# 【MegapontNFT 概要編】Stacks上のブルーチップNFT **Published by:** [kumanomi.btc](https://paragraph.com/@kumanomi-btc/) **Published on:** 2022-02-05 **URL:** https://paragraph.com/@kumanomi-btc/megapontnft-stacks-nft ## Content こんにちは、kumanomiです。 今回は、Stacksチェーン上のNo.1 NFT、MegapontNFTについて紹介します(2022/1/30)。 MegapontNFTは、独自の世界観に根ざした、ピクセルアートNFTプロジェクトです。 既にいくつかのNFTをリリースしており、中でも最初のNFT「Genesis Apes」はmint価格50STX→現在floor価格3000STXと大成功を収めています。 更に、彼ら自身のプロジェクトに留まらず、Stacksチェーンや主要DEX・他のNFTプロジェクトとも広く提携し、まさにStacksの中心で活躍しています。 公式リンク https://www.megapont.com/ https://twitter.com/MegapontNFT これまでの歩み まずは、ざっとこれまでを振り返ったあと、彼らの世界観を紹介します。 (PCだとうまく拡大できないのでスマホで見てくださいw) MegapontNFT これまでの歩み Megapontの世界観 Megapontの世界観 Megapontは、地球上で高度な科学的突然変異が発生し、全ての生物が加速度的に進化した世界が舞台となります。 中でも、チンパンジーは遺伝的変異により加速度的に進化しており、Megapontにおけるキングメーカーと見なされています。 それでは、彼らの主要なNFTをご紹介。 Megapont NFT 上記世界観に沿い、お猿?チンパンジー?をモチーフにした「Apes」が彼らの主要NFTです。 既にいくつかのNFTをリリースしていますが、今回は概要編ということで、最も主要なNFTについて紹介します。 Megapont Apes (Genesis Apes) Megapont Apes (Genesis Apes) ■ 概要 mint日:2021年10月26日 mint price:50 STX (当時約100ドル) floor price:3150 STX(2022年2月5日時点で約4800ドル) quantity:2500枚 1Walletあたりのmint可能数:5枚 初期入手方法:プレセールmintのみ 2021年10月26日、彼らのファーストNFT「Megapont Apes(以下、Genesis Apes)」が登場しました。 2500枚限定のNFTで、それぞれのApesには9つの特性(以下、Attributes)が存在します。 右側の一覧がAttributes Attributesの組み合わせによりRarityがあり、Rarityが高いものほどレアなApesとなります。 中でも、2500枚の中で11枚だけ存在するアニメーションNFT(Animated Apes)は非常に希少性が高く、高額で取引されています。 https://twitter.com/MegapontBot/status/1470637799758045186 https://twitter.com/MegapontBot/status/1509932928343679023 ■ ユースケース MegapontNFTは、使い道の無い「ただの画像NFT」ではありません。 特にGenesis Apesは、ホルダーへのインセンティブが非常に幅広いことが特徴です。 今回は概要編ですので、詳細は省き、あっさりご紹介します。 Megapontチームの後続NFTのFree Mint権、Whitelist権 Stacks上の他のNFTプロジェクトのWhitelist権 Sandboxで使えるボクセルアート化(開発中) 独自トークン $MEGA のYield(詳細未公表) チームは、Genesis Apesの他にも「Robot」、「Robot Components」、「MegaKons」など後続のNFTを続々リリースしています。Apesホルダーは、これらのNFTのFree MintやPre Mintに参加できます。 左からRobot、Components、Wasteland Apes、MegaKongs また、Stacks上には、Megapont以外にも様々なNFTプロジェクトが存在します。 (例. Project Indigo、CrashPunk、The Explorer Guild、Arties、etc…) 本来、これらのWhitelistは、それぞれのDiscordでの活動によって与えられます。 しかし、Apesホルダーには、無条件でこれらのPJのWhitelist権が付与されてきました。