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X2Y2が主催した第28回目のTwitter Spaceの概要を和訳したものです。
原文のはこちらです。興味がある方はのぞいてみてください。
以下正文👇
参加者:Alex(@alex_pengfei)、StarZQ(@starzqeth)、Miro(@alltokens)、Sam(@nfts_pre)
Alex:ようこそ、本日のTwitter Spaceへ。今回はゲスト3名をお迎えすることができ、大変光栄に思っています。本日のテーマは、NFTFiの応用と未来についてですが、まずはゲストに自己紹介していただきますね。
StarZQ:私は2つのアイデンティティを持っております。Web2のはEC会社で、取引プラットフォームの機構設計を担当する人です。Web3のはNFTの愛好家かつ研究者です。 私はNFTを新しい取引対象だと思って、仕事上でも自分の興味上でも大きなポテンシャルと潜在利用者があります。以前から注目していて、多くの友人とも深く話し合っています。今日この場で皆さんと一緒に、より多くのインスピレーションを得られることを楽しみにしています。
Miro:X2Y2に誘われて誠にありがとうございます。私は2017年にWeb2の業界からWeb3に参入しました。今年からNFTBetaコミュニティを立上げ、Openseaにおいて国内のNFTプロジェクトと海外のNFTプロジェクトの差がまたまた大きいと気づきました。このコミュニティを通じて、国内のNFTプロジェクトの発展を促進させたいと考えています。 今年は、さまざまな角度でNFTのプロジェクトに注目し、今後、皆さんとたくさんのアイディアを語り合えればと思っています。
NFTSPre(@nfts_pre):私たちはNFTのアナライズプラットフォームです。今は主に世論の角度から選別と分析を行います。NFTSpreのサイトを開けば、NFTプロジェクトを多角的分析している例が見れます。NFTSpreは販売前分析のためのプラットフォームであり、NFTトレーダーがプロジェクトが買い支えられたものであるかどうかを分析することを効果的に支援できます。
Alex:早速今日のメインテーマNFTFiに入ります。今週NFTマーケット全体の下落により、BAYCのFloor Priceもどんどん下がり、Health Factorの低下で、BAYCを担保に借り入れをしたコントラクトに清算(Liquidate)が発生してしまいました。皆さんは、NFTFi、特にBendDAOにどのような問題点があるか、また、この仕組みについての改善すべき点や考え方をお聞きしたいです。
StarZQ:前日BendDAOについてツイートしました。主に3つの原因だと思います。まずはフェイスの問題です。下落相場の最中に、人々は相場の上昇が期待できないので買う人が出ません。また、下落相場の原因で、FloorPriceより低い値段でも、買う人が出ません。同時にETHの値段も下がり続けているので、このタイミングだとリスクが大きすぎます。さらに、ETHのMergeも目の前で、Stakeする人が増え、マーケット全体の流動性も下がっているので、清算に影響を与えています。
BendDAOもまた多くの課題に直面しているが、素早い対応が見られています。自分が知っている限り、今は2つの提案が出ています。今、清算ができないの原因はその条件が厳しいことです。入金してから48時間ポジションをロックしなければならず、清算価格はFloor Priceの95%ですが、今の相場環境で48時間ロックしたら、実際に清算される際にFloor Priceはまた落ちてしまいそうです。その2つの提案、一つ目は清算の基準を70%にして、オークションの周期を4時間に調整します。しかし、ちょっとやりすぎだと思われたのか、2つ目の提案で、その基準を最初に80%にして、清算できなかったら70%にするそうです。別件ですが、UniSwapは、今各自のプラットフォームで清算をしているが、流動性を増やす観点で、他の貸出プラットフォームと連携し、流動性を高めて清算を行うとツイータしました。これで流動性問題の緩和を期待しています。
Alex:ありがとうございます。私もBendDAOのチームメンバーと顔なじみなので、清算事件が発生した後、すぐに問い合わせしたところ、BendDAOからは「いいストレステストになったと思う」という回答がありました。確かに、NFT自体も初期段階で、NFTFiの一プロジェクトとして、BendDAOは業界全体にいい例を示しました。下落相場の極端な環境の中でも、努力して持ちこたえました。これもNFTFiという発展方法はありえるという証明でもあります。Miroさんはどう思いますか?
