ハッキング/クラッキングは、この界隈では日常的な風景だ。しかし、詐欺は高度化し、特定個人に向けたDMからのクラッキングが相次いでいる。 最近は、クラッキングから身を守る方法を考えたとき、最も確実な方法は何だろうか?セキュリティのかなめとは何だろうか?といったことについて考えていた。 それはおそらく、「ハッカーに存在を認知されない事」なのだと思う。 今回は、これについてまとめておこうと思う。最近のクラッキングまずは、最近のクラッキングの事例を見てみたい。 https://x.com/mameta_zk/status/1894767610556002581 最近有名になった個人向けなクラッキングの事例を見返すと、異常に手が込んでおり、キモいほど高度化しているのがわかる。 上記の例はその最たるもので、 「プロジェクトの開発に誘い(ご丁寧にLinkedInから)、その後ローカルで悪意あるコードを実行させ暗号化されたウォレット情報等を盗み、最後にMetamaskのパスワードを偽のUI上で入力させシードを復元し盗む」 という複雑かつ高度極まりないことをやっている。 https://zenn....