# ランボルギーニもNFTに参入！

By [Curation Web3 !](https://paragraph.com/@curation-web3) · 2022-01-28

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イタリアの高級車メーカー「ランボルギーニ」が、同社初となるNFTアートをオークション形式にて販売するとのことです。 しかも、他社のNFTアートと違い、デジタル作品と対になる5つの有形アイテムが用意されているとのことです。これでNFTブームが一過性のものとして去っていったとしても安心ですね！

### どのようなNFTアートなの？

このアートを作成した芸術家は、ファビアン・エーフナー氏。

地球の写真の上に浮かび上がるランボルギーニUltimateが分解されてバラバラになる、というものです。

「Space Time Memory（日本語訳：時空記憶？！）」というこの作品は、ランボルギーニの車両の1500のパーツの個々をキャプチャーして、実際の要素から構成を作成したとのこと。背景の地球は、成層圏まで飛ばした気象観測用気球で撮影したそうです。

ランボルギーニ公式サイトによると、「単なるコンピューター生成画像ではない描写で人類の宇宙探査を祝福している」そうです！

作成には、2ヶ月を要しました。

また、ランボルギーニを描いたデジタルアートと物理アート「スペースキー」がペアになる形で販売されます。合計5つのペアが存在します。

「スペースキー」は同社が共同研究プロジェクトの一環として、2020年に国際宇宙ステーションに送ったカーボンファイバーの一部が含まれます。

### では、オークションはいつ開催されるのか？

5つのNFTの最初のオークションは、中央ヨーロッパ標準時の午後4時からnft.lamborghini.comで開催されます。オークションの開始価格は、日本円にして約1,1000円。しかし、価格はかなり釣り上がるでしょうね。

他の各オークションは、前のオークションより15分遅れで開始＆修了するとのことです。

### ファビアン・エーフナー氏について

スイス人の芸術家。氏の作品には、"Disintegrating"シリーズと"Hatch"シリーズの2つがあり、すべて車を題材にしているとのことです。

### 締め

ファビアン・エーフナー氏曰く、「私にとって、時空の記憶は私たちが人生で作る記憶のアナロジーです。記憶は物理的な世界に根ざしています。私たちはそれらを現実にします。次に、それらを脳に保存します。これは、デジタルの世界と見なすことができます。」

同社は、以前からブロックチェーンに取り組んでいる企業です。2020年5月には、ブロックチェーンを利用したデジタル切手「The Automobili Lamborghini Collection」を発行。第一弾は、「ウラカンEVO RWDスパイダー」で、2万枚限定で発行されたとのこと。

ランボルギーニのNFTアート。非常に楽しみですね！

### 参考リンク

[Octane バラバラに砕かれた車・・・その正体は？│「一瞬を凍りつかせる」技術に迫る](https://octane.jp/articles/detail/4727)

[ランボルギーニ公式サイト ニュース SPACE TIME MEMORY: LAMBORGHINI'S FIRST NFT IS HERE](https://www.lamborghini.com/jp-en/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/space-time-memory-lamborghinis-first-nft-is-here)

[Tech Crunch リアルな宇宙の「お宝」も付いているランボルギーニのNFT、2月1日にオークション開始](https://jp.techcrunch.com/2022/01/28/2022-01-27-lamborghini-nft-from-space/)

[CoinPost ランボルギーニ、初のNFTコレクションとオークション販売を発表](https://coinpost.jp/?p=315491)

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*Originally published on [Curation Web3 !](https://paragraph.com/@curation-web3/nft-2)*
