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CyberConnectから先日”CyberConnect V3”が発表されました。おおよそ1年ぶりとなるアップグレードでどんな事ができるようになるのかを見ていきたいと思います。
昨年夏のV2アップグレード以降、”CyberConnect=Link3やW3ST”というイメージを持たれている方が多いと思いますが、それは間違いです。CyberConnectは分散型ソーシャルグラフプロトコルと呼ばれるもので、その上に構築されているのがLink3です。
CyberConnectは、ユーザーがソーシャルネットワークにおける自分のソーシャルアイデンティティ、コンテンツ、コネクションなどを本当の意味で ”所有する” ことを目的としています。
私がこの記事を書いているのは7/28なのですが、ちょうど昨日こんなニュースがありました。
https://twitter.com/SOU_BTC/status/1684410076713615360
Twitterの名称変更により、ユーザーのアカウントが邪魔になったため一方的に取り上げた、というもの。
facebookもmetaに名称変更した際、instagramで@metaverseを名乗っていたユーザーのアカウントを停止した事がありました。
こういったケースは頻繁に発生するものではありません。とはいえ彼らがその気になれば、私たちのアカウントやそこで作り上げたコンテンツなどをいつでも簡単に取り上げる事が出来るのです。
このようなweb2ソーシャルに対抗すべく作られたものがCyberConnectになります。
ではV3で具体的に何が変わったのか見てみましょう。
CyberConnect V3はCyberAccount、CyberGraph、CyberNetworkの3つのコアコンポーネントからなっています。
CyberAccountは、ユーザーの自主的なデジタルアイデンティティを表すスマートコントラクト一式で、それらのコンテンツやソーシャルコネクションとリンクさせます。このweb3アカウントインフラストラクチャは、Authentication&Authorization(認証・認可)**、**ERC-4337互換性、CyberID、組織アカウントの4つで構成されています。それぞれ、アカウントとweb3ウォレットの明確な区別、ユーザーエクスペリエンスの向上、ユニークなハンドルの提供、そして組織向けの高度なアカウント管理機能を提供します。
CyberGraphは、Web2のソーシャルグラフの中央集権化問題を解消するために提案された、分散型で検閲耐性があるユーザー所有の代替手段です。これは、ユーザーのID(CyberAccount)を彼らのコンテンツやソーシャル接続とリンクするスマートコントラクトのセットで、豊富なソーシャルデータの多数のEVM互換ブロックチェーンへの記録を可能にします。CyberGraphを使用すると、ユーザーは、IPFSやArweaveなどの分散型ストレージシステムにコンテンツをアップロードし、そのコンテンツのURLとクリエイターのアカウント間のリンクをスマートコントラクト上に記録することができます。また、コンテンツのコレクション化を通じて、クリエイターが新しい体験を提供し、コミュニティを形成することも可能です。
CyberGraphにはW3STという機能もあり、これはユーザーのコミュニティ内での地位を示すNFTです。また、CyberConnectプロトコルでは、クリエーターが自分のコミュニティを自己主権的に収益化できるように、サブスクリプションが設計されています。さらに、CyberGraphはカスタマイズ可能なロジックのためのミドルウェアアーキテクチャを採用しており、開発者が容易に使用できるようなミドルウェアのリポジトリを提供しています。
既存のブロックチェーン上でデータを保存することはコストが高く、その結果、Web3ソーシャルネットワークのスケーリングにおける重大なボトルネックとなっています。そのためCyberNetworkは、今後数ヶ月でCyberConnectソーシャルネットワークの全てのソーシャルインタラクション/トランザクションを大幅に安価にするための追加アップグレードを導入する予定です。
7/26から、2ヶ月間に渡るキャンペーン ”CyberTrek” が開始されており、その中でCyberAccountによるアカウント抽象化を体験する事が出来ます。

WLに登録されているユーザーは、CyberAccountを通してトランザクションのバンドルや、あらゆるチェーンからのガスクレジットの補充や消費を体験できます。具体的な例を述べると、polygonからmaticを補充する事でAccountにドル建てでクレジットが反映され、それを使用してlineaでNFTをmintする事が可能です。
現時点では対応チェーンは少ないですが、今後キャンペーン中に徐々に追加されていくようです。今後が楽しみですね。
ブロックチェーンやweb3のマスアダプションを阻害している一番の要因は、その入口であるウォレットの複雑さだと私は思っています。ウォレットの設定、秘密鍵の管理、ガス代への理解など覚えなければいけない事が多く、一般のユーザーが気軽に参加するのは難しいのが現状です。
CyberConnect V3がそういった現状を打破し、新しい時代を切り開いてくれる事を期待しています。
