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        <title>Asian Falcon</title>
        <link>https://paragraph.com/@asian-falcon</link>
        <description>I am a cosmopolitan.
I love Bitcoin.
No one can stop me.</description>
        <lastBuildDate>Sun, 03 May 2026 00:59:00 GMT</lastBuildDate>
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            <title><![CDATA[What do you want to know about Japan?]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/what-do-you-want-to-know-about-japan</link>
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            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 06:07:50 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[Hello, to all who love Mirror. This is my first English post. I am trying to contribute myself to provide useful information to those who read my articles, and I am just wondering what kind of topics would be most interesting to them. Travel, Politics, Sex, Japanese animation??? Whatever I write in Mirror, nothing and no one can stop me. We enjoy freedom here, and we prove that freedom empower individual’s knowledge and ability, so that the world gets better and better…]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>Hello, to all who love Mirror. This is my first English post. I am trying to contribute myself to provide useful information to those who read my articles, and I am just wondering what kind of topics would be most interesting to them. Travel, Politics, Sex, Japanese animation???</p><p>Whatever I write in Mirror, nothing and no one can stop me.</p><p>We enjoy freedom here, and we prove that freedom empower individual’s knowledge and ability, so that the world gets better and better…</p>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
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            <title><![CDATA[大谷翔平の本音（私見）]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/YQBNZHZM2iGgcPMAEivJ</link>
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            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 05:49:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[Hello, Mirror. ファルコンです。 大谷翔平といえば野球界のスーパースターであることに疑いの余地はない。そして彼は人間性も５００％のナイスガイである、というのが世間の評判である。しかし、個人的には大谷は極めて野心的、合理的、そして良い意味でのプロとしての冷徹さをもった人間であり、彼が超人間できてる！（そもそも人間できてる、ってなんやねん、というのが先に来ますが）という評はどうかと思っているのだ。 