見逃し録音：5月13日 https://x.com/i/spaces/1BRKjmEgQMWxw

どうもこんにゃちゃわ。文字起こし第6弾となりました。(今回は遅い)
いつもの：うろおぼえ文字起こしなので、フル情報は録音を聞いてきただけるとありがたいです。

Monad モナド エアドロからのモナ活雑談

突如と現れたモナドのエアドロ。
今回のスペースでは素人目でみたモナドとその触れ合い方にクローズアップしました。

ワープキャストでの活躍や状況を見た上で降ったであろうエアドロなのだが、これが多分25～70ぐらいは降ってきたと思う。平均的に50ぐらいだとして．．．５０MONってどれぐらいいいの？って思った人は多かったと思う。現在ワープキャストではMonしらないけど、貰えたWarpcast民とMon触ってるけど、Warpcast詳しくない人が混じっていると思う。 その中で、前者が多数派だと思われる。

それじゃ50 Monってどれぐらい？

ハレさん情報で行くと、
・1－3月の間になんらかのキャンペーンがあって、100 Txで20Mon貰える期間があった。
・1日ファセットで0.1 （貰える日、もらえない日もあり）。
ナトさん曰く
・LootGo一か月ぐらいやってれば17Monいけた

それを考えると、一発で50とか貰えるのは大きいエアドロだったのではないかと推察される。
今は色々とWarpcast内でもミニアプリでお触りできるので、Mon稼ぎは比較的楽になっているが、今までの経緯をみると大変だったのではないかと思われる。

Monadが何故ファーキャスターに？（Warpcast）
この間のMonad AMAでKeone Hon氏 （CEO）がお答えしてましたが、そこのテーマで「人間が欲しい」というお話をしてました。これはMonadがメインネットにむけて、ボットやスパムユーザーなどを省いて、なるべく高品質のユーザーを取り入れたい。
Monadのディスコードをj一目みれば分かると思うが、爆発的なユーザー数を誇る。（60万人）
そこで Sybil Testでリアルの人間はその中にどれだけいるのだろうかという疑問があがる。

そこで FarcasterとMonadとパートナーシップ。Warpacastは人間の証明など面倒くさい（笑）SNSと有名で、そこのユーザーは日々スパムラベル、アルゴリズム、クォリティキャストという障壁と争いながら切磋琢磨してきた歴史がある。人間が欲しい Monad、人間ユーザーのデータが豊富なFarcasterという部分で合致したのではないでしょうか。

Monadへの参入ステップ

とりあえず右も左も分からないWarpcastのMonad初心者へのアドバイスに焦点を当てる。

TXを刻め！
とりあえず、自分のウォレットはMonad Testnetでテストの貢献をしていることをアピールする。
これは願望的な部分が強いが、メインネットに向けてこういう活動が記録に残ってロンチの時になんらかの形（エアドロ、ロール、優遇処置など）で恩恵があることを願いたい。そこで、みなはTxを刻んでいる。

その中でWarpcastのミニアプリ中でMonadを刻んでいけるんですが、それじゃどれが優良アプリなのか、どれが悪意（笑）のあるアプリなのか。

エアドロ序盤中の序盤で Early to MonadみたいなNFTが颯爽と現れたんですよね。
Monadの価値も分からぬまま、すぐに出たわけなんですけれど．．．これ、ミント代が１ MONだったんですよ。何も分からないまま皆さん続々とミントしてたんでけど、よくよく考えるとこれは高いんじゃない？という結論に。そもそもプロジェクトと関係のない部分での一般ユーザーが素早く作ったNFTだったので、１MONは高いと感じた。TXは一個しか刻まれてませんからね。運営や本家が関与してるNFTならまだしも．．．。

そこでルーレットがやや良い。このスペースの時点ではMonad Spinしか把握してなかったんですが、今はMonado Twistもありますね。スペースではMonad Spinに対して言及しているが、こちらなぜか当たりが「Swap扱いだったこと」、ただしTxは間違いなく刻んでいるよう。

しかし、ここでSaxoさんが指摘するが、今はMonadでガス費がやや高めで設定されている。
普段はこれほど高くはないのだが、どうやら消費していく意図を感じ取れる。
そこで Monad Spinなのだが、Developer目線だと気付くことがある。
それはガス費の負担設定。一般ユーザーならただただアプリを使って出た結果（スピンの当たり・ハズレ）などを見るが、ここで中まで見るのが開発側。
そこで分かったのは、当たりを「送りつける」設定と回収させる設定。
Monad Spinは後者の方で、クレームをする体ではガス費はユーザー負担なので、そこまでお得ではないのだ。先ほどガス費が高め設定であることを踏まえると、尚更である。そこで注目したいのは「送りつける」ミニアプリ。別チェーンの話だが、WarpSlotsは勝ちを送ってくれるのでアプリがガス費をカバーしてくれています。豆知識✨ 今後ユーザーにどのアプリが一番お得感があるかを判別していく必要があることで同意した。

