OSS開発はPR mergeだけではなかった

何から始めていいか悩む

githubのissueタブを開いて、good first issueラベルがついたものを探しても、簡単に取り組めそうなタスクはありませんでした。。

ossに貢献しようと意気込んでいても、どこから手をつけていけばよいかわかりませんでした。

good first issueに上がっているものでも、いきなり読んで理解できるようなものではなく、自分の技術力不足だと自己批判していました。

マージだけじゃない貢献がある。

https://opensource.guide/ja/how-to-contribute/

この記事に出会いました。

この記事の中に

オープンソースへのコントリビュートについてのよくある勘違いとしては、あなたはコードを書く必要があるというものです。実際、それはしばしばプロジェクトの中で最も無視されるか見落とされている部分です。この種のコントリビュートを行うことによってプロジェクトに対して 非常に大きな 助けとなります。

このような記述がありました。

当たり前のようですが、僕にとってこれは大きな気づきでした。

オープンソースに貢献する上で、大切な考え方でした。

まずは身近なプロジェクトから。

僕が好きなオープンソースのプロジェクトに、chakra-uiがあります。chakra-uiはとっても綺麗なUIを素早く作成できるreactベースのuiライブラリです。

chakra-uiのファンだった僕は、このプロジェクトに貢献してみようと思いました。

  • とりあえずfork & git clone

    • コードを触るかどうかよりも挨拶のような感じ

  • issueを探す

  • 簡単そうなやつを選ぶ。

  • みてみる

  • コメント

この流れで進めました。

実際に僕が最初にコメントしたissueはこちらです。

https://github.com/chakra-ui/chakra-ui/issues/6225

プロジェクトのメンテナーの方が、僕のコメントをもとにissueをcloseしてくれていました。

学び

chakra-uiのような、好きでよく使うプロジェクトは、プロジェクトの理解が進んでいるので、issueの内容を読むときに助けになった

思っているほどissueを作成するハードルは低かった。(というかめちゃめちゃ低い。下調べはあんまりせずボンボン上げてるやん)

上記の理由から、すでに解答されている事例に関してのissueも散見された。

上記のようなissueの解答(close)にメンテナーが対応していた。(ここのissueでもxxxなコメントがあって・・・のリンクと共にcloseする作業)

機能追加やバグ修正ではなく、コメントするだけでも参加してる・応援できてる感が感じられて充足感を得られた。

投票に行っても自分の一票だけでは何も変わらないし意味ないという考えは一旦心にしまって、選挙に行ってみようと思った。

自分で何かしらアクションを起こしてみると動き出すものがある。「形から入る」的な。