# Base Global Builder Call - 001 要約 > 2026.8.6 24:00(JST) **Published by:** [cryptonomori](https://paragraph.com/@cryptonomori/) **Published on:** 2026-08-07 **Categories:** base, buildercall, japanese, firstdollar, coinbase **URL:** https://paragraph.com/@cryptonomori/base-global-builder-call-001 ## Content モデレーター Saumya Saxena氏( https://x.com/Nibel_eth?s=20 )Baseビルダー部門統括 Nick.S.Tong氏( https://x.com/saxenasaheb?s=20 )APAC及びグローバルのマーケットコンテンツ統括 配信動画 https://x.com/i/broadcasts/1kKzDDYklkDJv 1. オープニングとBaseの現状報告 Saumya Saxena氏とNick.S.Tong氏による挨拶の後、Baseの生みの親 Jesse Polak氏が登壇。 Builder Call 開催の意図 - Baseは世界中で急速に成長している。 世界中のBuilderが一つの場所に集まり成功事例を共有しお互いを助け、最新情報を共有する場を作りたかった。 トレーディングではBTCやETHのスポット取引高で最大。 ステーブルコインは 月間 $4.4T 規模の取引高でFX用途にも拡大中。 トークン化はTVLが継続して成長。 AI(X402トランザクションの93%以上がBase上で稼働)の各分野で急成長。 課題となっている初期のプロジェクトへのサポート体制について、ビルダーグラント(助成金)や新しいクリエイターグラント、またBaseチームのメンバーに直接相談できるオフィスアワーが設けられていることや、エコシステムファンド、Token 2049やDevconでのビルダーとの対話にも注力していることが話された。 2. Q&Aセッション Ask Jesse Anything Q「Long or Short ?」 A「BuilderにLong」 価格が下がる中でも fundamentalsの成長を信じて構築を続けるビルダーたちを常に「ロング」し続けるべき。 価格ばかりが注目される時期よりも、ノイズが少なく本当に開発したい人だけが残るベア相場はビルダーにとって最高の時間であると語った。 Q「競争が激しくなっていることについて、どう思うか」 A「競争は歓迎」 スポーツと同様に、競争は自らの成長を促すものである。 より大きなインパクトを与えるために互いに挑戦し合えば挑戦するほど、そのパイの成長はより速くなり、私たちが一緒に構築するこの新しいグローバル経済から私たちが得られる恩恵も大きくなるはず。 Q「父親になり、何か変化はあったか」 A「子どもたちが成長する未来のために、自分たちは今より良い金融システムを作らなければならないと考えるようになった」 仕事のパフォーマンスに影響することを心配していたが、それは実際にはエネルギーを与えてくれるものだった。 Q トークン化された推論(tokenized inference)について A AIモデルを利用するための計算資源をトークン化することで、市場原理によって価格が決まり、従来より大幅に安いコストでAIを利用できるようになりつつある ・Surplus Intelligence (https://x.com/AskSurplus) ・Aeon(https://x.com/aeonframework) ・GitLawb(https://x.com/gitlawb) これらのプロジェクトは、その全員がトークンでビジネスをブートストラップ(自力で立ち上げ)している。プロセスの初期段階でトークンをローンチしたり、彼らのためにトークンがローンチされた。 そして、そのトークンを使用して需要を喚起し、その周囲にコミュニティを構築してきた。 Q 「新しいビルダーへのアドバイスは?」 A「最初の10人のユーザーを見つけなさい」 自分のプロダクトを愛し、バグや改善点をフィードバックしてくれる最初の10人の熱心なユーザーを見つけプロダクトを良くしていくことが大切。 つまり「ノイズやTwitter、あるいは私が言うことに気を散らされるな」ということ。 重要なのは、最初のユーザーを見つけ彼らと共にプロダクトをより良く改良していくこと Q「Base にトークン化株式はいつ登場する?」 A「非常に近いうちに!」 3. エコシステムプロジェクトによるアップデート発表 It's time to drop the sauce Aerodrome https://aero.xyz BASE上のスポット取引高の60%を支える。 9月に過去最大規模のメジャーアップグレード。 トークン化株式の展開を予定している。 📕Aero Dynamics: The Economics of Ethereum’s Unified Liquidity Layer Virtuals https://app.virtuals.io/ ACFモデルを通じたファウンダーの資金調達成功。 Base batches -ロボティクス・トラックを通じたフィジカルAI・ロボティクス領域への展開。 📕 ACF(Autonomic Capital Formation) 📕 Base Batches Robotics Track Morpho https://markets.morpho.org/ 固定金利型のインテントベースプロトコルである「Morpho Midnight」デプロイ。 Morpho Blueの預かり資産が50億ドルを突破。 📕 Morpho Midnight & New Markets App Bankr https://bankr.bot/ LPポジション管理などを1インストールで可能にするコンソール内の「スキル」機能。 9月にニューヨークで「Bankr・ハッカソン(Agent Week)」の開催。 📕 RUNTIME: Agent Week NYC Avantis https://www.avantisfi.com/ V2に向けて取扱資産を500以上に拡充し、ゼロフィーモデル(手数料無料)や高度な注文タイプ(TWAPやスケーリング・オーダー)、RFQ機能、エージェント取引の拡充を進めている。 📕 Avantis V2: A new era. PRED https://www.pred.app/ スポーツ特化型の予測市場として、ワールドカップ等を契機にグローバル上位の規模へ急成長。 