# AI生成加工によるCNPRの二次創作素案(あくまで素案だよ) **Published by:** [mayu2001](https://paragraph.com/@mayu2001/) **Published on:** 2023-03-10 **URL:** https://paragraph.com/@mayu2001/ai-cnpr ## Content (すいません、書いている途中に、ページが真っ黒になり、考えながら7時間かけて記した記事が吹き飛びました😭基本オートセーブなので、はじめての事態です。なので、RMRKを用いた長期構想は省いて、話を端折ります) CNPRの3期生に入れていただいて、無事CNPRのリーリーをミントしたのですが、黒い服装に黒い顔…そして背景が透明であることを知らず、届いたままのファイル形式でダークモードで見ていたので、ただの黒いリーリーでした。これが、この記事のバナーとして表示されている状態です。 仕方なくZenphotomaticで半自動的に黒背景からリーリーを切り出し、顔の色と服の色のどちらかが変わればラッキーと、無料のランダムAIサービスを試してみました。すると、いろいろなパターンが出力されて驚きました。その中のひとつが、今使っているアバターで、なぜかレゴのような立体感のある作品に仕上がりました。 その時の工程の詳細は2月16日付けの記事で紹介しました。 https://mirror.xyz/0xf5C007f251fAF8a4a2180bF2F3E92f86650d4Fd3/AlwBwNHFjPn8qZ5lMZ3GEszgz91rwqc4s5SoQrwvyNk 私が衝撃を受けたAIの出力作品を紹介します。技術的に驚いたのは、顔を顔と認識し、ヘルメットをヘルメットと認識し、手に持っている物を物と認識したことです。この点では、どの出力画像にもブレがありませんでした。腕章については、ブレたり意図的に省略されているような場合もありましたが、省略されていなければ腕章として認識されました。最後の画像が、現在TwitterやDiscordのアバターとして使っているレゴ風の擬似立体化です。これには意表を突かれました。擬似的とはいえ、AI生成を応用すれば、たった1回のコマンドで平面的なキャラクターに立体感を持たせることができるのです。 その後、著作権的に問題なのは、その1回のコマンドが、私自身が考案したAI生成のいわゆる「プロンプト」ではなく、「生成」ボタンを押すだけであることだとわかりました。日本の弁護士や弁理士の大多数の見解では、判例はまだないようですが、著作権の観点からはプロンプトに創作的価値があるので、ボタンを推すだけでは著作権として認められないとされています。 これでは、レゴのような疑似立体コレクションとして、CNPRの二次創作としてOpenpenseaに提出するのは著作権的に弱いので、模倣されても全く文句が言えないという法的問題が発生しました。また、LEGO的なコレクションを明確な統一感をもって作るには、元のプロンプトが何であったかを推測する試行錯誤を繰り返すという技術的な課題も発生しました。 一方、CNPRのメンバーとしての活動の目標として、入隊後の目標フォームに「息子が首都圏の私立大学に在学中ですが2度目の留年が決まりそうで、家計が危ないのでDeFiで頑張ります」というようなことを記して、しんももさんに提出しましたが、入隊申請フォームの記録を調べると、次のように書いてありました。openseaで1点だけNFTを出品いたしましたが、まだ駆け出しなので、今後継続するかを含めていろいろ迷っています。https://opensea.io/ja/assets/ethereum/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/111155937384502775141185654708517376840627507164926798836147022189870438154241本当は実際に制作したLEDアートの現物として出品したいのですが、その場合は特にNFT化する意味はないのですし、市場もないので転向を考えています。実際に制作したものを原型にして、もう少しジェネラティブにしてみようかと。リンク先は、以下の作品になっています。そして、その後に、次のAI生成画像を添付して申請フォームを提出したようです。上記はStableDiffusionと知って利用する前の、dream.aiとかいうスマホアプリで作成したものです。Openseaの作品のストレージは一回払い切りで200年保存を謳うArweaveで、うかつにIPFSをストレージにしてピン留めの更新忘れで消されないよう、最低限の技術的な対策はしています。 ともかく、しんももさんに提出したDeFiが家計にとって最優先ですが、実験的にAI生成の二次創作をやるというのも、入隊申請フォームからすると、そう外れている活動ではないと思いました。 しかし最初の作品は、さすがにOpenseaでは注目度が低く、私がDIY的にDNAを模してつくったLED模型を、コレクションの中にたった一点だけ、やや埃っぽいテーマ性を感じさせない写真として、明るさを上げて作品にしただけです。半分は技術的なテストとしてやっただけなので、結果は予想通りという感じで、現在は数ヶ月ごとに13%ほど割り引いて、0.034ETHまで下げています。クリエイター収益は複雑だったため0%です。