このたび国分寺市にて開催される「こくフェス Music Days 2024」（主催：こくフェス実行委員会、共催：国分寺市）にて、こくフェス初の講演会「音楽の力と認知症～絵本の世界から～」を企画開催いたします。
Summary We are excited to announce that on May 12, 2024, at the "KokuFes Music Days 2024" in Kokubunji City, Tokyo, we will be hosting a lecture titled "The Power of Music and Dementia: From the World of Picture Books." This event will offer a new approach to dementia care and provide valuable insights from experts in the field. We look forward to your participation and eagerly await the presence of many attendees.
講演会の概要は以下のとおりです。
音楽療法を取り入れた訪問診療を行うクリニックの医師・音楽療法士。
音楽業界から介護業界へのキャリアチェンジし、認知症患者とその家族に寄り添うための絵本「おもいでメガネ」を出版した絵本作家。
トークセッションを通して、音楽が認知症ケアにどのように役立つのかを深堀りしていく企画となっています。
日時：2024年5月12日（日）14:30開演（14:00開場）
場所：リオンホール（cocobunji WEST 5階） https://cocobunji-plaza.com/
参加費：無料（ただし、席数には限りがありますので、早めの到着をお勧めします）
主催：こくフェス実行委員会
企画：音楽認知症全国ネットワーク、地域医療ジャーナル
助成：公益財団法人 東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
認知症ケアの新たなアプローチを学び、専門家の貴重な知見を得ることができるでしょう。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
忌野清志郎が育ち、村上春樹がかつてJAZZ BARを開き、70年代から続くロック喫茶「ほんやら洞」がある国分寺は音楽の街。そんな国分寺の様々な場所から音楽が聴こえてくる２日間。国分寺の魅力を発信する地域魅力発信型フェスがこくフェスです！
※情報収集・文章作成に生成AIを活用しています。
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