Gelatoインタビュー/Uniswapグラントwave3
Gelatoインタビュー先週Gelatoがトークン発行することを発表しました。2019年から良いプロジェクトだと思って見てましたが、今回インタビューをすることができましたのでぜひ読んでみてください。インタビュー原文である英語は Mirror上 で公開します。 インタビューの前に、Gelatoとは何かを簡単に説明しておきます。概要Gelato Networkは、Ethereum上でスマートコントラクトの「実行」を自動化するプロトコルで、ボットのインフラです。 Gelatoを使うと、開発者が「自動化されたアプリ」を簡単に構築でき、インフラ構築や運用にも悩まされません。また監査済みコードの再利用が可能になる点も利点です。 ここでいう「自動化されたアプリ」とは、例えばDEX上で毎週 ETHを購入する毎週 自動でイールドファーミングのClaimを行うUniswapなどのAMMで指値注文を行うなどがあげられます。 またDeFiプロトコルで、ETH価格やCDP(負債ポジション)の担保率などの条件に基づいて、ユーザの代わりにトランザクションを作ることもできます。実際にInstadappsの連携に...
Ethereum2.0前の最終テストネット『Kintsugi』
Bspeak!4周年とプレゼント このニュースレターは、2017年に開始して4年が経ちました🎉 今週号から5年目に突入します。 振り返れば、毎週欠かさず配信できているのは自分でも驚きです。今年の9月初旬には、顔面の半分がマヒするという病気を発症してしまいましたが、そんな中でもLootが爆誕したため、なんとか頑張って書いて配信したことを覚えています笑(現在は完治しました)。 それくらい、調べて考えて書くこの時間が好きなので、今後もぜひ読んで頂ければ嬉しいです。 最近界隈に入った人で専門用語が多いと感じる場合でも、流し読みしてるうちに少しずつ分かるようになると思います。ちなみに健康が第一なので、皆様も無理せずにお過ごしください。 さて話は変わりますが、Animoca Brandsさんから声を頂き、4周年記念のコラボをすることになりました。他でもやられているコラボのようですので、馴染みがある方もいるかもしれません。 [キャンペーン概要] Animoca BrandsがデザインしたコラボNFTを先着限定数でドロップします。先着200点で、応募方法は、このニュースレター配信日の午前中に ...
メタバース土地NFTの取引
#206 Bspeak! 2021年11月29日号メタバースの土地 メタバースという言葉が一気に広まっているせいか、メタバース上の土地を表すNFTがたくさん買われていて、中には高価に売買されているものもあります。 例えば、NFTゲーム「Axie Infinity」の土地は、550ETH($2.4M)という記録的な価格で販売されました。珍しいと分類される「Genesis」という土地タイプの一部で、Axie Infinityのマップの中央に位置しています。f:id:CoffeeTimes:20211127163102p:plainさらに先週、カナダの投資会社Tokens.comは、Decentralandのバーチャル土地を$2.5Mドルという価格で購入しています。この土地は、Decentralandのファッション・ストリート地区が拠点となっていて、ファッションブランドの「メタバースでデジタル商品を展示したい」という需要に対応するために開発される予定です。 またアディダスもThe Sandbox上の土地を購入しています。VRと絡めて何かスポーツ関連のことを推し進めていくようです。ちなみ...
Gelatoインタビュー/Uniswapグラントwave3
Gelatoインタビュー先週Gelatoがトークン発行することを発表しました。2019年から良いプロジェクトだと思って見てましたが、今回インタビューをすることができましたのでぜひ読んでみてください。インタビュー原文である英語は Mirror上 で公開します。 インタビューの前に、Gelatoとは何かを簡単に説明しておきます。概要Gelato Networkは、Ethereum上でスマートコントラクトの「実行」を自動化するプロトコルで、ボットのインフラです。 Gelatoを使うと、開発者が「自動化されたアプリ」を簡単に構築でき、インフラ構築や運用にも悩まされません。また監査済みコードの再利用が可能になる点も利点です。 ここでいう「自動化されたアプリ」とは、例えばDEX上で毎週 ETHを購入する毎週 自動でイールドファーミングのClaimを行うUniswapなどのAMMで指値注文を行うなどがあげられます。 またDeFiプロトコルで、ETH価格やCDP(負債ポジション)の担保率などの条件に基づいて、ユーザの代わりにトランザクションを作ることもできます。実際にInstadappsの連携に...