Miro:ちょっとStarZQさんの話を補足しますが、BendDAOは20日から、引当金が減り、取り付け騒ぎが発生したが、BendDAOの素早く対応で、23日にまた上昇に転じ、今は約6000WETHに達しました。BendDAOは問題を解決しましたが、私はNFT業界を新しい業界と思い、その未来はまだ未知数だと思います。引き続き注目したいです。
Alex:危機はチャンスでもありますね、当時BendDAOの貸出利率は100%くらいになってたが、今は通常に戻りました。Samさんはどう思いますか?
NFTSPre:BendDAOの自身にも少し問題がありますが、今市場全体の流動性にも大きな関係があります。私自身はデータ分析の業界にいるが、Openseaの取引量はピーク時の1割もないことをモニターしています。業界のBig Playerすらこのようなので、デリバティブのNFTFi等、BendDAOも厳しい状況になります。BendDAOのアプローチはいいと思うが、NFTFiにはまだ懐疑的です。つまり、流動性が市場の規模を決定するのです。
Alex:Samさんは流動性の観点から、NFTFiに懐疑的な見方をしていますが、NFTFiへのニーズはやはり偽物ですか?
NFTSPre:そのニーズは偽物ではないと思うが、でも今の業界はまたまた十分に成長していません。例えば、分割所有権(Fractional)のNFT等、ユーザーをさらに拡大して、プール等の機能も加えて、さらにインフラの整備ができてきたら、期待できそうと思います。
Alex:同じ質問をStarZQさんにもお聞きしたいです。
StarZQ:私は分割所有権(Fractional)のNFTについて違う考え方があります。分割所有権はBAYCから始まり、BAYC価格の高騰で、1NFTが買えなくて、分割したNFTの一部を買います。NFTとトークンやコインと比べて見ると、NFTはビットコインやイーサリアムより、中心化であり、これもNFT業界全体の問題だと思います。
Alex:私自身もNFTの分割が変だと思います。元々独特なものを分割することのご理性が欠けています。しかし、音楽NFTを分割して普及を図るや、ゲームの入場券を分割して利用することはありだと思います。例えば、ブランド品のバッグの値段が高いから、1万個に分割して売るのは不合理だと思います。
StarZQ:NFTの分割は確かに購入ハードルを下げるが、それはますますNFTの投資対象の属性を強化します。分割されたNFTは多くの場合、その権利や利益を含めていません。NFTは投資商品よりも消費財になるべきと思います。NFTFiにおいて、ユーザーの角度から考えてみましょう。もし、NFTの購入者がユーザーなら、Blue Chip NFTやゲームの道具等を貸出することで、流動性が得られます。実は、NFTプロジェクト側もユーザーになりえます。プロジェクトの運営にはFiat Moneyが必要です。ただNFTを売るではなく、貸出すことで流動性を得て、Roadmapに沿って発展していくのもニーズだと思います。
例えば、投資機関として、NFTプロジェクトのコミュニティデータやパフォーマンスを分析し、プロジェクト側にFiat Moneyを融資し、プロジェクト側から何らかの担保を設定することです。
Alex:引き続きこれについて質問したいですが、今のモデルとして、まずはBendDAOのように、NFTを担保に流動性を借ります。またその中でも、Peer to PeerとPeer to Poolの方法に分けます。もう一つのモデルは、a16zが出資しているPartyDAOです。クラウドファンディングのように、多数の人からお金を集めてNFTを買います。利益が出たっら、その分を参加者全員に分配します。さらに、住宅ローンみたいなモデルも出てきて、例えば、イーサリアムを借りて、NFTの買って、借りた分のイーサリアムをローンのように時間を欠けて返済します。これらのモデルは今後どのように発展しますか?あるいは、どのモデルにより人気を集めて、ニーズが増えると思いますか?
