1年の振り返り的なブログはみんな書くが故に思考停止っぽさがあってあんまり手を出さなかったんですが、思うところありちょっと書いてみようと思います。
今のところは良い転職だったと思います。別にこのブログから採用生まれないかもですがよいと思っている点を書いてみると
全体的にスピード感は早めで、まぁまぁ負荷がかかるなと思うポイントもありますが、一方でその下支えとして「定量・ファクトで判断する」ということが徹底されていて個人的にはとても驚きました。
リモート故の難しさはあれど、対人関係のストレスがとても少ない環境だと感じます。会社全体でそういう仕組を作っている(所謂ハラスメント等を徹底的に許容しないなど)のと、個々の方もバックグラウンドは様々ですが人間的にはいい意味で激しくない感じがします。
立場問わず会話がしやすいというのはこういうことなのか、を身をもって実感しています。
仕事の場所、時間の使い方、仕事の進め方等マイクロマネジメントや何らかの強制・監視するようなカルチャーがほぼなく、「自分がどうパフォーマンスを出すか」を考えて行動できるだけの自由があるのはとても良いと思っています。時に自己責任できついときもありますが・・・
もっといろいろあるんですが詳しくは採用ページ見てください。金融領域絶賛採用中だそうです。
https://about.paypay.ne.jp/career/job-category/financial/
Web3は相変わらず、個人のアプリづくりや音声発信とかはほぼできませんでした。反省w
語学はコツコツ続けています。
子供がサッカーをしていて、私も練習相手やらなんやら稼働することが多いのですが、ここを通じた学びが今年は一番大きかったように感じます(というか、時間をそれだけ使ったということかもですが)。ひとつ具体的なエピソードを書いてみます。
子供が所属しているクラブはよくある地域のボランティアで成り立っているようなクラブで、さして強豪と言えるような環境でもありません。子供は低学年なのですが、全くまともに話が聞けないような子からある程度やる気に溢れた子まで良くも悪くもいろんな子がいるような環境です。
そんなある日、練習試合で強めのクラブにまぁまぁな負け方をし、親勢が「もっと基礎的な練習をすべきだ」等練習メニューについてコーチに要望したことがありました。
確かに私自身普段の練習を見ていると試合形式ばっかりで、流石に筋トレは早いけどパスやドリブル練習など素人でも思いつきそうな「基礎練」が少ない印象はあります。かつ戦術的にもつなぐサッカーを奨励し、あまり個を優先しない分個の強い相手には全く歯が立たない、そもそも個の能力もそんなに高くないよな・・・等、疑問に思う部分がないわけではなかったです。なので基本その要望出しなどには賛同してはいましたが、一方でなんとなく表層だけ見て物を言っている感覚もあり、育成年代向けの指導書をいくつか読んでみました。
↑とかは非常にわかりやすかったです。
今日日育成年代では所謂ポジショナルプレーの概念を取り入れながらサッカーの集団戦術・個人戦術も踏まえて指導するのがJFAレベルのリサーチから方針が立てられ基本になっていること、その手段として(所謂地味な基礎練をただやるより)ゲーム結果から自分の課題を把握して必要に応じ自主練に生かしていく 等、素人目線で持っていた「サッカーの練習」「基礎練」とは全然違う、ある種自己責任でプレーを考えて組み立てていくようなスタイルが推奨されていること、普段のクラブでの練習はその観点では理にかなったものであること等、逆に親の不勉強、無知を大きく反省するきっかけになりました。
子供のサッカー関係なく、「ファクトを追わず感覚で物を言う」ことが自分の中でもこんなにナチュラルに起こってしまうことの恐ろしさに気づきましたし、仕事以外の文脈だからこその気づきの大きさもあったと思います。
来年はちょっとだけ運営手伝いの役回りが回ってくるので、そのへんも何らか肥やしにできればと思います。
あんまりちゃんと考えていませんがw、「新しいジャンルへの挑戦」を積極的にやってみようかなと思います。
仕事もそうですし、仕事じゃない部分でも今年のサッカーがそうであったように、新しいジャンルを開拓してもっともっと一個人としての振り幅を広げていければと思います。