Ethereum2.0前の最終テストネット『Kintsugi』
Bspeak!4周年とプレゼント このニュースレターは、2017年に開始して4年が経ちました🎉 今週号から5年目に突入します。 振り返れば、毎週欠かさず配信できているのは自分でも驚きです。今年の9月初旬には、顔面の半分がマヒするという病気を発症してしまいましたが、そんな中でもLootが爆誕したため、なんとか頑張って書いて配信したことを覚えています笑(現在は完治しました)。 それくらい、調べて考えて書くこの時間が好きなので、今後もぜひ読んで頂ければ嬉しいです。 最近界隈に入った人で専門用語が多いと感じる場合でも、流し読みしてるうちに少しずつ分かるようになると思います。ちなみに健康が第一なので、皆様も無理せずにお過ごしください。 さて話は変わりますが、Animoca Brandsさんから声を頂き、4周年記念のコラボをすることになりました。他でもやられているコラボのようですので、馴染みがある方もいるかもしれません。 [キャンペーン概要] Animoca BrandsがデザインしたコラボNFTを先着限定数でドロップします。先着200点で、応募方法は、このニュースレター配信日の午前中に ...
メタバース土地NFTの取引
#206 Bspeak! 2021年11月29日号メタバースの土地 メタバースという言葉が一気に広まっているせいか、メタバース上の土地を表すNFTがたくさん買われていて、中には高価に売買されているものもあります。 例えば、NFTゲーム「Axie Infinity」の土地は、550ETH($2.4M)という記録的な価格で販売されました。珍しいと分類される「Genesis」という土地タイプの一部で、Axie Infinityのマップの中央に位置しています。f:id:CoffeeTimes:20211127163102p:plainさらに先週、カナダの投資会社Tokens.comは、Decentralandのバーチャル土地を$2.5Mドルという価格で購入しています。この土地は、Decentralandのファッション・ストリート地区が拠点となっていて、ファッションブランドの「メタバースでデジタル商品を展示したい」という需要に対応するために開発される予定です。 またアディダスもThe Sandbox上の土地を購入しています。VRと絡めて何かスポーツ関連のことを推し進めていくようです。ちなみ...
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文章NFT
web3メディアプラットフォームMirrorで、「Collect」という機能がローンチしました。数と価格を設定し、文章をNFTとして発行することができます。

読み手は、右上のCollect(収集)というボタンから文章NFTを集めることができます。
このNFTは、EthereumのL2であるOptimism上に発行されるため、Optimism上のマーケットプレイスQuixoticで交換をすることもできます。
試しに今週分をMirrorに載せてNFTにしてみたので、コレクトを試してみてください。
1.Ex-Gaana CEO’s NFT Marketplace FanTiger Raises $5.5 Mn To Help Artists Create & Sell Music NFTs
FanTigerがシード資金として$5.5Mドルを調達しました。Multicoin Capital、Polygon、IOSGVCなどが投資をしています。
FanTigerは、音楽アーティストがコミュニティを作ったり、ファンが支援したりすることができるプラットフォームです。
ファンは音楽NFTを購入することで、限定のコミュニティに入れたり、舞台裏のコンテンツなどの特典をうけとることができます。
アーティスト側は、NFT収益を楽曲制作やミュージックビデオなどに使用することができます。
また楽曲から得られるロイヤリティの一部を、一定期間の間リワードプールに預け、NFTホルダーはその期間終了後に、このリワードプールから報酬を受け取ることもできます。曲のマーケティングに対する報酬という位置づけのようです。
またFanTigerにマーケットプレイスができる予定で、NFTを取引することができるようになります。
Crypto Boy
音楽NFTといえば、先週 Crypto Boyという音楽NFTが、86.4 ETH(約$150,000ドル)を集めました。この金額はすべて非営利団体The Center for Reproductive Rightsに寄付される予定になっています。
最近a16zが投資したSound.xyzというプラットフォームでNFTの販売がされましたが、NFT購入時に「曲にコメントを挿入できる」ようになっています。
実際に曲を再生してみると、このコメントが表示されるというファン体験ができます。

2.Announcing Our $5M Seed Round
Doppelが$5Mドルを調達しました。
FTX Venturesがリードで、Polygon Studios、Solana Ventures、OpenSea Ventures、Dapper Labsや、Balaji Srinivasan氏などが参加しています。
Doppelは、「NFTの偽物を見つける」ためのモニタリングのプラットフォームで、AI認識によって偽造をリアルタイムで見つけることができるそうです。
IPをもってるブランドやNFTマーケットプレイスのための製品で、すでにDapper Labs、Yuga Labs、Magic Edenなどがパートナーになっています。利用したいNFTの作成者やブランドは、webサイトからデモを予約することができます。
現在のところEthereum、Polygon、SolanaのNFTをインデックス化して、すでに3700万の偽物のフラグを検出しているそうです。今後数ヶ月で、Flowやその他チェーンをサポートしていく予定です。
