# 静止画から擬似立体感を感じるNFTに挑戦した結果、一歩だけ前進

By [mayu2001](https://paragraph.com/@mayu2001) · 2023-03-17

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この１週間ほど、睡眠時間削ってこればかりやっていましたが、自己流でやっていたため、昨日の和組のアライモノさんからヒントをいただいたのを咀嚼してみて、少し考え方を変えると、結果的に大きく前進しました。元絵としては、この記事のバナーとして示しました、パブリックドメインとしてウィキメディア・コモンズにあったものを使わせていただきました。

[https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kongo\_after\_reconstruction.jpg](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kongo_after_reconstruction.jpg)

[![]({{DOMAIN}}/editor/youtube/play.png)](https://www.youtube.com/watch?v=2gKnpds5uIg)

ちょっと画面拡大してみないと、カメラワークが擬似的に働いているのがわかりにくい出来ですので、いまいちなのですが、もともとの素材の撮影角度がもっと斜めからだったら、より立体感を感じるようになると思います。実際、技術的にできることを検証できただけで、作品としての品質を上げていくのはこれからです。

このほんのすこしの擬似的なカメラワークを作り出すのに、えらく苦労して１週間１２時間労働してました。年齢を白状してしまうと、もう５０歳となると、昔ほど、システムエンジニアとしての腕はたちません。ただ、NFTを作っていく上で、高年齢の方々が購入してくださるNFTを、かなり深く理解できるポジションにいるということになり、もしかすると有利に働くかもしれません。NFT市場は、事実上、付加価値か技術的優位性がないと売れない時代に入りました。私の場合は、仮称「Japanese Nostalgia」コレクションとして、いままでNFTに興味のなかった高年齢の方々に、明治、大正、昭和の日本の近代史を感じていただける作品作りに特化することにしました。その上で、ノスタルジアを感じるようなエモい白黒写真に、画像生成AIで深度情報を推定させて、いままで動かなかった昔懐かしい白黒写真が動いているのに、技術的にも共感していただけるのではないかと考えました。

一応、NinjaDAO傘下のCNPRからはさらにそのファンアートを作成するのは、まぁ、この間提出した素案が練り込まれていなかったこともあって、NGとの回答をいただきましたので、当面、Japanese Nostalgiaに専念するつもりです。途中で江戸時代の忍者を誰かが模した、米軍が収集したパブリックドメイン画像の中に、以下のようにかなりリアルな感じの忍者も含まれていることに気が付き、では、CryptoNinjaの超高価なNFTを元絵に使うのも、もしかしたらありかな、と一応相談をしかけたのですが、NinjaDAOは和組と違って本来の意味での分散型自立組織をめざしていない現状に気が付きました。しかし自民党でDAOの法的位置づけを議論中なので、その結果次第でNinjaDAOが法的根拠に基づくDAOをめざすか、名前だけのDAOのままでいくのか、方向性を決めざるをえなくなるはずです。NinjaDAOのファウンダーの、とてもお忙しいイケハヤさんに話を持ち込んだりするのは、そういったことが確定してくるまで先延ばしにすることにしました。

…そもそも技術的に、私が画像生成AIを思うように使いこなせるか、とても不安な状況でもありますので💦

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/663e26f74c73f3e5ccf8c8bcd5cc70e9373b537efc61bdd96f0f3a7db59e9790.jpg)

技術的な部分では改善の余地があまりにも多い割に、マーケッティングに力を入れずに果たして売れるのかもとても怪しいので、まぁ、今日のところはここまでにして、コツコツ技術を磨きます。

ではでは<(｀･ω･´)

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*Originally published on [mayu2001](https://paragraph.com/@mayu2001/nft)*
