12月8日
<<アプリを処方?>>
CureApp HTってご存知ですか?高血圧に対して医師が”処方する”アプリです。エビデンスで有効性が示され、最近この”アプリが”保険収載されました。 アプリに従い6ヶ月の行動変容プログラムに取り組んでもらうことで、 ・ざっくり上の血圧を10mmHg下げましょう ・血圧140ちょっとの方は内服なしの生活維持できるよ ・内服治療中の方もクスリ減らせるかもよ というものです。 半年プログラムで3割負担約2万円かかります。 診察後アプリを処方すると、アプリ処方コードが発行されます。処方箋なのでコードの有効期限は4日間です。 当院の患者さんは絶対スマホを使えるので相性がいいと思い、開業前から業者さんと面談していました。アプリを処方、って新しいですよね。これこそWeb3的な香りがします(^^) 僕も仮コードを申し込んでアプリを体験し始めました。 孤独な診察室で僕を癒やしてくれているのは、この千里さんです。 (編集済)
12月9日
<<AGAの世界>> 本日はAGA薬、プロペシアとザガーロの担当者さんの話をききました。 基本的に完全自費診療になります。 自費診療実施の方法は大きく分けて2パターン ①在庫をかかえない ②在庫を持つ ① 自費診察料金を設定し、自院では在庫を抱えません。患者さんには自費処方箋を渡し、薬局で10割負担で薬を受け取ってもらいます。 在庫リスクがないけど、薬の価格をコントロールできません。近所・患者希望の薬局にいつでもその薬があるかどうか不明です。 ② 事前に卸から薬をまとめて買っておき在庫にします。自費診察+お薬代の代金を設定し、診察終了後に薬を直接手渡し(もしくは郵送)します。 在庫リスクがあるけど、薬の価格をコントロールできる。薬剤により価格を個別に設定。組み合わせや長期処方で割引など、サブスクにもっていきやすい。オンラインの場合は発送の手間がかかる。 実際にAGA薬のご希望を複数人からいただいています。僕も飲み始めようと思います。 各卸から見積もりをもらって、少しずつ②から初めてみます。
12月10日
<< LINEドクターやってもうた>>
ミスをしてしまいました。 LINEドクターの予約枠を閉じ忘れていたのです。 開業日予約システムの入れ替えドタバタで完全に失念していました。 その結果、本日20時より当日予約が入ってしまいました 県外初診の方です。 今日は休診日なので、リモート医療事務はお休み(;_;) LINEドクターからメッセージを送って事情を説明しよう、、と思ったらその機能はない。 (@おさ さんもチャットができない点は指摘されてました) こちらから無言で予約キャンセルはできるけど、さすがにそれは。。 完全に詰んだ。。 腹を決めて診察するしかありません。 リモート事務さんなしで、完全一人ぼっちです。 LINEドクターの診察側操作は初めてです。 お代の計算も自分でやらなければなりません。 で・き・る・か・な??
12月11日
<<初LINEドクター>> 続報です。 予約後、あわててLINEドクターのマニュアルを読み込み →なんとなくできそう 会計の問題 →以前に受診した初診患者さんの点数を参考に同じ項目を入れ込む ひょっとしたら算定できるかもしれない項目 →特定疾患処方管理加算や時間外対応加算請求できるかも →イマイチ自信ない →算定できない 結果こちらが損しても、相手に損させる(=返金処理する)可能性のある計算はできず、ヒヨッたお会計で請求となりました。 診察は特に問題ありません。 長期処方希望→初診オンライン診療でそれは無理とお伝え(ガイドライン通り) LINEドクター会計業務(簡単) 領収書・明細書をLINEドクターにアップ(簡単) 処方箋をネットFAXで希望薬局へ送る(簡単) 処方箋を郵送(地獄作業) さて、明日リモート事務さんに今回の1件を報告・相談します。 結果はどうでしょうか。
