# HWW 比較 > ハードウェアウォレットとは?3社の商品を使い比べして来た経験談から使い方まで紹介。 **Published by:** [kazumayu.eth](https://paragraph.com/@kazuma/) **Published on:** 2025-11-09 **URL:** https://paragraph.com/@kazuma/hww-%E6%AF%94%E8%BC%83 ## Content リファリンクが入っており、購入する際、購入する人に割引+私に10~20ドル還元するような仕組みになっています。 すでに持っていて使い方だけ知りたい方は、HWWの基礎の段落のみ読めばおkです。仮想通貨セキュリティの転換点2025年に入り、仮想通貨を取り巻くセキュリティ環境が大きく変化しています。特に話題となったのが、Bybitで発生した1Bドル規模のハッキング事件。幸いユーザー資産は保護されましたが、「取引所に資産を預けるリスク」を改めて意識させる出来事でした。 どんなに大手でも、取引所に資産を預ける=自分の鍵(秘密鍵)を他人に預けること。つまり、取引所の安全性がそのまま自分の資産の安全性になるという構造的なリスクを抱えています。 さらに2025年には、Bybitが日本人ユーザーの新規登録を停止。規制強化の流れの中で、「今後、海外取引所が使えなくなるかもしれない」という懸念も広がっています。ハッキングリスクや規制リスクが高まる今、海外取引所以外の資産保管方法を真剣に考える必要があります。仮想通貨の保管方法、どう選ぶ?国外取引所以外での保管方法は大きく分けて2つ1. 国内取引所に預けるメリット: 使いやすい、日本の法規制下で運営 デメリット: 取扱銘柄が限定的、取引所のハッキングリスク(Goxという動詞ができるほどw)2. 自分のホットウォレットで保管するホットウォレット=Metamask、Rabby など メリット: 自由に銘柄を管理、DeFiでの利用がしやすい デメリット: 自己責任、セキュリティ管理が必要しかしパソコンやスマホに秘密鍵が保存されているため、端末がウイルス感染・ハッキングされれば、資産は一瞬で盗まれる可能性があります。4. 実際に起きているケースフィッシングサイトでサインをした(サイン一個だけでそのトークンが全部飛ぶことになる)マルウェアに感染したことによって、シードがばれ、ウォレットの中身を抜き取られた偽のウォレット拡張機能をインストールしてしまった一度盗まれたら、取り返しがつきません。 大切な資産を守るためにはインターネットから完全に切り離された金庫が必要です。それが「ハードウェアウォレット」です。ハードウェアウォレット (HWW) とは?ハードウェアウォレットは、秘密鍵をオフラインで管理できる物理デバイスです。例えるなら、「仮想通貨を守る金庫の鍵を、ネットから完全に隔離して保管する」ようなもの。ハッキングリスクを大幅に下げることができ、特に中長期保有者やDeFiユーザーにとっては重要なセキュリティ対策です。 コールドウォレット(=HWW)インターネットから完全に切り離されている(例Trezor, Legder, Onekey, Safepalなど)秘密鍵が外部に漏れる心配が低い物理的な盗難・紛失には注意が必要これに対して、Rabby、Metamask のようなホットウォレットは常にインターネットに接続されているすぐに送金・取引ができて便利ハッキング・マルウェアのリスクありハードウォレット基礎HWWではDefi利用できない?ハートウォレットではクリプトを置くことしかできない?Defi 触れない?とよく聞かれますが、全然違います、Rabby、Metamask にパブリックキーを導入すれば、ホットウォレットの何十倍の安全性で普通のRabby のように利用が可能。シンプルに毎回サインをする際に、ハードウォレット本体が必要になるだけ。もちろんPendle、AAVE、Uniswap などのDefi も全部利用可能。ウォレットを新たに追加するとどのウォレットでやってもだいたい同じプロセスで、ハードウォレットを導入可能。導入してもシードはHWWの中で、シンプルにウォレットエクステンションを通してDefi 利用可能になるだけ。Solana系は?Solana、Suiなどの非EVM チェーンの対応は圧倒的にLedgerが多く、他のウォレットならそのままウォレットにインポートができない場合が多い。Onekeyとかとなれば、管理用の独自アプリをインストールして→アプリ内のブラウザーでしか接続できない場合もあります。(例えばPhantom はLedgerのみ対応で、私の場合ならLedger disguiseをオンにしてもOnekey などは接続不可)Ledger Disguise?Ledgerは一番広く使われており、別社のHWWがLedgerと見なされ、接続しやすいように開発したものですが、新興系のDapps、ウォレットエクステンションなら接続不良になる場合が多い。1個のアドレスしか持てない?ウォレットはシードから派生するもので、そのシードから何個もウォレットを作ることができるし、同じシードでEVM+Solana+BTCなどのチェーンを全部対応(もちろんアドレスはそれぞれ異なりますが、全部HWWのアプリの中で管理できる)HWW紛失したら?大体のところは3回入力ミスをすると、ウォレット自体がリセットされます。単純パスワードでも、入力してる姿見られない限り、シードがバレる可能性が低い。紛失しても、シード自体を記録していれば、それぞれのチェーンを対応したウォレットやHWWで復元することが可能。HWWは1つの媒体であり、その中のシードがクリプトを保管しているイメージ。 Ledgerだけ特別に賛否両論があるが、サブスクでシードをなくしても復元できるサービスを提供しています。Onekey割引付き購入サイトOneKey - Open source crypto hardware wallet for DeFi and NFTsKeep your crypto assets safe, including Bitcoin, Ethereum, Solana, Aptos and more. OneKey protects you from hackers and viruses, makes you sleep tight with ease.https://shop.onekey.so概要中国に本部があり、Trezor、Ledgerは英語対応だけなのに対して、これは中国語対応もあることで中国語界隈では特に使われているし、最近は英語、日本語界隈にも一定の人気があるブランドです日本語対応ありType CDefi フレンドリーRabby 対応(そのままインポートして、普通のRabby としても利用可能)Phantom非対応(Solana 系はOnekey のオフィシャルアプリでしか触れない)彼らはメインに2つのプロダクトがあり、高い方はスマホのようなタッチスクリーン付きのものとボタンだけのもの。