DeFi給付金とは何なのか?
この界隈に居る人なら一度は聞いた事があると思いますが、度々世間を騒がせるDeFi給付金という言葉があります。 これの正体は何でしょうか?何故給付金が出るのでしょうか?無から有が産まれている?!と不思議に思う方も多いでしょう。 給付金の正体はアーリーステージにおけるサービス利用者、サービスのインフラを支えてくれた流動性提供者等に対するプロジェクトトークンの配布です。 これを実質最初に行ったのはUniswapのUNIトークンで、Swapをした事があるだけで400UNI、流動性提供者には更に別途報酬がありました。 400UNIは配布当時でも1000~2000ドル位、ATHの45ドル換算なら18000ドルにもなった事になります!驚異的な金額ですが事前に全く告知もありませんでしたし、前例も無かったので純粋に利用者が恩恵を受けたという事になります。特に流動性提供者はUniswapの様なプロダクトの前例が無い状態での資金ロックなので大きなリスクテイクに対する見返りとも言えます。 その後UniswapのUNIを皮切りに多くのプロジェクトが給付金を行う様になりました。 それは何故かというと概ね下記...

新年にお薦めのクリプト関連記事
あけましておめでとうございまPUI。 年末年始で良い記事が沢山ありますね!という訳で自分のメモも兼ねてまとめておきます。 1/1 13:22更新。良いものがあれば追記します ------------------------- こちらはLayerXの畑島さんの記事です。最早書籍と言っても良い程のボリュームと内容となっており、これを読むだけでも相当な知識をカバーできますがボリュームもあるのでまずは気になる部分からピックアップして読むと良いでしょう https://hashhub-research.com/articles/2021-12-31-overview-of-crypto-assets-in-2021 業界著名人が予想するクリプトの今後です。刺激的な内容となっています https://www.coindeskjapan.com/131494/ 長大なMessariの2022Thethisから要約したものを日本語化したものです。俯瞰は常に大事であり、こういったポイントを何となく眺めておくだけでも、ある時ふっと点と点が繋がる時が来るかも知れません。 http://smolgirl...
音楽収益還元NFTの契約内容
Royalというサービスでは、音楽アーティストが提供する楽曲に発生する収益をNFT所有者へ分配するというものです。こちらはまだEarly Access状態であり、サンプルとなる楽曲は一つしかありません。 アーティストは3LAUでWorst Caseという楽曲です。333個に分割されたNFTとなっており、保有者が収益の一部を受け取れるという仕組みです。またNFTはナンバリングがついており、数種類のアイコンに分かれています。 Royalで実際にNFTをクリックすると、詳細情報を見る事が出来ます。そこには法的な扱いも記載があります。軽く見てみたら面白いのでかいつまんで書きます。あまり結論は無いのですが、面白いモデルなので簡単に書きます。著作権は100%アーティストが持つあくまで”収益の一部を受け取る権利”がNFT保有者に発生する (ここではトータル49.5%)対象の収益はオンデマンドストリーミングからのみ実際にはBlume LLC(3LAU側)とRoyal Markets, Inc(NFT側)の間で交わされる契約がベースとなる2番項目でKYC周りの事が書いてあるが、よく意味がわからない...
DeFi給付金とは何なのか?
この界隈に居る人なら一度は聞いた事があると思いますが、度々世間を騒がせるDeFi給付金という言葉があります。 これの正体は何でしょうか?何故給付金が出るのでしょうか?無から有が産まれている?!と不思議に思う方も多いでしょう。 給付金の正体はアーリーステージにおけるサービス利用者、サービスのインフラを支えてくれた流動性提供者等に対するプロジェクトトークンの配布です。 これを実質最初に行ったのはUniswapのUNIトークンで、Swapをした事があるだけで400UNI、流動性提供者には更に別途報酬がありました。 400UNIは配布当時でも1000~2000ドル位、ATHの45ドル換算なら18000ドルにもなった事になります!驚異的な金額ですが事前に全く告知もありませんでしたし、前例も無かったので純粋に利用者が恩恵を受けたという事になります。特に流動性提供者はUniswapの様なプロダクトの前例が無い状態での資金ロックなので大きなリスクテイクに対する見返りとも言えます。 その後UniswapのUNIを皮切りに多くのプロジェクトが給付金を行う様になりました。 それは何故かというと概ね下記...

