
なまけもの
「CCC Protocol と FileDrive Labs の戦略的提携」について和訳しました!ぜひご覧ください👍
CCC Protocol と FileDrive Labs はパートナーシップを締結しました。CCC Protocol プロダクトは、IPFS / Filecoin エコシステムチームによる FileDrive 分散ストレージソリューションを用い、アートワークのメタデータを保存し、改ざん不可能なデータの永続的なストレージを実現することに取り組んでいます。
Filecoin は、世界最大の分散型ストレージネットワークです。最大 16 EiB のストレージ容量を持ち、メインストリーム市場でも認知されているため、我々にとって、以下のような動機があります。
ストレージリソースの規模により、大量のデータをバックアップできます。
Filecoin は、Proof-of-Spacetime によって、アートワークデータの寿命を保証します。
コンセンサスメカニズムにより、アートワークデータの改ざんが発生しません。
FileDrive Labs は、IPFS / Filecoin をベースにした分散ストレージソリューション及び開発を中心に、Web3 におけるツールやアプリケーション、インフラの開発を精力的に行っている技術チームです。
FileDrive は Protocol Labs の Filecoin Slingshot コンペティションで4回連続1位を獲得し、IPFS コミュニティの Jupiter ハッカソンのチャンピオンとなり、他のハッカソン活動でも良い成績を収めました。
また、自社開発の製品や技術ソリューションを用いて、2 PiB 以上の生データを IPFS に、9 PiB 以上の価値あるデータを Filecoin ネットワークに、それぞれ保存することに成功しました。これらの実践により、Web3 の分散型ストレージについての豊富な経験と徹底的な理解に役立ちます。
データを長期保存するため、アートワーク制作過程における全ての動画を IPFS にアップロードしました。 詳細は以下の通りです(画像クリックで IPFS 上にある生データの動画が表示されます)。
今後、CCC プラットフォームに蓄積されたアートワークのデータを、FileDrive Labs の支援のもと、IPFS / Filecoin ネットワークにアップロードしていきます。さらに、データが一定量に達した時点で、FIL + のデータ検証を申請し、検証された有効なデータにする予定です。その情報を流通させることで、Web3 の価値を生み出すことができます。
CCCプロトコル
CCC は Crowd Created Collectables の略で、5,000 万人のクリエイターをつなぎ、Web3 の世界に参加させるというユニークな目標を持った、初の完全な分散型コラボレーションプラットフォームです。CCC は主に 2 つの問題を解決します。
新しい収益分配の仕組み:情熱的なクリエイターが創作活動によって収益を得られるようにします。
信頼できるブロックチェーンの仕組み:IPFS / Filecoin ストレージ、IC 作成、クロスチェーン取引。所有権はこのメカニズムによりユーザーに還元されます。
ウェブサイト:www.c3-protocol.cc
FileDrive Labs
FileDrive Labs は、上海に拠点を置く技術チームです。2019年、FileDrive は Web3 の将来を調査し始め、IPFS / Filecoin による分散型ストレージの価値ある創造とソリューションの開発に力を注いでいます。FileDrive Lab は、Slingshot コンペティション、ハッカソンに参加し、自社開発のツールやプラットフォームを使用して、多数のストレージプロバイダーと協力し、9 PiB を超えるデータを Filecoin ネットワークに保存したりと、長年にわたって貴重な技術的経験を積みました。
ウェブサイト:www.filedrive.io
※原文:CCC(Crowd Created Canvas). "CCC Protocol and FileDrive Labs reach a strategic cooperation". Medium. Apr 2. https://medium.com/@CCCProtocol/ccc-protocol-and-filedrive-labs-reach-a-strategic-cooperation-148677656cc6
なまけもの
CCC は技術のプロフェッショナルチームから構成されていることもあり、パートナー相手の選定も間違いないですね。また何から何まで IC 上に保存しようとせず(キャニスター容量に限界があるので)、デメリットを他の WEB 3 技術で補完しようとする柔軟さにも好感を持ちました。今後、CCC のプラットフォームがどのように進化していくか、また、第二、第三のプロダクトに何を持ってくるか、とても期待しています😆

