Cover image
Blog iconHayatti.nft @ はやっち

「ハッキングされない」から「ハッキングされる」ウォレット管理手法への変換

昨今、バブルで盛り上がるにつれ、ウォレットのハッキング事例が増えています。ハッキング手法は益々巧妙化し、全財産を抜かれるクリプトユーザーもいます。 ハッキング手法はますます巧妙化しています。直近観測されただけでも ・ ユーザーインタビューと称して、マルウェア付きのソフトを仕込む。 ・公式サイトのTwitterをハッキングして、公式サイトからエアドロップサイトへの誘導 ・公式Twitterのリプライ欄で、公式を装ったアカウントとして告知 ・アドレスの下4桁が同じアドレスを仕込ませて、誤送信を狙う では、我々クリプトユーザーは、どうやってハッキングから身を守ればよいのでしょうか。ここで、私は**「ゼロトラストウォレット」**を提唱したいと思います。 これは、どういう意味かというと、「ハッキングされないようにする」ウォレット管理ではなく、「ハッキングされる」前提のウォレット管理にするということです。 このゼロトラストという思想は、Web3ではなく、ネットワーク管理の世界から持ってきた概念です。 最近、社内ネットワーク管理においても、パブリックなインターネットから社内ネットワークへ至る境...

Hayatti.nft @ はやっち

Web3 Engineer & Producer

Subscribe