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音楽収益還元NFTの契約内容
Royalというサービスでは、音楽アーティストが提供する楽曲に発生する収益をNFT所有者へ分配するというものです。こちらはまだEarly Access状態であり、サンプルとなる楽曲は一つしかありません。 アーティストは3LAUでWorst Caseという楽曲です。333個に分割されたNFTとなっており、保有者が収益の一部を受け取れるという仕組みです。またNFTはナンバリングがついており、数種類のアイコンに分かれています。 Royalで実際にNFTをクリックすると、詳細情報を見る事が出来ます。そこには法的な扱いも記載があります。軽く見てみたら面白いのでかいつまんで書きます。あまり結論は無いのですが、面白いモデルなので簡単に書きます。著作権は100%アーティストが持つあくまで”収益の一部を受け取る権利”がNFT保有者に発生する (ここではトータル49.5%)対象の収益はオンデマンドストリーミングからのみ実際にはBlume LLC(3LAU側)とRoyal Markets, Inc(NFT側)の間で交わされる契約がベースとなる2番項目でKYC周りの事が書いてあるが、よく意味がわからない...

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2022年が始まって早々に厳しい相場が到来しています…ちなみにカバー画像は適当にとった写真で特に意味はありません。
なんて感じでこの記事を書いて上の画像を2022/1/6に貼り付け下書きに保存してからはや5ヶ月が経過しました。そして5/9現在…下記画像の様にもっと辛い事になってます!!

クリプトをやっていると毎回悩ましいのが納税資金の確保ですよね。
クリプトには様々なスタイルで稼ぐ人達が居るので、今回は特定の条件に当てはまりそうな人の参考になるかもしれない…程度の目安として自分が納税資金確保の為に目安とするやり方について書いてみます。
勿論この話はNot Financial Adviceです。あくまでも個人的な目安程度の話であり、利益に直結するタイプの話ではなくどちらかというと納税資金や一定のステーブルコインを確保するという”守り”の意識配分と言えば良いでしょうか。更に私は金融リテラシーは特に無いので、ちゃんとした根拠はありません!!
最初に結論から書いてしまいますが、これを機械的にやると大分気が楽になります。相場が突然崩れて一気に半額以下になるなんて事を何度も経験した身としては、これをやっておくだけで違います。
尚、条件に当てはまる人は下記を想定しています。要は法定通貨やステーブルコインにとりあえず戻しながら利益を積み重ねるタイプではなく、現物ホルダーと言えば良いでしょうか。この現物にNFTを含めるかは難しいところですが、とりあえず定義は面倒なのでFT現物なイメージでお願いします
主に現物で含み益を増やす中長期目線
現物を元にしてDeFiやレンディング、給付金等で利回りを稼ぐ
毎年の年末全利確で昨年との差額を利益とするスタイルをやっていない限り、2021年の様な景気が良い都市には納税資金用のJPY確保は結構な課題となります。
2022年に入ってからは総じて厳しい相場が続いており、これを書いている5月頭現在でも大変厳しい状況です。怖いのはまだ底が見えないし誰にも解らないという事なんですよね。
悪いケースとして納税を行う翌年になってから納税資金確保の為に価格の下がった現物を取り崩すという事態でしょうか。なんと含み益があれば新たな利確=納税が発生する上に不本意な価格で現物を売らないといけない…辛すぎる。現物ホルダーとしてはこれを避けたいです。
そして暗号資産の損益は繰り越しが出来ないという事が高いボラティリティとの相性を最悪にしています。最悪なのは税金を払う段階になって現物を全部売り払っても昨年の利益に追いつかないというケースで、これは絶対避けたいです。
これらはにわかに信じられない話ですが、課税のトリガーは現金化ではなく交換という感じですので、納税資金確保をせずに売買を繰り返していると、いつの間にかピンチになる可能性があるという事です。
こちらはあくまでも一例になる事、絶対の正解はないという前提の話になります。
相場の変化というのは概ね誰にも解りません。よってある程度は機械的に処理しないとついつい欲が出てしまいます。更に投資すればもっと上がるかも…?という意識があるとついつい再投資してしまいます。相場が良ければ勿論更に利益が増しますが、一気に崩れると目も当てられません。
基本的な課税イベントは利益発生時、**という訳で実現益が発生したら(主に収穫時)半分以上は出来れば手堅いステーブルコインにします。**特に増やしたい現物が無ければ全部ステーブルコインもありです。
幸いにしてDeFiではステーブルコインの運用先が沢山あります。確保したステーブルコイン達は(出来ればローリスクローリターン and/or DeFi保険をかけたりしてリスク軽減しながら)運用しておくと退避といいつつも稼ぐ事もできます!
ここで欲張ってハイリスクなFarmingに入れてしまい、Rektされてそれらを失っては元も子もないので出来れば避けたいところですね…
本当は昨年のうちに書いて公開しようと思っていたのにずるずると遅れてしまい、すっかり意識するべきタイミングを逃しての公開となりました。とは言えこういう言葉って景気の良い時には響かないので、次回の春に向けて意識して貰えればという感じで良いかと思います。
余談ですが下落相場は学習に最適です。何故なら下落相場に慣れていない人が欲張ってリスクテイクしても碌な結果にならないからです!そんな事するよりは次回の春に備えたり、今のうちにポジション、セキュリティ、バックアップ周りを見直したりすると良いですよ。
それでは良いクリプトライフを。出来ればこの相場を生き残って次の春を楽しみましょう!
※この記事はRabbitholeのクエスト上都合でNFT化していますが、購入はしないで下さい

2022年が始まって早々に厳しい相場が到来しています…ちなみにカバー画像は適当にとった写真で特に意味はありません。
なんて感じでこの記事を書いて上の画像を2022/1/6に貼り付け下書きに保存してからはや5ヶ月が経過しました。そして5/9現在…下記画像の様にもっと辛い事になってます!!