ロールを掴め！
Monadでかかわっていく上ではやはりコミュニティに浸透してそれなりのステータスを得ることも大事。
メインネットに向けてなるべく優遇者になれることが大事なのだが、どうするばいいのか。
Warpcastだけで触れていてはコミュニティの目には当たらないし、ロール取得の礎にもならない。
なぜなら、現在はDiscordとXでの活動だけが認められているからである。

ロール取得に向けて何をすべきか。
・Discordチャンネルに加入 ＋ チャットでの会話を維持 （とりあえず語る
・Xで有益ポストを続ける。Monadのコンペ参加、情報解説、共有、アートやミーム作成など
・コミュニティテレグラムに加入 ‐ ローカルのコミュニティマネージャーに活動を認めてもらって、審査、推薦を獲得する

持続力は力なりというので、とりあえずがむしゃらに頑張りましょう。がむしゃらといえど、上のことに集中してやっていく感じですね。Monadコミュニティ自体はサポート姿勢がよくできていて、対応もしてくれます。ワープキャスト内でもロール取得へ向けてのグループやグループチャットなど作られつつあります。

Monad知ってるけど、Warpcast知らない
今度は逆にMonadには触れてきたけれどWarpcastは詳しくないユーザーへと視点を変えた。
多分Warpcastよく分かってユーザーはとりあえず最低限のWarpcast Wallet 「ワープレット」の環境を整えた方が良いと思います。これはウォレットに最低限の資産を保有する。
それが最初はVerificationの体で0.005イーサをウォレットに保持。
次に新しめの条件ですが、ウォレットにUSDCとイーサを各$10ずつ保持。OrではなくANDと書かれていたのでｗ ここはとりあえず両方いれておきましょう。

その他Warpcastのエアドロに該当するためには創始者のDan氏が言ってたことを守ってみましょう。
・毎日ログイン＋キャスト
・毎週Tx刻む
・毎日ミニアプリ触る
・上記の割いて資産を保有する

です！これをやりましょう。

ウォレット環境づくりでもはウォレットの紐づけなども大事で、ガンガンやっていきましょう。こちらのワープキャストウォレットもプライマリーウォレットに設定していると（外部ウォレットのインポートより）、ミニアプリとの連動などもスムーズになり扱いやすくなると思います。モナ活もエアドロ活動もそうです。ただし、外部ウォレットの方がお好きでしたら（今までの活動が外部ウォレットメインだった）、そちらをプライマリー設定するといいです。ただし、やっぱりワープキャストの一番の売りはミニアプリの存在なので、それを積極的に使って行くことが大事だと思います。

ここからは想像ですが、最終的にはWarpcastでは複数ウォレット紐づけられる経緯を見ていると外部ウォレットもWarpcastウォレットの貢献度を総合的に計算してくれるんじゃないかと予想はしてますが、これは確証のないただの予想です。

今度は逆にWarpcastウォレットを外部プラットフォームやNFTのミントなどで使いたい時は携帯バージョンのWarpcastを使って、外部ウォレットアプリにインポートすることもできます。Discordのチャンネルでやり方を貼っておきましたが、一応ここにもリンク貼ります。
https://warpcast.com/nato-san/0xde3f156c

Warpcastは面倒くさいSNSとして有名なのですが、エアドロ活動もこなすのであれば気にしなければいけないことは結構あります
・キャストがエンゲージされている ‐ ゼロエンゲージが長いとスパムになる
・キャストの質 ‐ ミニアプリシェアばかりやAIのような書き方ばかりだとスパムになる
・タグ付けばかり ‐ スパムになる

など色々です！

残り時間でベースチェーンのことをパパパッとお話
・デゲン爆騰！（現在はちょいモ）デゲン配ってる人は配りましょう！
・Monadでクランカー始動！Warpcast内でもMonadトークン発行可能！（Saxoさんも作ってます）
・Dollar Chainミニアプリー$1チェンメゲーム （以上）
・Authentic Userという名の新たなスパムレベル （またやるんかぃ）
・その他の小さなお話はラジオで聴いてねｗ


最後はお題にボケてで締めて、終わりにしました。
引き続き来週も発信していくので、今後もよろしくです。ありがとうございました！