どーも、ゆうとです。
今回はweb3で何がどうなる?ということについて書いてみようと思います。
最近トレンドになっているweb3ですが、ブロックチェーンやNFTなどいろいろ新しい用語も出てきて、結局これによって世の中がどう変わるの?ということが気になる人もいると思うので、簡単にまとめてみようと思います。
自分はセラピストとして活動しているので、まず身近なところで影響しやすい医療・教育・働き方・暮らし、あたりの内容についてまず考えてみますね。
と、その前にweb3とは何かについて簡単にまとめます。
web”3”というくらいなので、その前には1・2があります。
その特徴は以下のような感じ。
web1.0:read(読む) web2.0:read and write(読む&書く) web3:read, write and own(読んで、書いて、所有する)
ここ最近まではweb2.0的な世界観で、わかりやすいところだとSNS。
TwitterやInstagramなど様々なSNSがありますが、そこでは読んだり・書いたりすることは簡単にできてフォローされたりもするわけですが、そのフォロワーはプラットフォーム毎に分かれてしまっています。
しかしweb3的な世界観では1つ自分のウォレットというものを持っていて、今後SNSもこのウォレットを接続して利用することになるでしょう。
よってそこで書いたものや、購入したデジタルコンテンツなども1つのウォレットに入るわけですし、それはプラットフォームによって分かれない形なので自分の所有感が高まるという感じです。
それでは、このようなweb3的な世界観が広がっていくと医療・教育・働き方・暮らし、がどのように変わっていくか見ていきましょう。
医療において1番大きく変わるのは、データの所有だと考えられています。
今までであれば患者として病院にかかった時にその検査結果は病院側にデータとして残っていましたが、今後は患者側のウォレットにデータが入って自分で所有できるようになると予想されています。
そうすれば1人の患者がいろんな病院にかかった時にも検査データを本人が所有しているわけですし、いちいち過去の病歴や検査結果を口で伝えなくてもデータを示すことができるので便利ですよね。
また将来的にはそのデータを使って研究がおこなわれる可能性もあって、自分のデータを利用する際には何か研究協力の報酬もそのウォレットに入るかもしれません。
教育においては、学習の履歴がウォレットに入ることが考えられます。
最近NFTというものもよく聞く機会が増えていて、ニュースではデジタルアートの流通の事例を見る機会が多いかもしれませんが、資格や学位のようなものもこのNFTで表現できる可能性があります。
NFTは「代替できないトークン」というようなもので、資格や学位のようなものは人と交換する必要はなく取得した証明を持つことに意味があるので教育においても活用できます。
次の働き方にも繋がりますが、特定の教育を受けた人だけが持てるNFTがあるとすればそれが就職の条件になったりする可能性も考えられますね。
web3によって個人の働き方だけでなく、組織としての動き方も変わってくることが予想されます。
個人であれば先ほどのように特定のNFTを持っていることが就職の条件になる可能性もありますし、フリーランスのような働き方であっても特定のNFTを持っていれば仕事の受注が受けやすくなる、デジタルコンテンツをNFTとして販売する、などいろいろな形があります。
また組織の活動としてDAO(Decentralized Autonomous Organization)=分散型自律組織という形態も出てきています。
DAOの中ではトークンというものを活用して意思決定をしたり、報酬が支払われたりしていますが、このような組織の運営もweb3によって変わっていきそうな予想がされている感じですね。
暮らしもいろいろ変わっていくことが考えられますが、1つはトークンを使って生活するということ。
トークンというと少し難しそうですが、例えばビットコインのような仮想通貨/暗号資産もトークンの1つで、他にも今いろいろなトークンが運用され始めています。
ポイントのようなイメージをするのもありで、何かしらの活動に参加したらトークンと受け取れる、仕事をするとトークンを受け取れる、そしてそれが食べ物や水道・光熱費、家賃などに使っていける世の中になることも予想されている感じです。
NFTのデジタルアートを購入して家の飾るなども、もしかしたら暮らしを彩る変化になるかもしれませんね。
このように、今回は医療・教育・働き方・暮らし、を例に挙げてweb3によってどのような変化が起こるか?ということについて考えてみましたが、その他にもいろいろな変化が起こっていくことが予想されています。
これを機に興味を持った方はぜひ調べてみてもらえたらと思いますし、自分も記事を書いたり各種SNSでも情報発信をしていけたらと思うので、今後もどうぞよろしくお願いします。
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田代雄斗(たしろゆうと)