NFTSPre:個人的にクラウドファンディングへのニーズが増えると思います。このモデルはNFTのNon-Fungibleの概念を反しているようですが、確実にNFTの購入ハードを下げます。これで買う人が増えると、流動性も増えます。BendDAOのようなモデルは、お金持ちがBlueChip NFTを担保にお金を借りれますが、一般人や普通なNFTだと利用しづらいです。クラウドファンディングのモデルは、購入ハードルを下げるだけではなく、色々できそうと思います。
Alex:クラウドファンディングのモデルがいいと思うのは、ユーザーの拡大とお考えですね。ただ、人々がクラウドファンディングしてNFTを購入するのは、値段の上昇による利益が狙いではないでしょうか?クラウドファンディングで買ったNFTは全員が所有権を有して、売るタイミングはどのように決めますか?価格上昇の場合はまだいいですが、下落したら、喧嘩になりそうですね。そのモデルのデメリットについてどう思いますか?
NFTPre:投資の損得は自己責任でよく言われていますね。クラウドファンディングなので、マルチシグネチャや投票システムを使用する価値があります。事前に利用規約を確定し、コンセンサスを育ちます。コンセンサスが育てば、色々なビジネスが開発できそうです。投資しているから、NFTを良くしたい、ビジネスを作りたいという人が出てきます。このようなコンセンサスを基に作られたグループがたくさんできることは、業界全体にも良いと思います。個人的に期待しています。
Miro:Samさんが仰ったクラウドファンディングモデルはいいと思いますが、振り返ってみると、美团(訳者注:中国のクラウドファンディング大手)もWeb2がある程度発達してきた際に出ました。なので、クラウドファンディングのモデルもNFTFiが発達してからだと思います。目の前だと、BendDAOのようなBlueChipの担保モデルはメインになります。しかし、NFTFiへのコンセンサスが足りない、参加者が少ない、MMのスケールが小さい等、NFTFiの発展はまたまた時間がかかります。
StarZQ:私もこのモデルはいいと思います。ただ、完全にクラウドファンディングでもない、本質は分割NFTだともいます。単純に、NFTを分割して売るのはよくないと思うが、PartyDAOはいいと思います。なぜなら、コミュニティができています。投資だけではなくて、シェア、感情、フレンドショップ等、コミュニティはWeb3のネイティブな属性です。トークンノミクス+コミュニティはWeb3のKey Pointです。先、売買のタイミングの話があったね、コミュニティがDAOにもなるので、スマートコントラクト等で、タイミングを事前に決めておくのがいいです。コミュニティに規模にもよるが、DAOの形を基に投票システム等で物事を決めていきます。PartyDAOあるので、さらに十万人、百万人がこのコミュニティに参加すれば、コミュニティのパワーが全く違うものになります。
Alex:PartyDAOのモデルはいい思うが、すごく大きな問題点として、NFTを買う際の意識決定は非常に遅いです。上昇相場の際はいいですが、下落相場の際、その意識決定が人が多いほど、難しくなりがちです。このチャンスで別のサービスにも伺いたいです。X2Y2は最近新機能をアップデートしました。BlueChip NFTを買う際に、BendDAOとコラボした機能があります。支払いの一部をローンの形で借りて支払い、ローンは購入後に返済します。

このような、後払いのモデルについて、皆さんはどう思いますか?
StarZQ:このモデルはいいと思いますが、上昇相場か下落相場か、判断が大きく異なります。
Alex:確かに相場環境によるが、このモデルが可能かどうかについて伺いたいです。どの相場でも、NFT価格の上限があるし、人によってお金を借りても買いたい人や、必ず持っているお金で買う人がいます。皆さんはどっちにしたいですか?
