# 12月15日〜20日

By [ped-med](https://paragraph.com/@ped-med) · 2022-12-20

---

12月15日

＜＜Web1.5〜Web3.0＞＞ まだまだ患者数が少ないのですが、残念ながら現状NFTやWeb3の話題を切り出せそうな方はいません。 何回も受診してくれれば雑談の延長でできるようになるかもしれません。 2週間やってみて、やはり一般保険診療領域でNFTと絡める妙案が全く見えません。 どうしても保険者（ホケンジャ）が絡んできます。 一方、やはり自由診療領域では既にできることはありそうです。 例えば ・毎年インフルエンザワクチン割引 　（今年のみサービス価格ですが、ホルダーは毎年サービス価格） ・オンライン診療代サービス 　（通常300円頂いているものを、無料に） なんかはやりやすそう。 診療のバリエーションが増えてくれば、また妙案が浮かぶかもしれません。

12月16日

＜＜オンライン服薬指導・お薬配送＞＞ 今日は提携薬局様とのMTGでした。 結論 ①LINE上でのオンライン服薬指導・支払 ②お薬自宅配送 が実現しました！ 来週から稼働します（まだ患者がいないけど）。 ①つながる薬局をLINE上で友だち登録し、服薬指導予約・指導・支払を行います。チャット・画像送信もできます。 ②ヤマトに配送依頼します。配送料は、、、Prof.で^\_^ これで オンライン診療 オンライン服薬指導 お薬自宅配送 の体制が全て整いました！！！ こんな小さなクリニックの妄想に協力してくれた薬局様にひたすら感謝感謝。 ありがた過ぎて、夜も8時間くらいしか眠れません。

＜＜さっそく来院＞＞ 薬局MTG後に、さっそく慢性期疾患の方が来院されました。 仕事が忙しくて、必要な内服が自己中断されていた方です。 今後のオンライン診療、オンライン服薬指導、お薬自宅配送をご希望されたので、意気揚々とご案内しました。 そう、あなたのような方のために作ったクリニックなんですよ^\_^

12月1７日

＜＜普通に危ない＞＞ 今日はワクチン接種で未満児が来院されました。 小児科は一切標榜していないのですが、ネットで調べて2回目接種希望で来院です。 正直イヤな予感しかしなかったのですが、的中。マンパワーのない当院の弱みが露呈しましたｗｗ 泣きながら逃げ回る子供をお母さんが一人で抑えます。バスタオルもありません。 抱っこ→駄目 仰向け→駄目 うつぶせ→手早く注射 正直、普通に危険でした LINEドクターでもらったシールをあげたら少し喜んでました。 さすがに未就学児はお断りすべきだな、と感じました。

12月18日

＜＜遺したくないもの＞＞ 「開業したい」と思った時、 どんな開業形態をイメージしますか？ 個人的にはテナント開業一択でした。 理由は子供に将来の選択を狭めるものを遺したくないから、です。 広い敷地、こだわりの立派な建物、高額な医療機器、従業員雇用・・ これがあるために、小さいうちから 「自分もお医者さんになりたい」 と考えるようになるかもしれません。 自発的にこう考えるのであればいいですが、 それなりの年齢になると、 「自分がクリニックの跡取り第一候補」 「親は継承を期待している」 「建物はクリニック以外使いようがない」 「解体も高額な費用がかかる」 なども考えるはずです。 閉院やM&Aも可能とは言え、結果的に親の期待に応える形で 必至で医学部へ進学 必至で国家試験合格 診療科選択で実家医院に配慮 キャリアアップを断念 という姿は実際によくあります。 働く姿を見て自発的に継ぎたいと思ってくれればよいのですが、個人的にはそうでない場合への配慮もしているつもりです。 （立派な開業医先生をディスる意図はありません） (編集済)

12月19日

＜＜Google広告＞＞ 全く不慣れだった、Google広告 徐々に慣れてきました。 最初数ヶ月は予算をがっつり投入しており、閲覧数は伸びています。 クリックされるたびに課金されるのですが、現在その費用がどんどん膨れ上がるのが日々の楽しみです（謎） 検索する人たちの属性を確認できるのですが、どんな印象でしょうか。 比較的女性の方が多く、日曜日・月曜日の検索が多いみたいです。 ほとんどがスマホの検索で、検索ワードは「内科」「クリニック」が多数です。 まだ分析できるほど運用していないのですが、少し傾向が見えてくるかもしれません。 (編集済)

12月20日

＜＜オンライン外勤妄想＞＞ オンライン診療による当直業務や分院機能維持に関連して、 小さなクリニックでのパート医師によるオンライン外勤を妄想してみます。 外勤医師診療日 　院長不在日時 勤務地 　在宅ワーク 診療科 　できれば院長が特に不得意な診療科 　オンライン診療と相性のよい科 　内科・小児科・皮膚科・精神科（処方の問題あり） 予約管理 　デジスマ。証明書付与で可能 診療 　デジカル。証明書付与で可能 診察 　オンラインの限界まで。 検査 　できない。ここにも限界あり。 オンライン医療事務 　現行のシステムで問題なし。Slack。 支払 　デジスマで自動カード決済 処方箋 　eFAXで運用可。電子処方箋稼働後は不要。 給料 　今は全く無理ですｗｗ 結局、診療科と診察・検査の限界がネックになります。 これはまさにオンライン診療の限界そのものですね。つまり院長診察でも、パート医師でもシステム上大差ない、とも言えます。 オンライン診察は医師パート勤務のあり方も大きく変えます。開業も比較的簡単にできてしまいます。 ナニソレクリニックが繁盛しすぎた時、院長が倒れた時、どなたか手伝って下さい（冗談？）。

---

*Originally published on [ped-med](https://paragraph.com/@ped-med/12-15-20)*