大谷をみていて思うのは、彼は彼のゴールに対して常に最短距離の道を模索しているのだ。そしてそのための解決策をいつも考えており、その思考の粒度が高く、常に最善の道をとっているように思える。彼のプレースタイルにもそれがよく表れている。例えばバッティングである。大谷といえばパワー自慢がそろうメジャーリーグにおいてホームランランキング上位に来るような選手になっているが、それはまさしく彼がのぞむところなのだと思う。何がいいたいのかというと、大谷はホームランを打つことが一番勝利に近づく、と考えており、それならば自分がホームランバッターになるのが一番、そしてホームランを打つためには何が必要か...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>Hello, Mirror. ファルコンです。</p><p>大谷翔平といえば野球界のスーパースターであることに疑いの余地はない。そして彼は人間性も５００％のナイスガイである、というのが世間の評判である。しかし、個人的には大谷は極めて野心的、合理的、そして良い意味でのプロとしての冷徹さをもった人間であり、彼が超人間できてる！（そもそも人間できてる、ってなんやねん、というのが先に来ますが）という評はどうかと思っているのだ。</p><p>大谷をみていて思うのは、彼は彼のゴールに対して常に最短距離の道を模索しているのだ。そしてそのための解決策をいつも考えており、その思考の粒度が高く、常に最善の道をとっているように思える。彼のプレースタイルにもそれがよく表れている。例えばバッティングである。大谷といえばパワー自慢がそろうメジャーリーグにおいてホームランランキング上位に来るような選手になっているが、それはまさしく彼がのぞむところなのだと思う。何がいいたいのかというと、大谷はホームランを打つことが一番勝利に近づく、と考えており、それならば自分がホームランバッターになるのが一番、そしてホームランを打つためには何が必要か、を考え続けてきた結果が今の彼なのだと思う。言い方を少しズラすと彼はイチローのようなバッティングスタイルは「目指さない」だろう。ホームランならランナーが１人も塁にいなくても最低1点は入る。1試合完全試合でも２７アウトなので、選手交代がなければ先発プレイヤーには最低3回は打席がまわってくる。全部ホームランなら最低でも3点入る。野球というスポーツは自分がどれだけ頑張っても他のチームメートのプレーを直接的によくすることは出来ないし、監督に選手を変えろ、ともいえない（言ってる選手もいるかもだけど）。つまり自分の力だけで勝つには自分だけで勝利に近づけるバッティングスタイルが必要なのだ。それがホームランバッターである。個人的には筋力アップした彼のカラダ、明らかにパワーがあるからこそのアッパースイング、下手な目に見える数字より打球角度とスピードをつきつめたバッティングスタイル、すべてはホームランのためである。バッティングスタイルにしてしても、おそらくこの角度でこの打球速度で打てればホームランになる確率があがる、という科学的なバックグランドがあるのだと勝手に想像している。ピッチングにしてもそうである。大谷のいえば三振である。けっして打たせて捕るピッチングではない（そうしてる時もあるけど）。これも簡単である。仮に周りのプレーヤーによるプレーの質に左右されず、勝利を目指すならばピッチャーは三振を取るのが一番効率がいい。大谷ピッチングは明らかに空振りを取りに行く球が多い。</p><p>ここまで勝手に彼を分析してきたのだが、何がいいたいのかというと、彼はめちゃエゴイスティックであり、勝利至上主義なのである（私見です）。しかし、それはビジネスマンなら当然である。結果を出すのがプロだし、自分ひとり頑張っても結果が出ないのが野球である。彼はそれを理解したうえで、もっとも効率的な方法を模索し続けているのだと思う。ただ日本のマスコミのご都合主義、勝手に解釈主義にうんざりしており、彼を勝手にナイスガイに仕立て上げる脳筋ぶりに辟易していたので、本日の記事を書きました。なんか、大谷をディスってるみたいに書いてますが、私は自分が大谷になりたいと思うほどの大谷ファンですのであしからず（草</p><p>）。</p>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[【読書感想文：フリーランスにとっても神本！？】ワークマンはなぜ2倍売れたのか]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/2</link>
            <guid>kvNCrW8SC9wbT3Cv9gIt</guid>
