Gitcoin Grants 18(以下、GG18)が、2023年8月15日から29日まで実施中です。
Gitcoin Grants Programが採用しているQuadratic Funding(以下、QF)は、GreenPillでもよく取り上げる重要な資金分配メカニズムで、少額の寄付でも大きい影響力を持つことができるため、まだ寄付したことがない人も、ぜひこの機会に寄付をしてみてください。
Gitcoin Grantsは、クリプトプロジェクトに寄付を通じて資金提供するGrantsプログラムで、Gitcoin DAOによって四半期ごとに実施されます。QFによって個人の寄付の影響が拡大されます。
GG18は、OptimismとPublic Goods Network(以下、PGN)上で行われます。Core RoundsのEthereum InfrastructureラウンドのみPGN上で行われ、それ以外は、Optimism上で実施されます。
Optimism上のラウンドはETHかDAIで、PGN上のラウンドはETHで寄付できます。
資金のブリッジ方法は、このページを参照してください。
詳しい情報は、ポータルサイトをご覧ください。
ラウンドの意思決定、調整、実施がGitcoinの責任で行われるラウンドです。
ラウンドの意思決定、調整、実施が Gitcoin の外部のプログラムマネージャーの責任で行われるラウンドです。
寄付の流れは以下の通りです。
Gitcoin Passportを作成
好きなプロジェクトのページを開く
“Add to Cart”をクリック
カゴをクリック
それぞれのプロジェクトへの寄付額を入力
“Submit your donation”をクリックして完了!
Gitcoin Grantsでは、Quadratic Fundingメカニズムを採用しており、その性質上、シビル攻撃(ここでは、同じ人間が複数のウォレットで寄付をして、マッチングプールから不当に高い資金を得ようとすること)を防ぐために、Gitcoin Passport を作成して、ユニークな人間であることを証明する必要があります。
Gitcoin Passportは、ソーシャルやENS、他のIDなどを認証して、「スタンプ」を集めることで作成できます。スタンプを集めるとスコアが溜まり、そのスコアが20以上の人がGG18で寄付をすることができます。

Gitcoinが、Shellからの資金提供を受け入れたことが、波紋を呼んでいます。
コラボレーションの内容は、Gitcoin Grants Programの次の4回(1年間)のClimate SolutionsラウンドへのGitcoinマッチングファンドへの寄付と、ブロックチェーン関連のエネルギー使用事例に焦点を当てた今年第4四半期のハッカソンへの資金提供です。
Shellは、世界第2位の大手石油エネルギー企業ですが、過去には環境汚染の問題があったり、CO2削減が不十分だとして裁判が行われたりしたこともあります。
Shellは持続可能性や再生可能エネルギーへの取り組みを公表する一方、グリーンウォッシングの疑念も持たれており、Gitcoinとの連携もグリーンウォッシングであると指摘されています。
このコラボレーションを、先進的な取り組みとして前向きに捉えている人も、Gitcoinのブランドを毀損すると考えている人もいます。また、その告知のタイミングや方法に関して指摘する声もあります。
寄付先を迷っている方は、以下を参考にしてみてください。
GreenPill Network(Web3 Community and Education)
GreenPill Video Project(Web3 Community and Education)
ReFi Japan(Web3 Community and Education)
DAO TOKYO(Web3 Community and Education)
KudasaiJP(Web3 Community and Education)
Bspeak(Web3 Community and Education)
UNCHAIN(Web3 Community and Education)
Bankless Japan(Web3 Community and Education)
hiromiouchi.eth(Web3 Community and Education)
Tokyo River Friends(Climate Solutions)
INTMAX(Ethereum Infrastructure)
(一部抜粋)
上記を参考にぜひ寄付をしてみてください。
分からないことがあれば、TelegramやTwitterでいつでもお聞きください。
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