私は両方を利用していますが、ボタンだけのものは操作しづらく、あまり動かさないものを入れることを推奨します。 頻繁的にDefi 利用をする場合はタッチスクリーン付きのものを推奨します。(タッチスクリーン付きならOnekeyよりもLedgerの方がもっと安い)Onekey のアプリはこちらのようになっており、ブラウザーの箇所でお好きなDefi プロジェクトのURLをコピペして、自由に触ることが可能。(Dappsと接続する際はOnekeyを選択)TrezorI can get you a discount at TrezorHey, if you're ever looking for Trezor products, let me know and I can get you a discount at Trezor. Here's a coupon if you need one now:https://go.referralcandy.comメインに3つのプロダクトがあり、私は一番右の安いもののみあります。左の2つはいずれもタッチスクリーンで、スクリーンの大きさ、Bluetooth対応しているかどうかなどで差別化されています。Ledger内蔵のブラウザーが現時点なく、マイナーDappsの接続不良の可能性があり。対応先はLedgerに次ぐぐらいと思いますが、非EVM、BTC、Defiの対応は少し遅れていると思います。なお、ボタン式のものでは非常に安く入手できること。なお、Solanaなどの非EVM チェーンの対応は良くないので、よくEVM 以外のDefi も触って、ただ貯蔵するだけではない人ならば、LedgerやOnekey の方がもっと互換性は良さそうと個人的に感じています。Ledger割引リンク(20ドル分のBTCをプレゼント)Ledgerーセキュリティ認証済みの暗号資産ハードウェアウォレット | LedgerLedgerは、世界をリードするセキュリティ認証済みの暗号資産ハードウェアウォレットを開発・提供しています。BTC、ETH、XRPなどの資産を最適に保護し、管理の主導権は常にお客様の手に。https://shop.ledger.com圧倒的な互換性を誇る最も広く使われているHWWです。なお、昨年の新サービスのリカバリーシステムが批判を呼んでいます。このシステムは要するに、シードを忘れても本人証明をできれば、自分のウォレットを復元できるサブスクサービスで私は利用していませんが、批判する人からすると、バックドアを残してるからセキュ的にどうなの?という声があります。 (これを実現するために暗号化されたシードを3分割して外部サーバーに送信するという構造になっており、「それってハードウェアウォレットの“自己保管”という理念と矛盾してない?」と批判が去年特に多かった)プロダクトは色々ありますが、基本タッチスクリーンあるかどうかで分けられ、Blueetooth 正直いちいち時間がかかってしまうので、私はほぼ気にしてなくTypeCで接続してサインをしています。 右の3つのタッチスクリーン付きのものは大差がなく、一番安いGen5のものを利用しています。(容量に差がありますが、インポートして利用できるのでさほど気になりません) もし高いと感じる場合なら、Ledger Nano S Plusを選ぶといいと思いますが、これの操作は結構不便です。(ボタン、画面が小さい)まとめ比較チェックリストよく資金を動かす必要あるかどうか? →あるならタッチスクリーン予算を抑えたい? →便利性をギブしてボタン式Blueetooth やその他のサービスが必要? →Ledgerの方がより充実LedgerLedgerーセキュリティ認証済みの暗号資産ハードウェアウォレット | LedgerLedgerは、世界をリードするセキュリティ認証済みの暗号資産ハードウェアウォレットを開発・提供しています。BTC、ETH、XRPなどの資産を最適に保護し、管理の主導権は常にお客様の手に。https://shop.ledger.com圧倒的なウォレット、Dapps統合タッチスクリーンなしで最安は8千円+運賃(20ドル分のBTCキャッシュバックあり)タッチスクリーンは超おすすめで、業界内最安の3万円古いLedger(Type C以前のやつ)なら、Ledger Upgradeの特別リンクでアクセスをして、古いものをパソコンに接続してVerify (認証)すれば、20% Offで購入可能。Gen5 のタッチスクリーン付きが26,000円運賃込みで購入可能にウォレットクリプト支払い不可、Paypal、銀行、Crypto.comのみ配送が早い本社はフランスにありますOnekeyOneKey - Open source crypto hardware wallet for DeFi and NFTsKeep your crypto assets safe, including Bitcoin, Ethereum, Solana, Aptos and more. OneKey protects you from hackers and viruses, makes you sleep tight with ease.https://shop.onekey.so値引きリファコード NO3SXI個人的なお気に入りで、Defi 使う人なら割と便利なHWWタッチ式だと超薄くて軽い、持ち運び便利割引後価格が75ドル程度(ボタン式)、タッチスクリーンありだと300ドル以上になり、予算が必要クリプト支払いおkで楽々安い配送プランだと届くのに10日ぐらいかかりました。本社は中国・香港にありますTrezorI can get you a discount at TrezorHey, if you're ever looking for Trezor products, let me know and I can get you a discount at Trezor. 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