StarZQ:購入ハードルが下がるのはいいです。例えば、iPhoneを買う時に、分割払いやリボ払いを使えば、10万超えのiPhoneでも買う意欲が出てきます。NFTの場合、例えば、上昇相場の時に、分割払いでNFTを買うと、レバレッジをかけて投資しているようになります。今は下落相場にになって、しかも長期間の下落トレンドになりそうです。5ETHで買ったNFTの値段が1ETHに下がってきたら、ローンを返済する気はどうなりますか?今NFTの値段は相場環境やコミュニティコンセンサスに大きく左右されています。後払いモデルはツールとしていいですが、それは最終的にユーザーがどう見ているにもよります。
Miro:私はそれが一つのツールとしてニーズはあると思います。例えば、あるNFTプロジェクトに目をつけていて、値段の上昇を期待できそうと思う時、持っているETHが足リなくても、不足分を借りて買うことができます。自分の判断が正しいければ、利益が増えます。ある種のレバレッジですね。このツールをマーケットに投入して、ユーザーの興味を試してみるのはいいと思います。
NFTマーケットはやはりトークンのマーケットとは違うと思います。トークンだと、上がりや下がりはほぼ皆同じ方向を向いていますが、NFTの場合、下落相場であっても、特色を持つ新しいプロジェクトが発行されたら、値段の上昇は見られます。だから、そのツールは必要ですね。
Alex:X2Y2は常に業界の最先端を目指したいです。BendDAO以外にも、他の貸出のプロジェクトとも話を進んでいます。NFTの発展に伴って、様々な需要が出てきます。先話した、担保にも、後払いにも、現にたくさんの人がやっています。もし良ければ、X2Y2のサービスをコミュニティのメンバーにおすすめしていただきたいですね。利息率も普段より低いし、リスクも比較的に少ないです。
NFTPre:先程実際に試してみました。完成度は高いですね。NFTFiも、マーケットプレイスであるX2Y2が提供しているサービスも、業界が成長している証と思います。個人的には金融属性以外に、NFTが新たな道を切り開きくことを期待しています。ただの売買と投資の目的なら、トークンを買えばいい、NFTはデジタルアートから誕生して、今はトークンまで進化して来たが、またまた伸びしろがあります。
Alex:たくさんの意見を伺うことができましたね。また何か補足したいものがありますか?
StarZQ:今の貸出プラットフォームでは、担保する際にNFTのFloor Priceを基に貸出金額を決めていますが、それは不合理だと思いますね。例えば、ゴールド色のBAYCの場合、貸出できる金額の計算や清算時の金額は全部Floor Priceを基に計算するのは不可能です。なぜ、貸出システムを設計する時に、NFTのレアリティを考慮しないですかね。
Alex:これは多分プロジェクトにもよります。NFT毎に金額を設定しているものもあります。例えば、この前X2Y2とコラボしているプロジェクトは、各NFTに設定をしています。もちろん、プロジェクトはリスクマネジメントのため、ゴールド色のBAYCでも同じくFloorPriceで処理します。資金の利用率が低くなるが、リスクも相応に低くなります。伝統な金融業界は、オプション先物、デリバティブ等融資方法がたくさんありますが、NFT業界には、データ分析、処理等のインフラ整備がまだ整っていません。将来、StarZQさんが仰ったNFT毎のカスタマイズが必ず出ると思います。
StarZQ:確かにデータの蓄積はまた足りないです。ユーザーエクスペリエンスを高めるには、業界自体にもっと競争とイノベーションが必要なのかもしれません。
Alex:自分が知っている限り、BendDAOなどはすでにデータ分析に参入しています。分析によってFloor Priceを設定するようです。今年の後半に新たなサービスが出るのを期待しています。
今日誠にありがとうございました。
X2Y2が主催した第28回目のTwitter Spaceの概要を和訳したものです。
原文のはこちらです。興味がある方はのぞいてみてください。
以下正文👇
参加者:Alex(@alex_pengfei)、StarZQ(@starzqeth)、Miro(@alltokens)、Sam(@nfts_pre)
Alex:ようこそ、本日のTwitter Spaceへ。今回はゲスト3名をお迎えすることができ、大変光栄に思っています。本日のテーマは、NFTFiの応用と未来についてですが、まずはゲストに自己紹介していただきますね。
StarZQ:私は2つのアイデンティティを持っております。Web2のはEC会社で、取引プラットフォームの機構設計を担当する人です。Web3のはNFTの愛好家かつ研究者です。 私はNFTを新しい取引対象だと思って、仕事上でも自分の興味上でも大きなポテンシャルと潜在利用者があります。以前から注目していて、多くの友人とも深く話し合っています。今日この場で皆さんと一緒に、より多くのインスピレーションを得られることを楽しみにしています。