クリプトをやっていると毎回悩ましいのが納税資金の確保ですよね。
クリプトには様々なスタイルで稼ぐ人達が居るので、今回は特定の条件に当てはまりそうな人の参考になるかもしれない…程度の目安として自分が納税資金確保の為に目安とするやり方について書いてみます。
勿論この話はNot Financial Adviceです。あくまでも個人的な目安程度の話であり、利益に直結するタイプの話ではなくどちらかというと納税資金や一定のステーブルコインを確保するという”守り”の意識配分と言えば良いでしょうか。更に私は金融リテラシーは特に無いので、ちゃんとした根拠はありません!!
最初に結論から書いてしまいますが、これを機械的にやると大分気が楽になります。相場が突然崩れて一気に半額以下になるなんて事を何度も経験した身としては、これをやっておくだけで違います。
尚、条件に当てはまる人は下記を想定しています。要は法定通貨やステーブルコインにとりあえず戻しながら利益を積み重ねるタイプではなく、現物ホルダーと言えば良いでしょうか。この現物にNFTを含めるかは難しいところですが、とりあえず定義は面倒なのでFT現物なイメージでお願いします
主に現物で含み益を増やす中長期目線
現物を元にしてDeFiやレンディング、給付金等で利回りを稼ぐ
毎年の年末全利確で昨年との差額を利益とするスタイルをやっていない限り、2021年の様な景気が良い都市には納税資金用のJPY確保は結構な課題となります。
2022年に入ってからは総じて厳しい相場が続いており、これを書いている5月頭現在でも大変厳しい状況です。怖いのはまだ底が見えないし誰にも解らないという事なんですよね。
悪いケースとして納税を行う翌年になってから納税資金確保の為に価格の下がった現物を取り崩すという事態でしょうか。なんと含み益があれば新たな利確=納税が発生する上に不本意な価格で現物を売らないといけない…辛すぎる。現物ホルダーとしてはこれを避けたいです。
そして暗号資産の損益は繰り越しが出来ないという事が高いボラティリティとの相性を最悪にしています。最悪なのは税金を払う段階になって現物を全部売り払っても昨年の利益に追いつかないというケースで、これは絶対避けたいです。
これらはにわかに信じられない話ですが、課税のトリガーは現金化ではなく交換という感じですので、納税資金確保をせずに売買を繰り返していると、いつの間にかピンチになる可能性があるという事です。
こちらはあくまでも一例になる事、絶対の正解はないという前提の話になります。
相場の変化というのは概ね誰にも解りません。よってある程度は機械的に処理しないとついつい欲が出てしまいます。更に投資すればもっと上がるかも…?という意識があるとついつい再投資してしまいます。相場が良ければ勿論更に利益が増しますが、一気に崩れると目も当てられません。
基本的な課税イベントは利益発生時、**という訳で実現益が発生したら(主に収穫時)半分以上は出来れば手堅いステーブルコインにします。**特に増やしたい現物が無ければ全部ステーブルコインもありです。
幸いにしてDeFiではステーブルコインの運用先が沢山あります。確保したステーブルコイン達は(出来ればローリスクローリターン and/or DeFi保険をかけたりしてリスク軽減しながら)運用しておくと退避といいつつも稼ぐ事もできます!
ここで欲張ってハイリスクなFarmingに入れてしまい、Rektされてそれらを失っては元も子もないので出来れば避けたいところですね…
本当は昨年のうちに書いて公開しようと思っていたのにずるずると遅れてしまい、すっかり意識するべきタイミングを逃しての公開となりました。とは言えこういう言葉って景気の良い時には響かないので、次回の春に向けて意識して貰えればという感じで良いかと思います。
余談ですが下落相場は学習に最適です。何故なら下落相場に慣れていない人が欲張ってリスクテイクしても碌な結果にならないからです!そんな事するよりは次回の春に備えたり、今のうちにポジション、セキュリティ、バックアップ周りを見直したりすると良いですよ。
それでは良いクリプトライフを。出来ればこの相場を生き残って次の春を楽しみましょう!
※この記事はRabbitholeのクエスト上都合でNFT化していますが、購入はしないで下さい
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