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Kazuma
Cornは新たなETHのlayer2PJですがガス代をETHではなくBTCN(BTCに1:1で裏付けられたトークン)を用いるという点が大きな特徴です。
また、現時点のL2は:チェーン=インフラが開発者エアドロで開発者を誘致し、開発したアプリがさらにエアドロでユーザーの流動性を誘致し、トークンホルダーはこの一連の流れが崩壊しないことを祈る。つまり参加者全員の利益が一致していないことが問題でした。
これを改善するために、初めてチェーン全体で VEモデルを導入しています。VEモデルは簡単に説明すると、ガバナンストークンを長期間(最長四年)ロックすると、プラスアルファにガバナンス権をもらえ、それを使ってイールドをブーストすることもでき、トークンの売り圧も軽減されて、ユーザーとトークンホルダーの利益を一致させることが理論上できます。
現時点では、同じくveモデルをチェーンレベルで導入しようとしているBeraチェーンとは異なり、重心をチェーンの構築においてはいなく、どっちかといえば自分たちのポイントシステムを宣伝しています。
VC自体は結構強く、Polychain リードでバイナンス、OKX、それとBTCインフラといえばのBabylonやその他中国資本、EVM系のArbとPolygonのFounderがいます。
外部監査のレポートを読んでいる限り(今年の4月〜5月で実行)、彼らのデポジットアドレスに入金するのは大してリスクがなさそう。
なお、CornのFounderの過去のプロジェクト「Badger DAO」は2021年でフロントエンドのハッキングで120M ぐらい損しています。スマートコントラクトには損害がなかったです。それの補填もした感じですが、一定のリスクがあることを知ることが大事です。
ここのポイントのことをKernelsと読んでおり、とうもろこしの粒のことを意味します。
また、ここではEVMのヘビーユーザーにポイントのエアドロがあり、そのエアドロの量が大きく、もしこれをもらってない場合は他の人と比べて結構遅れることになりますので、今回のイベントを見送りにしてもいいじゃないかなと思います。
ここに私の紹介したLombardのLBTCをここに入れると:1.5xのKernels, 2x のLombard Lux, 1x のBabylonポイントをもらうことができます。
上記のサイトをアクセスして、スクショのように検索欄に自分のEVMアドレスを入力するだけでチェックできます。
もしこのように480万ポイントがもらえるような表示になっていれば、500ドルぐらい〜で参加してもいいと思います。もらっていない場合は参加しても構いませんが、先述の通り、結構不利な状態でのスタートになります。
現時点登録済みのユーザーは約30万人、同じく、チェーンでデポゲーをやっているFuelは18万人程度。これはCornの初期エアドロを受け取っている人が登録したらユーザー扱いされるからと思います。
私の一つの試しアカウントはエアドロなしの状態で1000ドルを初日の次の日〜3日入れて、17万位ぐらいでした。初期ボーナスの威力.... 現時点のTVL自体は高くなく、約50M程度。
https://usecorn.com/app?code=ahmn-34pn
https://usecorn.com/app?code=yadp-99hp
アクセスコードがないとデポジットできないようになっていますが、上記のコード全部一度きりです。これを使ってアクセスできます。ない場合はCornのDiscordや私をメンションしても調達できます。
Signをクリックして自分のウォレットであることを照明してください。
そしてConnect and verifyをクリックしてください。
続いてDeposit NOWをクリック。
この中にあるなんでもいいですが、個人的にはWBTCのすぐしたにあるLBTCを推奨します。これは私の書いたLombardが出したBTCとペッグしている通貨で、Lombardとの一石二鳥もできます。
スワップガイドも下記のリンクで閲覧できますので、 $LBTCの調達方法についても下記の記事を閲覧してください。
完了後、LBTCを選択して、入金するのみになります。
EBTC=一番手数料が安く行ける場所(WBTCにして突っ込むだけ)
LBTCそのまま所持=大口でBTC運用を中リスクでやりたい人
Corn・Satlayer=いずれも早期すぎてリスクが少々高いし、技術的な側面をあまり公開していないので、相対的にハイリスク。この両方に分けて入れるとリスク分散+実質複垢でエアドロ狙いをしていることになります。