CyberConnectから先日”CyberConnect V3”が発表されました。おおよそ1年ぶりとなるアップグレードでどんな事ができるようになるのかを見ていきたいと思います。
昨年夏のV2アップグレード以降、”CyberConnect=Link3やW3ST”というイメージを持たれている方が多いと思いますが、それは間違いです。CyberConnectは分散型ソーシャルグラフプロトコルと呼ばれるもので、その上に構築されているのがLink3です。
CyberConnectは、ユーザーがソーシャルネットワークにおける自分のソーシャルアイデンティティ、コンテンツ、コネクションなどを本当の意味で ”所有する” ことを目的としています。
私がこの記事を書いているのは7/28なのですが、ちょうど昨日こんなニュースがありました。
https://twitter.com/SOU_BTC/status/1684410076713615360
Twitterの名称変更により、ユーザーのアカウントが邪魔になったため一方的に取り上げた、というもの。
facebookもmetaに名称変更した際、instagramで@metaverseを名乗っていたユーザーのアカウントを停止した事がありました。
こういったケースは頻繁に発生するものではありません。とはいえ彼らがその気になれば、私たちのアカウントやそこで作り上げたコンテンツなどをいつでも簡単に取り上げる事が出来るのです。
このようなweb2ソーシャルに対抗すべく作られたものがCyberConnectになります。
ではV3で具体的に何が変わったのか見てみましょう。
CyberConnect V3はCyberAccount、CyberGraph、CyberNetworkの3つのコアコンポーネントからなっています。
CyberAccountは、ユーザーの自主的なデジタルアイデンティティを表すスマートコントラクト一式で、それらのコンテンツやソーシャルコネクションとリンクさせます。このweb3アカウントインフラストラクチャは、Authentication&Authorization(認証・認可)**、**ERC-4337互換性、CyberID、組織アカウントの4つで構成されています。それぞれ、アカウントとweb3ウォレットの明確な区別、ユーザーエクスペリエンスの向上、ユニークなハンドルの提供、そして組織向けの高度なアカウント管理機能を提供します。
CyberGraphは、Web2のソーシャルグラフの中央集権化問題を解消するために提案された、分散型で検閲耐性があるユーザー所有の代替手段です。これは、ユーザーのID(CyberAccount)を彼らのコンテンツやソーシャル接続とリンクするスマートコントラクトのセットで、豊富なソーシャルデータの多数のEVM互換ブロックチェーンへの記録を可能にします。CyberGraphを使用すると、ユーザーは、IPFSやArweaveなどの分散型ストレージシステムにコンテンツをアップロードし、そのコンテンツのURLとクリエイターのアカウント間のリンクをスマートコントラクト上に記録することができます。また、コンテンツのコレクション化を通じて、クリエイターが新しい体験を提供し、コミュニティを形成することも可能です。
CyberGraphにはW3STという機能もあり、これはユーザーのコミュニティ内での地位を示すNFTです。また、CyberConnectプロトコルでは、クリエーターが自分のコミュニティを自己主権的に収益化できるように、サブスクリプションが設計されています。さらに、CyberGraphはカスタマイズ可能なロジックのためのミドルウェアアーキテクチャを採用しており、開発者が容易に使用できるようなミドルウェアのリポジトリを提供しています。
既存のブロックチェーン上でデータを保存することはコストが高く、その結果、Web3ソーシャルネットワークのスケーリングにおける重大なボトルネックとなっています。そのためCyberNetworkは、今後数ヶ月でCyberConnectソーシャルネットワークの全てのソーシャルインタラクション/トランザクションを大幅に安価にするための追加アップグレードを導入する予定です。
7/26から、2ヶ月間に渡るキャンペーン ”CyberTrek” が開始されており、その中でCyberAccountによるアカウント抽象化を体験する事が出来ます。

WLに登録されているユーザーは、CyberAccountを通してトランザクションのバンドルや、あらゆるチェーンからのガスクレジットの補充や消費を体験できます。具体的な例を述べると、polygonからmaticを補充する事でAccountにドル建てでクレジットが反映され、それを使用してlineaでNFTをmintする事が可能です。
現時点では対応チェーンは少ないですが、今後キャンペーン中に徐々に追加されていくようです。今後が楽しみですね。
ブロックチェーンやweb3のマスアダプションを阻害している一番の要因は、その入口であるウォレットの複雑さだと私は思っています。ウォレットの設定、秘密鍵の管理、ガス代への理解など覚えなければいけない事が多く、一般のユーザーが気軽に参加するのは難しいのが現状です。
CyberConnect V3がそういった現状を打破し、新しい時代を切り開いてくれる事を期待しています。
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