3.Climate Company Flowcarbon Raises $70M Through A16z-Led Round, Sale of Carbon-Backed Token
元WeWorkのCEOアダム・ノイマン氏が、『Flowcarbon』というプロジェクトを始め、$70Mドルを調達しました。a16zがリードで、サムスン、インベスコなどが投資をしています。
Flowcarbonは、「カーボンクレジット」をトークン化するプラットフォームです。トークン化されたカーボンクレジットは、Celoチェーン上で取引されます。
ちなみにこの「カーボンクレジット」とは、温室効果ガスの排出削減量を数値化して取引できるようにしたものです。自社ではどうしても削減できない企業が、削減の代わりにカーボンクレジットを購入して、相殺することを、「カーボン・オフセット」と呼びます。
まずFlowcarbonでは、Goddess Nature Token(GNT)というカーボンクレジットのトークンが発行される予定です。
そして企業や個人が、カーボン・オフセットのために購入したり、持っているカーボンクレジットを売ったり、レンディングの担保に利用したり、などをすることができるようになる予定です。
ちなみにFlowcarbonが調達した$70Mドルのうち、$32MドルはVCからの調達で、残りの$38MドルはGNTのセールによるものです。Celo財団も、カーボンオフセットのために$10MドルのGNTを購入しています。
4.Social-Media Disruptor Project Liberty to Run on Polkadot’s Blockchain Network
新しいソーシャルメディアを作るプロジェクト「Project Liberty」が、プロトコルをPolkadot上に開発することが明らかになりました。
ソーシャル・ネットワークのためのプロトコル DSNP(Decentralized Social Networking Protocol)を開発しています。
当初は普通のパラチェーンとしてスタートする可能性が高く、その後にProject Libertyに関連するトークンを発行することを計画しています。詳細は今年中に発表する予定になっています。
5.DeFi’s PoolTogether Crowdfunds Legal Defense With NFT Collection
DeFiスタートアップのPoolTogetherが法的問題を抱えているようですが、その弁護資金を調達するために、NFTをつかった募集を始めました。
Pooly NFTコレクションで集まった資金は、PoolTogetherを法的に支援するために使用されるとのことです。
PoolTogetherとは、貯蓄DeFiプロトコルで、資金を預けることで賞金を獲得できる可能性があるプロトコルです。訴訟は昨年10月からですが、政治家Joe Kent氏が、ニューヨーク州の賭博法に違反しているとしてPoolTogetherを提訴しています。
法人PoolTogetherとその創業者に加えて、PoolTogetherの投資家(DragonFly Capital、Compound Labs、Galaxy Digital などのファンドや、Aaveの創設者などの個人投資家)も被告側になっています。
今回だされているNFTは、0.1ETH、1ETH、75ETHの3種類があって、Twitterでプロフィール写真をこのPooly NFTに変えて拡散するよう保有者に呼びかけています。

ページにいくと、寄付したアドレスと金額が見れますが、75ETHを寄付したアドレスが1つだけあります(執筆時点)。
どうやらこのアドレスは、a16zのもので、75ETHを支援したようです。
https://twitter.com/cdixon/status/1530295948051525632?s=28&t=3AYaAHtRnrG_ETsLyKoOqQ
6.MetaKing Studios Raises $15M to Launch Web 3 Strategy Game Blocklords
Web 3のゲームスタジオMetaKing Studiosが、$15Mを調達しました。
Makers Fund、Bitkraft Ventures、Delphi Digital、Animoca Brands、Shima Capital、WW Ventures、Spartan Group、Huobi Venturesなどが参加しています。
最初のゲームは、多人数参加型オンラインゲーム「Blocklords」で、来年ローンチ予定になっています。
このBlocklordsは、NFTキャラクターを所有し、スキルをつけて戦闘に参加したり、結婚によって血統を作れるそうです。

また無料で始めることができるように、入門用のNFTキャラクターが用意されます。最初のNFTキャラクターの発行は、夏を予定していて、Immutable X 上で実施されるそうです。
7.ZenLedger Raises $15M to Expand Crypto Tax Products
暗号通貨の税務サービスZenLedgerは、$15Mドルを調達しました。ParaFi Capitalがリードで、Bloccelerate VC, King River Capitalなどが参加しています。
ZenLedgerは、ウォレット、取引所に接続して、税計算を簡単にするプロダクトです。今後は、登録投資顧問や会計士などの見込み客に合わせた製品をローンチする予定になっています。
☕ Twitter:@CoffeeTimesTW
☕ メール:thecoffeetimes871@gmail.com
☕ バックナンバー:
#231 Bspeak! 2022年5月23日号 NFTコミュニティ参加型の小説
#230 Bspeak! 2022年5月16日号 Ethereumマージはいつ頃か?