Miro:X2Y2に誘われて誠にありがとうございます。私は2017年にWeb2の業界からWeb3に参入しました。今年からNFTBetaコミュニティを立上げ、Openseaにおいて国内のNFTプロジェクトと海外のNFTプロジェクトの差がまたまた大きいと気づきました。このコミュニティを通じて、国内のNFTプロジェクトの発展を促進させたいと考えています。 今年は、さまざまな角度でNFTのプロジェクトに注目し、今後、皆さんとたくさんのアイディアを語り合えればと思っています。
NFTSPre(@nfts_pre):私たちはNFTのアナライズプラットフォームです。今は主に世論の角度から選別と分析を行います。NFTSpreのサイトを開けば、NFTプロジェクトを多角的分析している例が見れます。NFTSpreは販売前分析のためのプラットフォームであり、NFTトレーダーがプロジェクトが買い支えられたものであるかどうかを分析することを効果的に支援できます。
Alex:早速今日のメインテーマNFTFiに入ります。今週NFTマーケット全体の下落により、BAYCのFloor Priceもどんどん下がり、Health Factorの低下で、BAYCを担保に借り入れをしたコントラクトに清算(Liquidate)が発生してしまいました。皆さんは、NFTFi、特にBendDAOにどのような問題点があるか、また、この仕組みについての改善すべき点や考え方をお聞きしたいです。
StarZQ:前日BendDAOについてツイートしました。主に3つの原因だと思います。まずはフェイスの問題です。下落相場の最中に、人々は相場の上昇が期待できないので買う人が出ません。また、下落相場の原因で、FloorPriceより低い値段でも、買う人が出ません。同時にETHの値段も下がり続けているので、このタイミングだとリスクが大きすぎます。さらに、ETHのMergeも目の前で、Stakeする人が増え、マーケット全体の流動性も下がっているので、清算に影響を与えています。
BendDAOもまた多くの課題に直面しているが、素早い対応が見られています。自分が知っている限り、今は2つの提案が出ています。今、清算ができないの原因はその条件が厳しいことです。入金してから48時間ポジションをロックしなければならず、清算価格はFloor Priceの95%ですが、今の相場環境で48時間ロックしたら、実際に清算される際にFloor Priceはまた落ちてしまいそうです。その2つの提案、一つ目は清算の基準を70%にして、オークションの周期を4時間に調整します。しかし、ちょっとやりすぎだと思われたのか、2つ目の提案で、その基準を最初に80%にして、清算できなかったら70%にするそうです。別件ですが、UniSwapは、今各自のプラットフォームで清算をしているが、流動性を増やす観点で、他の貸出プラットフォームと連携し、流動性を高めて清算を行うとツイータしました。これで流動性問題の緩和を期待しています。
Alex:ありがとうございます。私もBendDAOのチームメンバーと顔なじみなので、清算事件が発生した後、すぐに問い合わせしたところ、BendDAOからは「いいストレステストになったと思う」という回答がありました。確かに、NFT自体も初期段階で、NFTFiの一プロジェクトとして、BendDAOは業界全体にいい例を示しました。下落相場の極端な環境の中でも、努力して持ちこたえました。これもNFTFiという発展方法はありえるという証明でもあります。Miroさんはどう思いますか?
Miro:ちょっとStarZQさんの話を補足しますが、BendDAOは20日から、引当金が減り、取り付け騒ぎが発生したが、BendDAOの素早く対応で、23日にまた上昇に転じ、今は約6000WETHに達しました。BendDAOは問題を解決しましたが、私はNFT業界を新しい業界と思い、その未来はまだ未知数だと思います。引き続き注目したいです。
Alex:危機はチャンスでもありますね、当時BendDAOの貸出利率は100%くらいになってたが、今は通常に戻りました。Samさんはどう思いますか?
NFTSPre:BendDAOの自身にも少し問題がありますが、今市場全体の流動性にも大きな関係があります。私自身はデータ分析の業界にいるが、Openseaの取引量はピーク時の1割もないことをモニターしています。業界のBig Playerすらこのようなので、デリバティブのNFTFi等、BendDAOも厳しい状況になります。BendDAOのアプローチはいいと思うが、NFTFiにはまだ懐疑的です。つまり、流動性が市場の規模を決定するのです。
Alex:Samさんは流動性の観点から、NFTFiに懐疑的な見方をしていますが、NFTFiへのニーズはやはり偽物ですか?