            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 05:16:52 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[掲題の本、読みました。なかなか興味深く以下要約。 【ワークマン躍進の理由】 ・利益を出すためのコスト意識が高い ・差別化（同質経営、同質競争を避ける） ・データ分析（論理）に基づく企業活動 ・取引先、社員を信じる（但し信じる根拠あり） ・時代の変化に敏感 これはフリーランスにもあてはまるのでは、と考えました。 多分、こういう会社でないと生き残れない、とはいわない。ただ、ワークマンは結果を出している。個人でも有名なビジネスyoutuberは上記のことが出来ていると思う。 話は変わるが、この本で一番印象深かった文章（そのまま書くと転載になってしまうのでまとめますが）、 「AIは大量のデータから相関をみつけるのは得意だが因果関係まではわからない」 ということ（ある程度絞るところまではできるんだと思いますけどね）。 一見、原因と結果にみえるものが、単なる相関があるだけ、ってことは世の中多々ありますよね。実際に相関があっても、現実にそうなるかは実験しないとわからない。でも、世の中の企業はここを無視して、なんとなくAI導入とかDX推進、とかいってしまっている気がするんですよね。 最後に話の筋...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>掲題の本、読みました。なかなか興味深く以下要約。</p><p>【ワークマン躍進の理由】 ・利益を出すためのコスト意識が高い ・差別化（同質経営、同質競争を避ける） ・データ分析（論理）に基づく企業活動 ・取引先、社員を信じる（但し信じる根拠あり） ・時代の変化に敏感</p><p>これはフリーランスにもあてはまるのでは、と考えました。</p><p>多分、こういう会社でないと生き残れない、とはいわない。ただ、ワークマンは結果を出している。個人でも有名なビジネスyoutuberは上記のことが出来ていると思う。</p><p>話は変わるが、この本で一番印象深かった文章（そのまま書くと転載になってしまうのでまとめますが）、</p><p><strong>「AIは大量のデータから相関をみつけるのは得意だが因果関係まではわからない</strong>」</p><p>ということ（ある程度絞るところまではできるんだと思いますけどね）。</p><p>一見、原因と結果にみえるものが、単なる相関があるだけ、ってことは世の中多々ありますよね。実際に相関があっても、現実にそうなるかは実験しないとわからない。でも、世の中の企業はここを無視して、なんとなくAI導入とかDX推進、とかいってしまっている気がするんですよね。</p><p>最後に話の筋はブレブレになりますが、データドリブンで動くがゆえ、今のワークマンの好業績があるのは確か。変な老害経営者（ワークマンの役員の皆様がそうというわけでなく、一般的なJTCの役員イメージ）の感覚的な独断より全然科学的で信用できる。しかしながら、だからといって、ではうちもDXだ!AIだ！と叫ぶ経営層はちょっとお粗末すぎるのかなあ、なんて思って次第です。</p><br>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[オーストラリア旅行記５「終着点ケアンズ」]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/Nfj9JoY9q7jmePjM1Eop</link>
            <guid>Nfj9JoY9q7jmePjM1Eop</guid>
            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 05:09:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ついにケアンズ到着。オーストラリア旅行の終点である。初日泣いたところからスタートして、ここに至るまでには数知れぬ苦労があったかが、それもいよいよもってして、ここケアンズの滞在にて終わりを迎えるのである。さて、ケアンズだが今（2022）と比べると当時はなんとなくレジャーリゾートとして、名を馳せていた気がする。最近はモルディブとかよくわからないが、南太平洋の島々へのアクセスもよくなったからだろうか、友人の話を聞いてもケアンズに行く、という話はあまり聞かない。当時は日本人旅行客も多く、大橋巨泉の店、なんてのもあったくらいだ（今の若い子って大橋巨泉ってわかるんだろうか・・・）。 ケアンズはシドニー、メルボルンといったオーストラリアの南東部の大きな街に比べるとだいぶ趣がちがう。一言でいうと「漁村」である。もちろん、高級ホテルなど大きな建物も多少あるのだが、基本的にはのんびり、自然も多く、街もせわしなくなく、低層の建物が多い、そんなイメージである。もちろん、海へのアクセスもよい。ところで極めて余談ではあるが、ここケアンズもアボリジニーの人を結構見かけた。 旅初期の心配をよそに、たしかケアンズ...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>ついにケアンズ到着。オーストラリア旅行の終点である。初日泣いたところからスタートして、ここに至るまでには数知れぬ苦労があったかが、それもいよいよもってして、ここケアンズの滞在にて終わりを迎えるのである。さて、ケアンズだが今（2022）と比べると当時はなんとなくレジャーリゾートとして、名を馳せていた気がする。最近はモルディブとかよくわからないが、南太平洋の島々へのアクセスもよくなったからだろうか、友人の話を聞いてもケアンズに行く、という話はあまり聞かない。当時は日本人旅行客も多く、大橋巨泉の店、なんてのもあったくらいだ（今の若い子って大橋巨泉ってわかるんだろうか・・・）。</p><p>ケアンズはシドニー、メルボルンといったオーストラリアの南東部の大きな街に比べるとだいぶ趣がちがう。一言でいうと「<strong>漁村</strong>」である。