#229 Bspeak! 2022年5月9日号 Optimismのインセンティブ
#228 Bspeak! 2022年5月2日号 Optimismのトークン
#227 Bspeak! 2022年4月25日号 zkEVMを開発する『Scroll』
#226 Bspeak! 2022年4月18日号 Web3のウォレットフォローアプリContext
#225 Bspeak! 2022年4月11日号 分散型マップ『Hivemapper』
#224 Bspeak! 2022年4月4日号 NFTスワップ『sudoAMM』
#223 Bspeak! 2022年3月28日号 元Metaエンジニアが発表したブロックチェーン『Sui』
#222 Bspeak! 2022年3月21日号 $200M調達したプロジェクト『Aptos』とは
#221 Bspeak! 2022年3月14日号 ゼロ知識証明を利用したブロックチェーン『Espresso☕』
以降もSubstackのアーカイブからご覧ください。
文章NFT
web3メディアプラットフォームMirrorで、「Collect」という機能がローンチしました。数と価格を設定し、文章をNFTとして発行することができます。

読み手は、右上のCollect(収集)というボタンから文章NFTを集めることができます。
このNFTは、EthereumのL2であるOptimism上に発行されるため、Optimism上のマーケットプレイスQuixoticで交換をすることもできます。
試しに今週分をMirrorに載せてNFTにしてみたので、コレクトを試してみてください。
1.Ex-Gaana CEO’s NFT Marketplace FanTiger Raises $5.5 Mn To Help Artists Create & Sell Music NFTs
FanTigerがシード資金として$5.5Mドルを調達しました。Multicoin Capital、Polygon、IOSGVCなどが投資をしています。
FanTigerは、音楽アーティストがコミュニティを作ったり、ファンが支援したりすることができるプラットフォームです。
ファンは音楽NFTを購入することで、限定のコミュニティに入れたり、舞台裏のコンテンツなどの特典をうけとることができます。
アーティスト側は、NFT収益を楽曲制作やミュージックビデオなどに使用することができます。
また楽曲から得られるロイヤリティの一部を、一定期間の間リワードプールに預け、NFTホルダーはその期間終了後に、このリワードプールから報酬を受け取ることもできます。曲のマーケティングに対する報酬という位置づけのようです。
またFanTigerにマーケットプレイスができる予定で、NFTを取引することができるようになります。
Crypto Boy
音楽NFTといえば、先週 Crypto Boyという音楽NFTが、86.4 ETH(約$150,000ドル)を集めました。この金額はすべて非営利団体The Center for Reproductive Rightsに寄付される予定になっています。
最近a16zが投資したSound.xyzというプラットフォームでNFTの販売がされましたが、NFT購入時に「曲にコメントを挿入できる」ようになっています。
実際に曲を再生してみると、このコメントが表示されるというファン体験ができます。

2.Announcing Our $5M Seed Round
Doppelが$5Mドルを調達しました。
FTX Venturesがリードで、Polygon Studios、Solana Ventures、OpenSea Ventures、Dapper Labsや、Balaji Srinivasan氏などが参加しています。
Doppelは、「NFTの偽物を見つける」ためのモニタリングのプラットフォームで、AI認識によって偽造をリアルタイムで見つけることができるそうです。
IPをもってるブランドやNFTマーケットプレイスのための製品で、すでにDapper Labs、Yuga Labs、Magic Edenなどがパートナーになっています。利用したいNFTの作成者やブランドは、webサイトからデモを予約することができます。
現在のところEthereum、Polygon、SolanaのNFTをインデックス化して、すでに3700万の偽物のフラグを検出しているそうです。今後数ヶ月で、Flowやその他チェーンをサポートしていく予定です。
3.Climate Company Flowcarbon Raises $70M Through A16z-Led Round, Sale of Carbon-Backed Token
元WeWorkのCEOアダム・ノイマン氏が、『Flowcarbon』というプロジェクトを始め、$70Mドルを調達しました。a16zがリードで、サムスン、インベスコなどが投資をしています。
Flowcarbonは、「カーボンクレジット」をトークン化するプラットフォームです。トークン化されたカーボンクレジットは、Celoチェーン上で取引されます。
ちなみにこの「カーボンクレジット」とは、温室効果ガスの排出削減量を数値化して取引できるようにしたものです。自社ではどうしても削減できない企業が、削減の代わりにカーボンクレジットを購入して、相殺することを、「カーボン・オフセット」と呼びます。
まずFlowcarbonでは、Goddess Nature Token(GNT)というカーボンクレジットのトークンが発行される予定です。
そして企業や個人が、カーボン・オフセットのために購入したり、持っているカーボンクレジットを売ったり、レンディングの担保に利用したり、などをすることができるようになる予定です。
