DAOとは何か?を図解しました。
インターネット界隈を賑わせるWeb3。そして特に今年に入ってからWeb3のコンテキストで何かと話題の「DAO(ダオ)」ですが、今後全ての組織がDAO的なものに起き変わることは無いとは思います。ただ、少なからずインターネットのWeb3的な進化がもたらす、リアルな組織のDAO的枝分かれ進化は、確実に今後数年で浸透していくと思います。 「DAO」は先んじてWeb3領域でスタートアップをしている渦中の方々はもちろんですが、広義のHRパーソンは確実にフォローすべきだと思います。これは一過性の「トレンド」では決してなく、テクノロジーのWeb3的進化における「社会システムの変化」だと考えています。社会のシステムが変われば、必然的にそれらを形成する組織・コミュニティの形も変化せざるを得ません。 これは「ポスト資本主義」の流れも汲む世界全体のOS(オペレーションシステム)の変化で、**向こう10年単位では私たちの生活、組織、社会、経済が大変ダイナミックに進化していくことが予想されます。**そこに至るまでのカオスにおいて、このDAOが良くも悪くも重要な役割を担うことになるでしょう。そんな見通しでの今...
DAOとは何か?を図解しました。
インターネット界隈を賑わせるWeb3。そして特に今年に入ってからWeb3のコンテキストで何かと話題の「DAO(ダオ)」ですが、今後全ての組織がDAO的なものに起き変わることは無いとは思います。ただ、少なからずインターネットのWeb3的な進化がもたらす、リアルな組織のDAO的枝分かれ進化は、確実に今後数年で浸透していくと思います。 「DAO」は先んじてWeb3領域でスタートアップをしている渦中の方々はもちろんですが、広義のHRパーソンは確実にフォローすべきだと思います。これは一過性の「トレンド」では決してなく、テクノロジーのWeb3的進化における「社会システムの変化」だと考えています。社会のシステムが変われば、必然的にそれらを形成する組織・コミュニティの形も変化せざるを得ません。 これは「ポスト資本主義」の流れも汲む世界全体のOS(オペレーションシステム)の変化で、**向こう10年単位では私たちの生活、組織、社会、経済が大変ダイナミックに進化していくことが予想されます。**そこに至るまでのカオスにおいて、このDAOが良くも悪くも重要な役割を担うことになるでしょう。そんな見通しでの今...
Why Company Culture Matters? / なぜ「企業文化」が大切なのか
2014年 THE STEVE JOBS BUILDING @Pixer にてにて皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか? それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根本何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察にふけることはきっと無いのだろう。 かく言う私も、そんな「企業文化」という概念に初めて触れたのは就職活動時代まで遡る。それは「組織風土」という呼ばれ方をしていて、どうやら会社によって全然違うものらしい、と。実際OB訪問で何人もの先輩社員に話を聞く機会があったが、研究室に篭りっぱなしの理系大学院生の自分には、結局その「風土」というものの手触りさえも感じることはできなかった。そして「風土」と呼ばれたものは、「企業文化」におけるひとつの構成要素でしかないということも、当然想像さえつかなかった。 あれから15年近く経っ...
Why Company Culture Matters? / なぜ「企業文化」が大切なのか
2014年 THE STEVE JOBS BUILDING @Pixer にてにて皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか? それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根本何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察にふけることはきっと無いのだろう。 かく言う私も、そんな「企業文化」という概念に初めて触れたのは就職活動時代まで遡る。それは「組織風土」という呼ばれ方をしていて、どうやら会社によって全然違うものらしい、と。実際OB訪問で何人もの先輩社員に話を聞く機会があったが、研究室に篭りっぱなしの理系大学院生の自分には、結局その「風土」というものの手触りさえも感じることはできなかった。そして「風土」と呼ばれたものは、「企業文化」におけるひとつの構成要素でしかないということも、当然想像さえつかなかった。 あれから15年近く経っ...