お疲れ様です、Folipexです。
今後ホストとしての経験を活かし、恋愛数理工学と題して人間性やコミュニケーションスキルの向上に役に立ちそうな話を投稿していきたいと思います。
今回は、ケース問題を通してEmotional Intelligence Quotient(EQ)について考察していきたいと思います。EQは心の知能指数とも言われ、社会性のある人間、リーダーとして活躍するには大事なスキルだと思います。
定量的に測ることが難しいスキルですが、一つケース問題を作ってみたので考えてみてください。ホストならこうする!という模範解答もつけておきます。
それでは早速問題を見ていきましょう。
あなたはホストクラブで働いています。内勤の従業員Aが、高額なシャンパンを下す際にミスをしてしまいお客様の機嫌を損ねてしまいました。それに見かねた従業員B(あなたの後輩)は、
「あんなAと働きたくないから、Aをクビにしないなら自分が仕事を辞めてやる」
と言っています。それを聞いたあなたはどのように場を治めますか?具体的な会話を想像してみてください。
回答例は大分下に載せておきます。自分なりの答えを出してから見てみてください。
より良い回答を思いついた方はご一報いただけると嬉しいです。
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不満を吐き出すことで、気が楽になることも多いので大事な過程です。
「何がそんなに不満なの?」
普通の論理では、粗相が多い従業員が辞めてほしいというのは理解できますが、辞めなければ自分が辞めるという発言は理解しかねる部分も多いです。そこで、仕事が辛い等他の理由があるのではないかと考えます。人間は一般に自分の弱みや悩みを打ち明けるのが苦手だと分かっていればこの発想は自然でしょう。
「それって、自分が辛い事と外のことを混同しちゃってるんじゃない?」
本当の悩みは仕事が辛い等で辞めたいということだと考えられます。その悩みをケアできるように問題を分離していきます。
まず、従業員Aに対する不満に対し一定の理解を示します。そしてそれに対しての反応を見ます。
「社会だと仕事できない人なんて一定数いるよ」
次に、問題の分離を行います。
「自分で精一杯な時に、他の人のことまで考えると疲れちゃうよ。」
「何か今の仕事に他に不満とかあったりしない?」
「大丈夫?」
次に、いつでも自分が相談に乗ることを伝えて安心してもらいます。適度なタイミングで相手の肩を支える等、接触効果を取り入れることが有効です。
「悩みは俺にききな」