実は、この作品を作ったのは、Amazon Kindleで電子出版する本の挿絵に使うためでした。ペンネームを明かせないのは、詳しく調べると実名がバレるためです。私は物心ついて自分が何らかの病気だと認識してから40年間、彷徨い続けた病歴を電子出版したのですが、内容が暗いため、明るい挿絵がほしいと思って用意したのが発端でした。しかし、実は、AI生成をかけた作品の方がはるかに完成度が高く見えることにショックを受けて、それ以来、次回出版する改訂版にはAI生成アートをNFT化して、うまく活用できないかと考えています。 その後、MEMEPLEXというAI生成サイトで、無料でAI生成したのが、現在のブラックリーリー、疑似立体感アバターです。重要な部分は、StableDiffusionとそのバージョンだけで、後は何のパラメータも指定しておらず、ランダム生成であるため、CNPRの二次創作の際には、AI生成をランダムで行いながら、プロンプトを推測していくことになります。英語版ですが、無料のプロンプト学習教材が利用できます。 https://learnprompting.org/ja/docs/Images/intro 技術的な課題以外に当然二次創作ガイドラインという課題もあって、Ninja DAOのDiscordサーバ内もざっくり探したのですが、CNPの二次創作ガイドラインは明確に規定されていても、CNPRの二次創作ガイドラインは見つけることができませんでした。ですので、CNPRを元画像として利用するからには、その元になったCNPの方のガイドラインを準用することになろうかと思います。 https://www.cryptoninja-partners.xyz/guidline【CNPの二次創作ガイドライン】 CNPは基本的には、CryptoNinjaのガイドラインに準じます。CNPの素材をそのまま使って創作することも許可します。 ただし、ジェネラティブは枚数にかかわらず、CNP素体利用とトレースを禁止します。一点もののコレクションの場合でも、100点以上のコレクションになる場合はジェネラティブに準ずるものとして同様に素体利用とトレースを禁止します。 また、CNP公式と誤認される可能性があるものは、ジェネラティブ・手描きなどの作成方法を問わず販売を認めない場合がありますので、CNPの二次創作を使ったジェネラティブNFTを検討の場合は、事前にNinjaDAO で相談いただくのが安全かと思います。(中略)CNPの二次創作として制作したNFTを販売する場合は、「ファンアート」「二次創作」等を明記してください。 ◆CNPは二次創作を歓迎していますが、公式プロジェクトと誤認される可能性のある「コラボレーション」「パートナーシップ」等の表現は一切使わないでください。1つ々々みていきます。 基本的には素材をそのまま使って創作することも許可します。→○ ジェネラティブは枚数にかかわらず、素体利用とトレースを禁止します。→○ジェネラティブではなくAI生成を一点ずつほどこします。 一点もののコレクションの場合でも、100点以上のコレクションになる場合はジェネラティブに準ずるものとして同様に素体利用とトレースを禁止します。→○実験的にやるので、100点までいきません。 公式と誤認される可能性があるものは、ジェネラティブ・手描きなどの作成方法を問わず販売を認めない場合がありますので、二次創作を使ったジェネラティブNFTを検討の場合は、事前にNinjaDAO で相談いただくのが安全かと思います。→かろうじて○ 新キャラ名前募集のANISUさんへの通信欄を使って、4回二次創作の可否をお尋ねしました。 残るは、なぜCNでもCNPでもなく、CNPRなのかという点に関してですが、私自身がCNもCNPを持っていないから気持ち的に気がひけるというのもあります。しかし、一番大きいのは、初心者が非常に実験的なことをやろうとしているわけで、初心者らしく、あまり価格の高くないものの二次創作の方が、後になって、もしかしたら失敗した二次創作によりオリジナルの価値を毀損したのではないか、と後悔するのを避けたい気がしています。フロアプライスが桁で違いすぎて、CNP以上は、なんかあったらややこしかろうというレベルのフロアプライスです。それに、CNPにはすでに複数の二次創作が存在し、中には実際に3Dモデルで立体感を付したものもあって、AI生成により擬似的に立体感を付したコレクションを作って、本物の3Dと競合するような関係に陥るのは避けたいと思います。あ、以上でございます。途中で記事が消えて、RMRKにも野口悠紀雄さんのNFT論にもふれる時間的な余裕がないのが残念ですが、簡潔にまとまった感はあるので、かえってよかったかもしれません。先述のように私は電子出版をしているので、書きものは長くなりがちですので💦 でわでわ<(`・ω・´) ## Publication Information - [mayu2001](https://paragraph.com/@mayu2001/): Publication homepage - [All Posts](https://paragraph.com/@mayu2001/): More posts from this publication - [RSS Feed](https://api.paragraph.com/blogs/rss/@mayu2001): Subscribe to updates