もちろん、高級ホテルなど大きな建物も多少あるのだが、基本的にはのんびり、自然も多く、街もせわしなくなく、低層の建物が多い、そんなイメージである。もちろん、海へのアクセスもよい。ところで極めて余談ではあるが、ここケアンズもアボリジニーの人を結構見かけた。</p><p>旅初期の心配をよそに、たしかケアンズ到着の時点で１６０ドル位のお金が残っており、旅も最後ということではじめてレジャーツアーに参加した。<strong>ラフティング</strong>である。一人旅経験者ならわかると思うが、このツアー参加というのはコミュ障には非常にきつい。そもそも外人が多いし、2人以上で旅行をしている人が多いため、日本人1人でツアーに参加するとソワソワしてしまう感じだった。ましてラフティングとなると、集団スポーツなわけでどうなるかと思ったが、幸か不幸か、そのラフティングツアー客の大半は日本人だった。どのみちコミュ障にはきついのだけど。しかし、これ幸いだったことは、同じチームが大学卒業旅行のカワイイお姉さんたちだったということだろう。しかも水着である（これ以上は自粛）。</p><p>このラフティング、なかなかタフなもので正直激流だった。あとでしったのだが、ラフティングのコースもレベル分けのようなものがあり、たしかレベル４だった記憶がある。日本だとレベル４の河川はあまりないとのことだった。ただ水はキレイでかつ程よく冷たい。途中2メートルの岩から飛び降りたり、川を泳いだり、本当に楽しかった。特に水着のお姉さんと一緒ならなおさらである（←やめなさい）。しかし、私以上に楽しんでいたのは、我々のチームの監督というかスタッフである。もういかにもラフティングやってる筋肉ムキムキのイケメンで、sugoi, sugoiと大騒ぎし、多分女子大生を狙っていたのだろう（←やめなさい）。ただ、我々の命は彼に預けられている。下手には逆らえないのである。</p><p>そんなこんなでケアンズでは楽しく過ごし、無事帰途についたのでした。</p><p>最後に旅を通しての総括になるが、オーストラリアのバス旅行はきつい。お金があれば無論飛行機の方がよい。座席もそんなに快適なわけではなく、トイレもきれいではないので、長時間はきついのである（20年前の話だけど）。バス会社はおそらく今もグレイハウンドが幅を利かせているはずである。またオーストラリアは正直あまり美味い！という特産はない（ないですよね？）。強いて言えば肉にはなるが。ただオススメなわけではないが、<strong>ベジマイト</strong>という強烈なディップみたいなものがあり、オーストラリア経験者なら、キター(^^)ーと思ってしまうことだろう。お土産にどうぞ。</p><p>以上、オーストラリア旅行記でした。引き続きご愛顧のほど、宜しくお願い致します。</p>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[オーストラリア旅行記４「赤い大地」]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/x2ASHPh8VqQqFseZZUpF</link>
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            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 05:07:32 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[オーストラリアは広大であり、その面積はおおよそ日本の20倍と言われている。しかし、その大部分は熱帯雨林だったり、荒野である。特に中心あたりはもう何もない荒野であり、ここで車が故障した日にはアウトやな、と感じる自然の驚異を感じる。また土地がなんとなく赤茶色のため、勝手に火星を妄想してしまう、そんな土地柄がオーストラリア中心部である。その真ん中に位置するのがエアーズロックである。荒涼とした大地に突然現れる岩のかたまりは圧巻であるが、この岩、なんと一枚岩である。これはさすがに竈門炭治郎どころか煉獄さんでも割れない（聖地なので割っちゃだめだが）。 １０数時間かけ、アリススプリング、という最寄りの街に着いた。当時エアーズロック観光はオーストラリアの目玉であり、飛行機でも来ることができ、このアリススプリングが観光の拠点になる街になる。といっても、特にみるものはなく、本当に泊まるだけ、という感じだった。私は例によってドミトリーに泊ったのだが、ここのドミトリーは圧巻で、たしか20以上のベットが広い部屋に２段ベットで並んでいる驚異的に広いドミトリーだった。不思議なことだが、場所がそうさせるのか、飲...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>オーストラリアは広大であり、その面積はおおよそ日本の20倍と言われている。しかし、その大部分は熱帯雨林だったり、荒野である。特に中心あたりはもう何もない荒野であり、ここで車が故障した日にはアウトやな、と感じる自然の驚異を感じる。また土地がなんとなく赤茶色のため、勝手に火星を妄想してしまう、そんな土地柄がオーストラリア中心部である。その真ん中に位置するのがエアーズロックである。荒涼とした大地に突然現れる岩のかたまりは圧巻であるが、この岩、なんと一枚岩である。これはさすがに竈門炭治郎どころか煉獄さんでも割れない（聖地なので割っちゃだめだが）。