ちなみにFlowcarbonが調達した$70Mドルのうち、$32MドルはVCからの調達で、残りの$38MドルはGNTのセールによるものです。Celo財団も、カーボンオフセットのために$10MドルのGNTを購入しています。
4.Social-Media Disruptor Project Liberty to Run on Polkadot’s Blockchain Network
新しいソーシャルメディアを作るプロジェクト「Project Liberty」が、プロトコルをPolkadot上に開発することが明らかになりました。
ソーシャル・ネットワークのためのプロトコル DSNP(Decentralized Social Networking Protocol)を開発しています。
当初は普通のパラチェーンとしてスタートする可能性が高く、その後にProject Libertyに関連するトークンを発行することを計画しています。詳細は今年中に発表する予定になっています。
5.DeFi’s PoolTogether Crowdfunds Legal Defense With NFT Collection
DeFiスタートアップのPoolTogetherが法的問題を抱えているようですが、その弁護資金を調達するために、NFTをつかった募集を始めました。
Pooly NFTコレクションで集まった資金は、PoolTogetherを法的に支援するために使用されるとのことです。
PoolTogetherとは、貯蓄DeFiプロトコルで、資金を預けることで賞金を獲得できる可能性があるプロトコルです。訴訟は昨年10月からですが、政治家Joe Kent氏が、ニューヨーク州の賭博法に違反しているとしてPoolTogetherを提訴しています。
法人PoolTogetherとその創業者に加えて、PoolTogetherの投資家(DragonFly Capital、Compound Labs、Galaxy Digital などのファンドや、Aaveの創設者などの個人投資家)も被告側になっています。
今回だされているNFTは、0.1ETH、1ETH、75ETHの3種類があって、Twitterでプロフィール写真をこのPooly NFTに変えて拡散するよう保有者に呼びかけています。

ページにいくと、寄付したアドレスと金額が見れますが、75ETHを寄付したアドレスが1つだけあります(執筆時点)。
どうやらこのアドレスは、a16zのもので、75ETHを支援したようです。
https://twitter.com/cdixon/status/1530295948051525632?s=28&t=3AYaAHtRnrG_ETsLyKoOqQ
6.MetaKing Studios Raises $15M to Launch Web 3 Strategy Game Blocklords
Web 3のゲームスタジオMetaKing Studiosが、$15Mを調達しました。
Makers Fund、Bitkraft Ventures、Delphi Digital、Animoca Brands、Shima Capital、WW Ventures、Spartan Group、Huobi Venturesなどが参加しています。
最初のゲームは、多人数参加型オンラインゲーム「Blocklords」で、来年ローンチ予定になっています。
このBlocklordsは、NFTキャラクターを所有し、スキルをつけて戦闘に参加したり、結婚によって血統を作れるそうです。

また無料で始めることができるように、入門用のNFTキャラクターが用意されます。最初のNFTキャラクターの発行は、夏を予定していて、Immutable X 上で実施されるそうです。
7.ZenLedger Raises $15M to Expand Crypto Tax Products
暗号通貨の税務サービスZenLedgerは、$15Mドルを調達しました。ParaFi Capitalがリードで、Bloccelerate VC, King River Capitalなどが参加しています。
ZenLedgerは、ウォレット、取引所に接続して、税計算を簡単にするプロダクトです。今後は、登録投資顧問や会計士などの見込み客に合わせた製品をローンチする予定になっています。
☕ Twitter:@CoffeeTimesTW
☕ メール:thecoffeetimes871@gmail.com
☕ バックナンバー:
#231 Bspeak! 2022年5月23日号 NFTコミュニティ参加型の小説
#230 Bspeak! 2022年5月16日号 Ethereumマージはいつ頃か?
#229 Bspeak! 2022年5月9日号 Optimismのインセンティブ
#228 Bspeak! 2022年5月2日号 Optimismのトークン
#227 Bspeak! 2022年4月25日号 zkEVMを開発する『Scroll』
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#223 Bspeak! 2022年3月28日号 元Metaエンジニアが発表したブロックチェーン『Sui』
#222 Bspeak! 2022年3月21日号 $200M調達したプロジェクト『Aptos』とは
#221 Bspeak! 2022年3月14日号 ゼロ知識証明を利用したブロックチェーン『Espresso☕』
以降もSubstackのアーカイブからご覧ください。
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