Innovation/Inventionは今日ではビジネスバズワードになっていて、なんとなく自分を凄そうに見せたり、視座を高そうに見せるにはうってつけの単語になっています。 私は”Innovation”や”Invention”の意味や境界が曖昧になり、広義に渡ってしまうことを危険視しています。それは真のInnovation/Inventionを阻害し、文化の妨げになります。(それが今の日本のAnti Innovation Cultureをつくった原因だとさえ感じます) 同年代(僕の場合は10~20代前半)で世界に挑戦している人とコミュニケーションを取るとき、度々ここの定義に暗黙的な相互理解があるような感覚があります。 それはおそらくジェネレーションと経験から来る暗黙知だと思っています。普段はここに安心感を覚えると同時に、これが交流のフィルタリングの手段になっています。つまりInvention/Innovationの前提条件が合っている人とは話が合い、そうでない人とは話が合わないといったことが起こります。 ここに差があることにもったいなさを感じます。僕はこの暗黙知を言語化するまで誤...