</p><p>１０数時間かけ、アリススプリング、という最寄りの街に着いた。当時エアーズロック観光はオーストラリアの目玉であり、飛行機でも来ることができ、このアリススプリングが観光の拠点になる街になる。といっても、特にみるものはなく、本当に泊まるだけ、という感じだった。私は例によってドミトリーに泊ったのだが、ここのドミトリーは圧巻で、たしか20以上のベットが広い部屋に２段ベットで並んでいる驚異的に広いドミトリーだった。不思議なことだが、場所がそうさせるのか、飲める場所がないからなのか、宿泊客はみな静かだった（だいたい、酒飲みまくってうるさい外人がいるのがドミトリーの常である）。</p><p>翌日、エアーズロックに向かう。ここでの経験は言葉にならない。頂上からみた景色は圧巻の一言だった。こんななにもない場所にデカい岩がある。その高さもすごいので、上からみた景色はまさしく鳥になったような気分である。余談ではあるが、エアーズロック登山は正直優しくない。かなりの岩場急斜面を上り、途中ジャンプしてよじ登るような場所もある。当時、たしか私も20歳前後の体力溢れる若者だったのだが、なかなかにきつかった。しかし不思議なのは、こんな急な岩山を日本人の団体おじいちゃん、おばあちゃん観光客が元気に登っていることである。腰が痛いとか怖ーい、とか言っているのだが、なんやかんやズンズン登っていく。日本のシニアは恐ろしいものである。一番怖いのは下りで、鎖をつかみながら山面側を向き降りていく。おおげさにいうと、ロッククライマーや消防士の気分である（もちろん、絶壁ではなく多少角度はあるのだが）。最初は私も腰が引けていたが、なれると鎖に摩擦を利かせながらうまいことズリズリと降りることができるようになっていた。この周辺には他にも見ごたえのある自然景観地がいくつかあり、リアルな断崖絶壁をほふく前進しながら顔だけだし下をみるとか、いろいろ楽しかった。</p><p>最後になるが、エアーズロックは今は登れなくなっている。たしか２０１９年から恒久的に禁止になったのだ。エアーズロックは先住民アボリジニーにとっては聖地であり、そこに登るなどけしからん、というわけだ。長年の話し合いがあり、途中、一時的に禁止と再開などをはさみ、今は恒久的禁止となっている。このあたりは結構難しい話で、当然観光収入は少なくなるわけで、現地の先住民の雇用などは激減するわけで、観光と真なる意味での文化維持、信仰の優先というかバランスは世界各地の観光資源の近くに住む原住民が苦しむところではある。実際、言葉は悪いが、私が訪れた当時であっても不良先住民みたいなのがおり、結構怖かった記憶がある。</p><p>ところで全然関係のない余談だが、このエアーズロックに向かう途中、そしてエアーズロックから次の目的地に向かう途中の両方でパンクを経験した。パンクなんてそもそも日本にいたらあまり経験しないことだと思う。幸い両方とも大きな事故にはならず、感覚的にはブスッという鈍い音がして走りがズリズリズリのようになり停止、そんな感じであった。大きな事故にはならず、と書いたが両方ともおそらく１００キロ位で走っており、よく大事故にならなかったな、と思う次第である。ただ、前述したとおり、荒涼とした大地のど真ん中でのタイヤ交換は地獄である。逆にその普段なら歩くことはしないであろう荒涼とした大地に足を降ろすことができたのだが。ちなみに両方ともちゃんとした（はずの）バス会社と旅行会社である。</p><p>死ぬ前にもう一度あの景色がみたいなあ、と思ったりもするのだが多分無理だろう。しかし十数時間かけて訪問するには十分価値のある景観であった。このエアーズロックの後は、途中途中で宿をとりながらではあるが、最終目的地のケアンズに向かうのだった。</p>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
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        <item>
            <title><![CDATA[オーストラリア旅行記３「日本人宿」]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/hevPNfJzUWAcg5IFfh44</link>
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            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 05:03:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[アデレードはオーストラリア南部に位置するコンパクトシティである。今でもやっているかどうかわからないが、当時はF1なども開催されていた。私としては特に長居するつもりはなかったし、実際しなかった。しかしながら、アデレードでの数日はその後の旅行大好き人生を踏まえても、非常に貴重な経験となる。 結論からいうと、アデレードで私が体験したのは**「日本人宿」である。この日本人宿についても多少定義が分かれるところがあると思うが、私が泊った宿はあくまで外人（多分オーストラリア人）が経営、スタッフやっているが、日本人で手伝いをしている人がおり、宿泊者の大半が日本人、という宿だった。