game Blocklords](https://www.coindesk.com/business/2022/05/25/metakings-raises-15m-to-launch-web-3-strategy-game-blocklords/)

Web 3のゲームスタジオMetaKing Studiosが、$15Mを調達しました。

Makers Fund、Bitkraft Ventures、Delphi Digital、Animoca Brands、Shima Capital、WW Ventures、Spartan Group、Huobi Venturesなどが参加しています。

  

最初のゲームは、多人数参加型オンラインゲーム「[Blocklords](https://twitter.com/blocklords)」で、来年ローンチ予定になっています。

このBlocklordsは、NFTキャラクターを所有し、スキルをつけて戦闘に参加したり、結婚によって血統を作れるそうです。

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/5d31265a709678bdf894eab1af5e51b420302ac7b9af047ab4d2e48729896105.png)

また無料で始めることができるように、入門用のNFTキャラクターが用意されます。最初のNFTキャラクターの発行は、夏を予定していて、Immutable X 上で実施されるそうです。

  
  

７．[ZenLedger Raises $15M to Expand Crypto Tax Products](https://www.coindesk.com/business/2022/05/25/zenledger-raises-15m-to-expand-crypto-tax-products/)

暗号通貨の税務サービス[ZenLedger](https://twitter.com/ZenLedgerIO)は、$15Mドルを調達しました。ParaFi Capitalがリードで、Bloccelerate VC, King River Capitalなどが参加しています。

ZenLedgerは、ウォレット、取引所に接続して、税計算を簡単にするプロダクトです。今後は、登録投資顧問や会計士などの見込み客に合わせた製品をローンチする予定になっています。

  

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*Originally published on [Bspeak!](https://paragraph.com/@bspeak-2/nft-nft)*