今後もMoonrayを始め、様々なプロジェクトにアクセスできる権利が得られるでしょう。 左からProject Indigo、CrashPunk、The Explorer Guild、Arties 次に、チームはEthereumおよびSandboxへも進出予定です。 将来的にSandboxの土地を購入し、Megapont Cityを建築予定です。 その際、Genesis ApesはEthereum側へ遊びに行くことができ、Sandboxで様々な体験が可能となるでしょう。 LandVault × Megapont の提携 最後に、彼らはNFTに留まらず、独自トークン$MEGAを公表しました。 $MEGAは、今後リリースされる格闘ゲームを始め、Megapont経済圏で幅広い用途が生まれます。 そして、この$MEGAトークンはStacks上の基軸DEX「ALEX」と提携し、Genesis Apesホルダーのみが「Yield」できるとされているため、今後需要がさらに高まるでしょう。 Megapont × ALEX の提携 Stacks上のブルーチップNFTである理由 さて、プロジェクトの概要と主要なNFTについてご紹介できました。 ところで、彼らは何をもってStacks上で「ブルーチップ」と呼ばれるのでしょうか? 個人的な独断と偏見でお話していきます。 1. 取引ボリューム まずは最も分かりやすい数字を見ていきましょう。 Marketplace「STXNFT」の取引高ランキングがこちら。 2位以下を突き放した圧倒的な取引高を誇ります。 客観的に見て、Stacks上で最も取引されているNFTと言えます。 STXNFTのTop collections 2. 開発力 2021年10月に発足したばかりなのにも関わらず、既に多くの実績を作ってきました。 4種類のNFTをリリース(Genesis Apes、Robot、Components、Wasteland Apes) 独自のNon-Custodial Marketplaceをリリース(Listing中もWalletに保有証明が残る) ユーザの好きなようにNFTをカスタマイズできるRobot Factoryのリリース Megapont Robot Factory そして、いくつかのトラブルが起こりつつも、おおよそスケジュール通りにリリースされています。 彼らが「soon」と言ったなら、それはもう本当にすぐに来ます。 更に、2022年は非常にボリューミーな開発を予定していますが、これまでの実績を見るに、私は安心して見守っています。 Ethereumブリッジの開発 Sandbox進出とそれに伴うボクセルアートの開発 独自トークン$MEGAのリリース MegaKongsとKongトークンのリリース 基軸DEX ALEXと提携したNFT-Fi Robotが主役となる格闘ゲーム($MEGAが登場) Stacks上の他のプロジェクトを支援するMegapont Funds Stacks上の他のプロジェクトを支援するMegapont Funds AMAで語られた今後の展望については、こちらをご覧ください。 https://mirror.xyz/0xb68400817fB71796b042D97Ab564069DE6eE1028/1tAxsX8KH4m4I-2923Oc2Ari_XUcIMQhpsOI5yNynio 3. マーケティング力(彼ら自身のNFT) 彼らはすでに数種類のNFTをリリースしていますが、何一つ無駄にしないロードマップを構築しています。 引用:https://twitter.com/BowTiedBurro/status/1482551862901489664 Genesis Apesは全ての基盤となり、Stacks上で様々な機能を果たします。 Robotは格闘ゲームの主役となり、Componentと$MEGAに繋がりをもたせ、Megapont経済圏を活性化させます。またKongsのWL権にもなります。 Wasteland Apesは、Megapont側ではあまり役割を持ちませんが、パートナープロジェクトである「Project Indigo」で役割を持ちます。こちらも10枚でKongsのWL権を持ちます。 Kongsは今年Q2に登場予定で、Ethereum側で役割を見出す予定です(Kongsトークンを生み出すことは決定済み)。 結果として、各NFTの需要が連動的に上昇し、Floor Priceは上昇し続けています。 Genesis Apes:Mint時 50 STX → 現在 3150 STX Robot:Claim時 無料 → 現在 450 STX Wasteland Apes:Mint時 無料 → 現在 60 STX この実績から、私は、彼らのプロジェクトには必ず意味があると考えます。 間違っても、「何のユーティリティも無いただの画像NFT」を出すことはしません。 今後、もしそう見えるプロダクトがリリースされたら、要注意です。