日本人宿に詳しくない方むけに簡単に説明させていただくと、日本人宿とは、宿泊客の大半が日本人であり、かつ、そのなかにいくらかの長期滞在者がいて、その宿泊施設内にある種のコミュニティが形成されている宿**のことである。 ご存知でない方からすると、海外までいってなにそれ？と思われるかもしれないが、海外長旅をしていると、日本語や日本人が恋しくなることもあり、また、日本語による詳細な情報を得たいときもある。特に情報については、海外...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>アデレードはオーストラリア南部に位置するコンパクトシティである。今でもやっているかどうかわからないが、当時はF1なども開催されていた。私としては特に長居するつもりはなかったし、実際しなかった。しかしながら、アデレードでの数日はその後の旅行大好き人生を踏まえても、非常に貴重な経験となる。</p><p>結論からいうと、アデレードで私が体験したのは**「日本人宿」<strong>である。この日本人宿についても多少定義が分かれるところがあると思うが、私が泊った宿はあくまで外人（多分オーストラリア人）が経営、スタッフやっているが、日本人で手伝いをしている人がおり、宿泊者の大半が日本人、という宿だった。日本人宿に詳しくない方むけに簡単に説明させていただくと、日本人宿とは、宿泊客の大半が日本人であり、かつ、そのなかにいくらかの長期滞在者がいて、その宿泊施設内に</strong>ある種のコミュニティが形成されている宿**のことである。</p><p>ご存知でない方からすると、海外までいってなにそれ？と思われるかもしれないが、海外長旅をしていると、日本語や日本人が恋しくなることもあり、また、日本語による詳細な情報を得たいときもある。特に情報については、海外の幾分かの地域では日本語情報が入りづらく、海外旅行者とは語学が堪能でないと意思疎通が難しかったりするため、旅行経験豊富な日本人が滞在している日本人宿、というのはなかなかにして貴重な存在なのである。実際、私の場合は特に日本語の情報が必要だったわけではないのだが、単純にみつけた宿がそこだったのである。もちろんチェックインの際はすぐに日本人宿、と気づくわけだが、まあいいや、程度の話だった。</p><p>しかし滞在してみると「癖が強い」である。まず長期滞在者が結構いるせいもあるが、本当によそ者、というか外様の気分なのである。そもそも長期滞在者が宿を手伝っている、というのもあり、一種の明文化、もしくは明文化されていないルールがあり、非常に自由を感じない。かつ、一部の長期滞在者はマウントしがちである。そして、部屋が汚い。これも長期で泊っている人間がいればそうなるか、というのもあるが、今まで泊ったドミトリーのなかで一番汚い宿であった。さらに夜になると当然どんちゃん騒ぎである。寝るのが遅い人間も多いし、ドミトリー宿としては最悪である。結果、2日程で宿を出ることになるのだが。</p><p>人によって好き嫌いはあると思うし、要は使いよう、な気もするのだが、なぜ海外に行ってまで日本人どおしで集まってバカ騒ぎしないといけないのか疑問である。ただこれは必ずしも日本人だけを批判できるものではなく、他の宿では欧米人がどんちゃんパーティーをしてたりするので、まあなんともいえないのだが。しかし、同国人どおしで集まって海外の安宿に安住し、毎日遅くまで酒を飲んでるのってどうなんだろう、と思ったりする。それもまた経験だとは思うが。また、このような海外長期滞在者が海外で一か所にとどまることを「沈没」などといったりするが、これも日本人どおりで集まって、要は「自分のまわりに日本を作って」海外に沈没することにどれ程の意味があるのかと思う。</p><p>と、辛辣なことも書いてみたが、おそらく皆様お察しのとおり、沈没する人はだいたい日本で辛辣な思いをし、居場所がなくなった、もしくは一時的に離れたくて離れている人達が多い（私見です）気がした。要は、日本を離れたかったけど、その時に所属していた経済的・・社会的コミュニティに合わなかったので脱出したかったけど、実際生活的に、というか文化的にまで日本を離れたかったわけではなかったのだろうな、と思う。今思えば、当時はバブル崩壊後で経済的にはめちゃめちゃ、猟奇的な殺人事件やオウムの事件などもあり、日本が暗い影を落としていた時代であった。まして、世紀末である。彼らはそんな暗雲とした日本に嫌気がさしていたのかもしれない、というか今振り返ると本当にヤバい時代だったと思う。別に私が優れた人間とか、そんな当時に彼らのようにならず真っ当に育った人間、などというつもりは毛頭ない。むしろ、紙一重だったと思う。実際、当時世界中にこのような日本人宿はたくさんあったと聞く。まあ、平和ならいいのですけどね。悲しいことに実際のところ、日本人宿では日本人が日本人を騙す、とか窃盗とか性犯罪、のようなことも結構あったと聞く。今でも世界中に日本人宿があるようだが、40代になった今、ちょっと覗いてみたい、と一片の思考が頭をよぎったりするのであった。</p><p>ということで、日本人宿以外特に思い出がないアデレードだったが、ここに数日滞在したのは訳があり、いよいよ向かうエアーズロックに向けての準備を整えるためであった。オーストラリアの地図をご覧いただければご理解いただけると思うが、エアーズロックはまさにオーストラリア大陸の臍（へそ）である。行くにも出るにも時間がかかる。そこにバスで行こうというのだから、今考えても狂気の沙汰ではない（といってもエアーズロック行きのバスは結構あり、満杯だったので狂気の沙汰でない旅行者がたくさんいたわけだが、ちなみに日本人はほぼ皆無だった）。何時間かかったか思い出せないが、10数時間かかった記憶がある。しかし、エアーズロックはその苦労をしてみ充分訪れる価値のある場所だった。ということで次回はエアーズロックおよびその周辺編となります。</p>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[オーストラリア旅行２「僥倖」]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/AZjvAnt8zfvDANsPrZWZ</link>