より良いオッズと高速なインフラを備えた新市場の展開。 ※日本からの利用は賭博罪に抵触する恐れがありますのでご注意ください。 4. 早期ビルダー・地域別プロジェクトの紹介 Believe Early in Something 世界各地(APAC、インド、ラテンアメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ)で資金調達や独自の技術革新を進める初期ビルダーや注目プロジェクトが数多く紹介された。 OmenX(https://x.com/OmenX_Official) Axis Robotics(https://x.com/axisrobotics) SAN Foundation(https://x.com/sanfdn) City Protocol(https://x.com/cityprotocolHQ) Inverted Lambda(https://x.com/InvLambda) KalqiX(https://x.com/kalqix) yieldr(https://x.com/yieldrdotorg) Cluster Protocol(https://x.com/ClusterProtocol) Opengotchi(https://x.com/opengotchi) MYRAD(https://x.com/myrad_hq) Numo(https://x.com/numoforex) Pretium(https://x.com/PretiumApp) Ledig(https://x.com/LEDiG_Tech) Minisend(https://x.com/minisendapp) MyStocks(https://x.com/mystocksafrica) Kompensa(https://x.com/Kompensa_app) B1nary(https://x.com/b1naryapp) Anyone(https://x.com/anyone_market) Charms(https://x.com/charmsai) YO(https://x.com/yield) APYX(https://x.com/apyx_fi) Datablocks(https://x.com/datablocks_app) RWAGMI(https://x.com/rwagmicom) Veil Cash(https://x.com/Veildotcash) Moneda(https://x.com/moneda_com) Birch Hill(https://x.com/BirchHill_io) Ethos Network(https://x.com/ethos_network) Glider(https://x.com/glider__) Turtle(https://x.com/turtledotxyz) Upshot(https://x.com/upshot_cards) 5. Baseのミーム文化についての話題 ミームやNFTは単なる娯楽や投機対象ではなく、BASEの文化(Culture)やLore(ストーリー・共通認識)を作る重要な要素であることが語られた。 NFTプロフィール画像(PFP)はコミュニティの証であり、ミームカルチャーを築いてきたコミュニティにも感謝の意が示された。 <言及されたコミュニティ> DRB、TYBG、Vibe、LieanFiなど 6. 話題になったBASE関連の投稿 Bangers Only Crypto Twitter(X)で話題になったBase 関連の投稿が紹介された。 ・「将来あらゆる資産がBASE上でトークン化される」というミーム ・AIエージェントがTeslaを操作するデモ ・Aerodrome向けの分析エージェント ・LeanFiへの著名Builderの参加 ・BASE Builderを紹介する分析コンテンツ https://x.com/1CrypticPoet https://x.com/matthewvarnell https://x.com/hryhorii77 https://x.com/MLeeJr https://x.com/bvdani_el https://x.com/pratyushrungta Pratzyy氏により作成されたBuilder Callへの参加を表明するコミュニティツール Base Builder Call Enter your X username, make your Base Builder Call card, and share it. https://base-builder-call.vercel.app 全体を通して語られたのは、Baseが立ち上げ当初から一貫して掲げているBuilder-Firstの理念とそれに基づくビルダーとプロジェクトへのリスペクトとサポートの精神だった。 ビルダーの成功が全体の利益に通ずるという信念は変わっていないと感じる。 グローバル規模で拡大していくBaseエコシステムの中で、ビルダーとそれを支えるコミュニティ構築の一部としてNFTやミームが存在し意思共有ツールとなっている点は非常に腑に落ちた。 また、この数年でオンチェーンの中心はトレーディング、ステーブルコインによる決済や資産のトークン化に移り変わっていることを念頭に置きつつも、AIエージェントエコノミーについては最前線を走っていく意気込みを感じた。 cryptonomori あつまれクリプトの森 https://x.com/news_no_mori_ Share Base 日本ユーザーコミュニティ Telegramグループ Baseエコシステムのプロジェクト、トークン、Base Appについて、Baseでクリエーターになるには? など気軽な情報交換の場としてぜひご利用ください。 https://t.me/base_Japanese ## Publication Information - [cryptonomori](https://paragraph.com/@cryptonomori/): Publication homepage - [All Posts](https://paragraph.com/@cryptonomori/): More posts from this publication - [RSS Feed](https://api.paragraph.com/blogs/rss/@cryptonomori): Subscribe to updates - [Twitter](https://twitter.com/news_no_mori_): Follow on Twitter