隠れた意図を推察しましょう。 3. マーケティング力(Stacksエコシステムへの貢献) 最後に最も素晴らしい点は、Stacksエコシステム内の隅から隅まで根を張り巡らせている点です。 まずは大元となるStacks。2022年1月、Stacks Mainnet1周年を迎えました。 それを記念し、アニバーサリーNFTを発表したのですが、そこで抜擢されたのがMegapontです。彼らがProject indigoおよびbyzantionとタッグを組み、Wasteland ApesのFree Mintを実施しました。 Stacks Mainnet 1周年記念NFT Wasteland Apes 次に、基軸DEXであるALEX。$MEGAトークンはALEXでの登場が決定しています。 また、ALEXのAMAでは、将来的にGenesis Apesを使用したNFT-Fiにも言及しています。 Megapont × ALEX そして、数多のNFT PJ。Genesis Apesを持っていれば、有望なStacks NFTプロジェクトに優先的にアクセスできる権利が得られてきました。 ApesホルダーがWhitelistを獲得してきたNFTプロジェクト 最後に、Game系プロジェクト。現在Stacks上で開発中のMoonrayも、Genesis ApesホルダーへWhitelist権を与えています。 開発中のGame系プロジェクト Moonray このように、Megapontチームは ①Stacksチェーン ②基軸DEX ③NFT ④Game と密接な協力関係を構築しており、まさにStacksプロジェクトに関する「ファストパス」と言えるでしょう。 まとめ さて、以上、StacksのNFTプロジェクト 「MegapontNFT」がブルーチップである理由を紹介してきました。 現在floor 3150 STX(約4800ドル)と少々高額ですが、Stacks自体の成長を見込むのであれば、彼らのNFTはガッチリホールドしておきたいところです。 主要NFTは「Megapont Apes(Genesis Apes)」 その他、「Robot」「Components」「Wasteland Apes」「MegaKongs」など数々のNFTをリリース Genesis Apesは特にユーティリティが幅広い(他のプロジェクトのアーリーアクセス権、独自トークンなど) Stacks上での取引Volumeが圧倒的No.1 プロダクトの種類と質、スピードを高次元に維持する開発力 全てのプロダクトを無駄にしないロードマップ Stacksエコシステム拡大に貢献するマーケティング力 おまけ:Stacksに明るい方々 StacksおよびMegapontNFTは非常に有望と思う一方、日本ではまだまだマイナーなので、日本語情報も多くありません。 以下、私が数ヶ月以上前からウォッチしているアカウントを紹介します。 (他にもいらっしゃいますが、おまけ章なので4名のみ。) ・Megapont部門:yu-maさん https://twitter.com/YuMa07012913 Genesis ApesのMintから参加している希少な日本人。 もちろんStacksにも明るいですが、特にMegapontに関するキャッチアップスピードが素晴らしい。 ・Stacks部門:Dさん、Mさん、Enmaiさん Dさん:https://twitter.com/domidom88 Stacks関連の日本コミュニティを広く運営。基本どこに行ってもMOD的なことをされている。Stacks案内人。 Mさん:https://twitter.com/badhop0603 Stacks関連の解説・考察記事を多く執筆されている。Stacks以外にもコミュニティを運営し、幅広く精通されている。 Enmaiさん:https://twitter.com/enmai114 DAO、Dfinity、Stacksあたりを中心に幅広く活動されている。ICPSquad OGだったり、Moonrayのスタッフだったりする。 以上、ここまで読んでくださりありがとうございました!💎👊 ## Publication Information - [kumanomi.btc](https://paragraph.com/@kumanomi-btc/): Publication homepage - [All Posts](https://paragraph.com/@kumanomi-btc/): More posts from this publication - [RSS Feed](https://api.paragraph.com/blogs/rss/@kumanomi-btc): Subscribe to updates - [Twitter](https://twitter.com/kumanomi_crypto): Follow on Twitter