            <guid>AZjvAnt8zfvDANsPrZWZ</guid>
            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 05:01:43 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[そんなこんなで泣いて翌朝。朝チェックアウトをし、前日の反省を踏まえ、朝から宿探し。地球の歩き方に載っていたユースホステルを目指す。結論からいうと、「今日は空いてない、しかし明日からは空いている」とのこと。早速予約。その日に関しては別のホテルを探し泊った。問題は資金である。約１０００豪ドルだから1日の予算はだいたい30ドル。しかし、二日連続で宿代が大幅にオーバーである。明日からはユースホステルに泊まれるとはいえ。そしてもう一点、私を悩ませたもの、それは食費である。 普通の旅行をする方々からすると大した問題ではないが、予算が限られた貧乏学生バックパッカーには切実な問題、なにしろ1日の予算が３０豪ドルである。外食してしまうと、どうしても最低5ドルくらいかかってしまうし、ちょっとまともそうな食事だと当然10ドルは余裕で超えてくる。私はまた途方にくれてしまった。リアルに途方にくれ、とある公園のベンチでぼーっと座っていた。すると2人組の、胸元に黒いネームプレートをつけた青年2人が話かけてきた。ワッツアップ？的な感じである。当然警戒すべきだが、そんな思考力はなかった。お金がないの？ならうちの施...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>そんなこんなで泣いて翌朝。朝チェックアウトをし、前日の反省を踏まえ、朝から宿探し。地球の歩き方に載っていたユースホステルを目指す。結論からいうと、「今日は空いてない、しかし明日からは空いている」とのこと。早速予約。その日に関しては別のホテルを探し泊った。問題は資金である。約１０００豪ドルだから1日の予算はだいたい30ドル。しかし、二日連続で宿代が大幅にオーバーである。明日からはユースホステルに泊まれるとはいえ。そしてもう一点、私を悩ませたもの、それは<strong>食費</strong>である。</p><p>普通の旅行をする方々からすると大した問題ではないが、予算が限られた貧乏学生バックパッカーには切実な問題、なにしろ1日の予算が３０豪ドルである。外食してしまうと、どうしても最低5ドルくらいかかってしまうし、ちょっとまともそうな食事だと当然10ドルは余裕で超えてくる。私はまた途方にくれてしまった。リアルに途方にくれ、とある公園のベンチでぼーっと座っていた。すると2人組の、胸元に黒いネームプレートをつけた青年2人が話かけてきた。ワッツアップ？的な感じである。当然警戒すべきだが、そんな思考力はなかった。お金がないの？ならうちの施設にくるといい。タダで飲み物や食べ物くれるよ、と。当然警戒すべきだが、そんな余裕はなかった。普通に考えるとここでホールドアップもありえそうだが、幸い彼らはキリスト教系の団体の人間だったらしい（あとでわかったことだが）。施設にはお菓子と飲み物が置いてあって遠慮なくいただいた。神様はほんとにいるのだ（ご都合主義）。</p><p>そこには日本人の方もいて、オーストラリア在住でこのキリスト教系団体の活動をしているとのこと。その方も昔バックパッカーされていたとのことでいろいろ教えてもらった。ユースホステル以外にも安いドーミトリー宿がたくさんあること、食事については自炊をすると安く上がること、そして、自炊のなかでも<strong>パスタが格段に安く節約になること</strong>、などなど。パスタの件など、一人暮らし勢からすると当たり前の話なのかもしれないが、当時19歳で実家通いだった私からすると僥倖だった。実際スーパーにいくとパスタが安い。日本の比ではない。はっきりとは覚えていないが、たしか５００gのパスタが1ドル少し位だったのである。本当にこのキリスト教団体には感謝してもしきれない。私の人生の礎を築いたといっても過言ではないのである。それからの人生、このパスタは私の窮地を何度も救ってくれた（といっても日本は海外程の割安感はないんですけどね）。旅行中はパスタをゆでて、別にスーパーで買ったトマトやマッシュルームをいれ、それに塩を振って食べる、そんな感じだった。せっかくの旅行なのにもったいない、と思う方もいるかもしれないが、これはこれで旅の醍醐味といえる。</p><p>それからの私は安い宿、安い食事で済ます方法を身に着け、安定した旅行生活（？）を送ることが出来るようになり、旅が格段と楽しくなった。シドニーに数泊し、その後キャンベラ、メルボルンとバスで移動当然バスでかかる時間もかなりのものだが、それもまた旅の醍醐味である。途中グレートオーシャンロード（ミスチルのtomorrow never knowsのPVの舞台になったところ）なども観光し、アデレードに向かうことになった。そこで私もとある事象の初体験をすることになるのである。（つづく）</p>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