NFTSPre:そのニーズは偽物ではないと思うが、でも今の業界はまたまた十分に成長していません。例えば、分割所有権(Fractional)のNFT等、ユーザーをさらに拡大して、プール等の機能も加えて、さらにインフラの整備ができてきたら、期待できそうと思います。
Alex:同じ質問をStarZQさんにもお聞きしたいです。
StarZQ:私は分割所有権(Fractional)のNFTについて違う考え方があります。分割所有権はBAYCから始まり、BAYC価格の高騰で、1NFTが買えなくて、分割したNFTの一部を買います。NFTとトークンやコインと比べて見ると、NFTはビットコインやイーサリアムより、中心化であり、これもNFT業界全体の問題だと思います。
Alex:私自身もNFTの分割が変だと思います。元々独特なものを分割することのご理性が欠けています。しかし、音楽NFTを分割して普及を図るや、ゲームの入場券を分割して利用することはありだと思います。例えば、ブランド品のバッグの値段が高いから、1万個に分割して売るのは不合理だと思います。
StarZQ:NFTの分割は確かに購入ハードルを下げるが、それはますますNFTの投資対象の属性を強化します。分割されたNFTは多くの場合、その権利や利益を含めていません。NFTは投資商品よりも消費財になるべきと思います。NFTFiにおいて、ユーザーの角度から考えてみましょう。もし、NFTの購入者がユーザーなら、Blue Chip NFTやゲームの道具等を貸出することで、流動性が得られます。実は、NFTプロジェクト側もユーザーになりえます。プロジェクトの運営にはFiat Moneyが必要です。ただNFTを売るではなく、貸出すことで流動性を得て、Roadmapに沿って発展していくのもニーズだと思います。
例えば、投資機関として、NFTプロジェクトのコミュニティデータやパフォーマンスを分析し、プロジェクト側にFiat Moneyを融資し、プロジェクト側から何らかの担保を設定することです。
Alex:引き続きこれについて質問したいですが、今のモデルとして、まずはBendDAOのように、NFTを担保に流動性を借ります。またその中でも、Peer to PeerとPeer to Poolの方法に分けます。もう一つのモデルは、a16zが出資しているPartyDAOです。クラウドファンディングのように、多数の人からお金を集めてNFTを買います。利益が出たっら、その分を参加者全員に分配します。さらに、住宅ローンみたいなモデルも出てきて、例えば、イーサリアムを借りて、NFTの買って、借りた分のイーサリアムをローンのように時間を欠けて返済します。これらのモデルは今後どのように発展しますか?あるいは、どのモデルにより人気を集めて、ニーズが増えると思いますか?
NFTSPre:個人的にクラウドファンディングへのニーズが増えると思います。このモデルはNFTのNon-Fungibleの概念を反しているようですが、確実にNFTの購入ハードを下げます。これで買う人が増えると、流動性も増えます。BendDAOのようなモデルは、お金持ちがBlueChip NFTを担保にお金を借りれますが、一般人や普通なNFTだと利用しづらいです。クラウドファンディングのモデルは、購入ハードルを下げるだけではなく、色々できそうと思います。
Alex:クラウドファンディングのモデルがいいと思うのは、ユーザーの拡大とお考えですね。ただ、人々がクラウドファンディングしてNFTを購入するのは、値段の上昇による利益が狙いではないでしょうか?クラウドファンディングで買ったNFTは全員が所有権を有して、売るタイミングはどのように決めますか?価格上昇の場合はまだいいですが、下落したら、喧嘩になりそうですね。そのモデルのデメリットについてどう思いますか?
