# AWS EC2インスタンスの建て方

By [qyeah](https://paragraph.com/@qyeah) · 2022-04-13

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1\. 目的
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ValidatorやFullNode、LightNodeを作る際にサーバが必要になります。 ただし、要求されるHardwareのスペックは非常に高い傾向にあり、一般的な個人用のPCでは要件を満たしません。

クラウドサービスを利用すると、サーバスペックを自由に変更でき、また月額払いのため初期投資も不要というメリットがあります。

ここでは、AWS (Amazon Web Service)にてサーバを作成する方法を記載していきます。

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/454aa1d7cb904f0b8626872a754702fba51fbdf592eb74910ddafc010a94dee3.png)

2\. EC2インスタンスの作成
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EC2 インスタンスとは、AWSにおける仮想サーバを意味しています これから下記の手順に沿って仮想サーバを作成していきます

### 2-1. AWSアカウントの作成

下記のページよりアカウントを作成ください

[https://aws.amazon.com/jp/](https://aws.amazon.com/jp/)

### 2-2. AWSコンソールへのログイン

右上にある[コンソールにサインイン](https://console.aws.amazon.com/console/home)をクリックしてログインしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/8a8be8427f1db7ff4a719a7e2d2aad45d7c3d8a32b4b091a2966e47838446f5c.png)

コンソールのホームに移動します

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/9f123bd6809981477b64a41922fad536ed4b65bee0804330ae9d9e900f71566e.png)

### 2-3. EC2サービスへの移動

左上にある**サービス**から**コンピューティング**、**EC2**を選びクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/4415ef7fd3b1f21e1269e59c4cb68c23dc9675e0dbf92d57f5ece713fc369845.png)

### 2-4. インスタンスの起動

右上にある**インスタンスの起動**をクリックします

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/b58a6cf3c7590b1098ed73e3fccd0c84621bfba94918a1e4d5c604bc73e11aa0.png)

### 2-5. Amazonマシンイメージの選択

作成したサーバのOSを選択ください。 一般的なNodeの場合には、Ubuntu 20.04が推奨OSとなっています。

今回は、Ubuntu 20.04を設定してみます。

イメージ名に**Ubuntu**と入力してください

**Ubuntu Server 20.04 LTS (HVM), SSD Volume Type 64ビット (x86)**

上記であることを確認して**選択**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/744dd34b0a935205aa2eedcaa64b52bf0b98025d5dc2daf6334e047458a9fbdc.png)

### 2-5. インスタンスタイプの選択

使いたい要件を満たすスペックのファミリーを選択ください また、使用するインスタンスタイプごとに価格が変わってきます

詳細はAWS EC2料金表を参照ください

[https://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/on-demand/](https://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/on-demand/)

今回の例では、t2.mediumを選択しました チェックが完了したら、**確認と作成**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/c5930c78f4b8e0d71607b5876d04b42fdf9648e027184044f930b742546ef03b.png)

### 2-5. インスタンスタイプの選択

特に設定を変更する箇所はありません **確認と作成**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/bd9cf1af1c39d72df34ac389cd0c2835b12d1e32d71a4b1701cc3a466c4f6fd7.png)

### 2-6. ストレージの追加

使いたい要件を満たすサイズを入力ください また、使用するサイズごとに価格が変わってきます

詳細はAWS EBS料金表を参照ください

[https://aws.amazon.com/jp/ebs/pricing/](https://aws.amazon.com/jp/ebs/pricing/)

今回の例では、**100GiB**にしました サイズを入力が完了しましたら、**確認と作成**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/f9a5db5364f7c768c5727e603cd25eac6679639ed035ed7a5bc0d0134c84e9f5.png)

### 2-7. タグの追加

特に設定を変更する箇所はありません **確認と作成**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/e694219ae9fd3f27c06164eccf2742296e4b3a83ec51195f9c9f9dd8b56ac940.png)

### 2-8. セキュリティグループの設定

必要な要件に応じてルール設定を追加・変更してください

Aptos FullNodeの場合には、下記の設定を追加ください

**ルールの追加**をクリックします

*   タイプ : カスタムTCP、プロトコル : TCP、ポート範囲 : 8080、ソース : 任意の場所
    
*   タイプ : カスタムTCP、プロトコル : TCP、ポート範囲 : 6180、ソース : 任意の場所
    
*   タイプ : カスタムTCP、プロトコル : TCP、ポート範囲 : 9101、ソース : 任意の場所
    

**確認と作成**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/32baddffce378c4c03e07bea4e56ea8f911ca19db85a24fa81f276c81d6ad746.png)

### 2-8. インスタンス作成の確認

設定内容を確認し、問題なければ**起動**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/de9219298dda0065073a1784a4f4acbb369307dd32fa879ed06d4a23cc5e2ed2.png)

### 2-9. キーペアの作成

キーペア名を設定してください 今回は**aws\_aptos**という名前にしました

**キーペアのダウンロード**をクリックします

キーペアはサーバにログインするために必要になってきます。 このキーが流出すると誰でもログインできてしまうため、 必ず安全な場所に保管し、他の人に渡さないでください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/e48b17d81baa67e81ff65ebeee8159681a23631b59332965b16c7155b5e40346.png)

チェックボックスにチェックを入れて、**インスタンスの作成**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/916bbf1629e2f1b17043edd2c0f9179c16642bd24ddb4894b62a770185d477d3.png)

**インスタンスの表示**をクリックしてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/415d5cfa8efc0602e16a5c0f164e0e799d8e20e97e2efc34d6b20e771c656b3f.png)

しばらくすると**実行中**の状態になります これにてAWS EC2インスタンス (サーバ) の作成完了です

サーバにアクセスするために、パブリックIPv4アドレス (赤枠)が必要になってきます メモしておいてください

![](https://storage.googleapis.com/papyrus_images/86c0e4b416de00183f0072b8b9a370aea0cdc9bfc080156900f26f9b208234b7.png)

終了
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Windows PCやMacから、今回作成したサーバへのアクセス方法については 下記の記事を参考にしてください

[https://mirror.xyz/0xFA72ba6a332B196fC62bC221E4D32Cd166D0a9aF/83-FPa7t3SmuToOEV4iZsImzkK2AQPbcc5SrCjWZpY8](https://mirror.xyz/0xFA72ba6a332B196fC62bC221E4D32Cd166D0a9aF/83-FPa7t3SmuToOEV4iZsImzkK2AQPbcc5SrCjWZpY8)

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*Originally published on [qyeah](https://paragraph.com/@qyeah/aws-ec2)*