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            <title><![CDATA[オーストラリア旅行記1（２０年以上前の話）]]></title>
            <link>https://paragraph.com/@asian-falcon/1</link>
            <guid>Fgg771R0gPK3HSpErOUS</guid>
            <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 04:57:54 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[おはようございます。ファルコンです。 昨日夢で昔バックパッカーをしていた時の記憶が蘇り、当時を振り返った記事を書こうと思いました。私が学生時代の話ですので、もう20年以上前のは話！！（年齢がバレる・・・） 同年代の方はわかると思いますが、当時電波少年で猿岩石のユーラシア大陸横断などがテレビ放映されており、当時それに触発されてバックパックを担いで旅に出ました。今思えば、なんと短絡的な行動だったかと思います（だってねえ、テレビはテレビだから・・・おっと、誰かがきたようだ）。さすがにユーラシア大陸横断といった大それたことは一発目からできませんでしたので、1か月のオーストラリア旅行に行くことにしました。シドニーin、それからオーストラリアを半周してケアンズoutというコースでした。大学2年の時にアメリカに短期留学に行きましたが、一人旅、という意味ではこれが初めてでした。 まー－－舐めてました。当時20歳というのもあり、イケイケ。ほんとに碌な準備、計画なし。地球の歩き方だけ持って、最低限の服。あとは10万円位の資金だったかな？それで旅に出ました。まだ、インターネットの普及も十分でなく、まし...]]></description>
            <content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。ファルコンです。 昨日夢で昔バックパッカーをしていた時の記憶が蘇り、当時を振り返った記事を書こうと思いました。私が学生時代の話ですので、もう20年以上前のは話！！（年齢がバレる・・・）</p><p>同年代の方はわかると思いますが、当時電波少年で猿岩石のユーラシア大陸横断などがテレビ放映されており、当時それに触発されてバックパックを担いで旅に出ました。今思えば、なんと短絡的な行動だったかと思います（だってねえ、テレビはテレビだから・・・おっと、誰かがきたようだ）。さすがにユーラシア大陸横断といった大それたことは一発目からできませんでしたので、<strong>1か月のオーストラリア旅行</strong>に行くことにしました。シドニーin、それからオーストラリアを半周してケアンズoutというコースでした。大学2年の時にアメリカに短期留学に行きましたが、一人旅、という意味ではこれが初めてでした。</p><p>まー－－舐めてました。当時20歳というのもあり、イケイケ。ほんとに碌な準備、計画なし。地球の歩き方だけ持って、最低限の服。あとは10万円位の資金だったかな？それで旅に出ました。<strong>まだ、インターネットの普及も十分でなく、ましてスマホや便利な旅行ツールなどない時代</strong>です。結果として初日で涙を流すことになります（笑）。</p><p>オーストラリアに到着したのは現地早朝時間。眠い。そんな中街に出たのですが、どうやって宿を探してよいのかわからない。しかし、私も至らぬ若者だったので、まあなんとかなるだろうと思い、荷物をロッカーに預けてのんんきに街に観光に出てしまいました。そして夕方・・・。**宿が空いてない！！**当時はかたっぱしから宿に直接押しかけ空きを確認していました。電話の仕方もわからなかったので・・・。結論として、ようやく見つけたのですが高い！！一泊５０USD。予算では一泊２０＄以下だったのでいきなりの予算オーバーです。そして窓には鉄格子。。。不愛想な宿のスタッフ。夜中には外でパトカーのサイレンがなりやまず。。。あとで知ったのですが、その地域はシドニーでも治安がよくないエリアであまり近づかない方がよいとのことでした（早くいってよ）。<strong>泣きました。ほんとにリアルに泣きました。帰りたいよ、お母さん、と言いました（笑）。</strong></p><p>そんなこんなで踏んだり蹴ったりのオーストラリア旅行がスタートしたのでした。（つづく）</p>]]></content:encoded>
            <author>asian-falcon@newsletter.paragraph.com (Asian Falcon)</author>
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