この間のBabylon キャップあげで流通しているBTCの中で、計0.1%がBabylon の中にデポジットされまして、非常に成功しました。このようなネイティブデポジットをした人はそのままBabylon のポイントを獲得できて、Lombard、SolvなどのようなLST系のプロトコルにデポジットした人はそれぞれのLSTプロジェクトがポイントを獲得してから個々人に分配されます。
この中、TVL500Mを確保したレイヤー2チェーンのCornはLST系のプロトコルと違って、Cornの中に資産ロックした人やメインネットでブリッジインした人向けに、毎日約7万のBabylonポイントを配布します。このイベントは45日間続くので、12月の15日までに継続されます。
LSTをどこにデポしたかによって得られるBabylon のポイントの量が異なります。
Corn の中にそのままDepositした場合は通常のBabylon ポイントレート、1.5倍
LSTをLombardのネイティブVault(Lombardの記事をご覧くだい)に入れると2倍のポイント
PendleのCorn系プールの中に入れると3倍のポイント
やはりCornとPendleは緊密のコラボ関係を結んでいますのでここに入れることを推奨したいですね。
これより3つの解説をします。
https://usecorn.com/app?code=rb3a-ch8r https://usecorn.com/app?code=tg73-re9d
https://usecorn.com/app?code=egda-mxjk https://usecorn.com/app?code=9ca4-dchd
https://usecorn.com/app?code=x76g-669x https://usecorn.com/app?code=e7th-6a9d
Corn を初めてやる人は一度ポイントシステムを開通する必要があります。上記の任意のコードを使って、開通してください。(リンクアクセス→サインするのみ)
この中にある全てのVaultがYoung cornに対応したもので、基本上記の登録完了して、この中に資産を入金したらBabylonのポイントは毎日蓄積していきます。LPは5つあり、私はLBTC、eBTC、SolvBTC、UniBTCで選んでいただければいいと思います。
また、Pendle全くわからない人は一度勉強する必要があり、私の作った資料はこのリンクよりどうぞ、(もっと分かりやすい解説あったらぜひ私にも紹介してください)
LPは毎日Pendleのイールドを得られます、それがメインで、その他にスワップ手数料などのイールドもあります。でかつPTと違ってここはポイントをも得ることができます。
イールドは大体5%は安定してあるとして、自分の資金量を計算した時にガス代50ドルぐらいかかっちゃう可能性を見据えて入れるかどうかを選択してください。
LBTC: 新規プロトコルだが、機関投資家から愛されて、希薄化がそれほど進めていない、大化けする可能性があり。
eBTC: OG(古くからある)のプロトコルで、いろんなポイントを多重取りできる(Lombardも含め)しかし一層リスクが高い。
Solv: BTC系の中では古いし、一番TGEが早いところと思っている人もいます。安定したイールドをも提供しています。
UniBTC: これも記事にしたことがあり、興味ある人は遡ってみてください、TVLが相対的に少ないから少しそれに期待して賭けしています。しかし一度エクスプロイトされたことがあります。(修復済み)
PumpBTC: 現時点Pendleでのイールドが高い、シードで10M 調達したBTCのLST
▸Lombardリンク
https://www.lombard.finance/app/?referrer=obqrqx
▸記事リンク
LBTCの所持者に取って一番めんどくさくないのがこちらになります。(裸での所持)。簡単に言えば、パフォーマンス手数料を取るVaultで、Defiの中でLBTCなどでデポジットした人の代わりに運用してくれます。もしかすると長期的にパフォがPendleのLPに負けるかもしれませんので、特にここを推奨していせん。面倒なことやりたくない人はLBTCをそのままここに入れても問題ありません。
https://usecorn.com/app?code=4f5k-me9h
登録などの手続きを済まし、Only baby cornをオンにして、この中のどれかに入れることができます。直接入れるのであまりポイントの効率が良くありません。
このGalxeはSNSのタスクメインでこれをやるだけでも少量のポイントをゲットできます。
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