NFTPre:投資の損得は自己責任でよく言われていますね。クラウドファンディングなので、マルチシグネチャや投票システムを使用する価値があります。事前に利用規約を確定し、コンセンサスを育ちます。コンセンサスが育てば、色々なビジネスが開発できそうです。投資しているから、NFTを良くしたい、ビジネスを作りたいという人が出てきます。このようなコンセンサスを基に作られたグループがたくさんできることは、業界全体にも良いと思います。個人的に期待しています。
Miro:Samさんが仰ったクラウドファンディングモデルはいいと思いますが、振り返ってみると、美团(訳者注:中国のクラウドファンディング大手)もWeb2がある程度発達してきた際に出ました。なので、クラウドファンディングのモデルもNFTFiが発達してからだと思います。目の前だと、BendDAOのようなBlueChipの担保モデルはメインになります。しかし、NFTFiへのコンセンサスが足りない、参加者が少ない、MMのスケールが小さい等、NFTFiの発展はまたまた時間がかかります。
StarZQ:私もこのモデルはいいと思います。ただ、完全にクラウドファンディングでもない、本質は分割NFTだともいます。単純に、NFTを分割して売るのはよくないと思うが、PartyDAOはいいと思います。なぜなら、コミュニティができています。投資だけではなくて、シェア、感情、フレンドショップ等、コミュニティはWeb3のネイティブな属性です。トークンノミクス+コミュニティはWeb3のKey Pointです。先、売買のタイミングの話があったね、コミュニティがDAOにもなるので、スマートコントラクト等で、タイミングを事前に決めておくのがいいです。コミュニティに規模にもよるが、DAOの形を基に投票システム等で物事を決めていきます。PartyDAOあるので、さらに十万人、百万人がこのコミュニティに参加すれば、コミュニティのパワーが全く違うものになります。
Alex:PartyDAOのモデルはいい思うが、すごく大きな問題点として、NFTを買う際の意識決定は非常に遅いです。上昇相場の際はいいですが、下落相場の際、その意識決定が人が多いほど、難しくなりがちです。このチャンスで別のサービスにも伺いたいです。X2Y2は最近新機能をアップデートしました。BlueChip NFTを買う際に、BendDAOとコラボした機能があります。支払いの一部をローンの形で借りて支払い、ローンは購入後に返済します。

このような、後払いのモデルについて、皆さんはどう思いますか?
StarZQ:このモデルはいいと思いますが、上昇相場か下落相場か、判断が大きく異なります。
Alex:確かに相場環境によるが、このモデルが可能かどうかについて伺いたいです。どの相場でも、NFT価格の上限があるし、人によってお金を借りても買いたい人や、必ず持っているお金で買う人がいます。皆さんはどっちにしたいですか?
StarZQ:購入ハードルが下がるのはいいです。例えば、iPhoneを買う時に、分割払いやリボ払いを使えば、10万超えのiPhoneでも買う意欲が出てきます。NFTの場合、例えば、上昇相場の時に、分割払いでNFTを買うと、レバレッジをかけて投資しているようになります。今は下落相場にになって、しかも長期間の下落トレンドになりそうです。5ETHで買ったNFTの値段が1ETHに下がってきたら、ローンを返済する気はどうなりますか?今NFTの値段は相場環境やコミュニティコンセンサスに大きく左右されています。後払いモデルはツールとしていいですが、それは最終的にユーザーがどう見ているにもよります。
Miro:私はそれが一つのツールとしてニーズはあると思います。例えば、あるNFTプロジェクトに目をつけていて、値段の上昇を期待できそうと思う時、持っているETHが足リなくても、不足分を借りて買うことができます。自分の判断が正しいければ、利益が増えます。ある種のレバレッジですね。このツールをマーケットに投入して、ユーザーの興味を試してみるのはいいと思います。
NFTマーケットはやはりトークンのマーケットとは違うと思います。トークンだと、上がりや下がりはほぼ皆同じ方向を向いていますが、NFTの場合、下落相場であっても、特色を持つ新しいプロジェクトが発行されたら、値段の上昇は見られます。だから、そのツールは必要ですね。
Alex:X2Y2は常に業界の最先端を目指したいです。BendDAO以外にも、他の貸出のプロジェクトとも話を進んでいます。NFTの発展に伴って、様々な需要が出てきます。先話した、担保にも、後払いにも、現にたくさんの人がやっています。もし良ければ、X2Y2のサービスをコミュニティのメンバーにおすすめしていただきたいですね。利息率も普段より低いし、リスクも比較的に少ないです。
NFTPre:先程実際に試してみました。完成度は高いですね。NFTFiも、マーケットプレイスであるX2Y2が提供しているサービスも、業界が成長している証と思います。個人的には金融属性以外に、NFTが新たな道を切り開きくことを期待しています。ただの売買と投資の目的なら、トークンを買えばいい、NFTはデジタルアートから誕生して、今はトークンまで進化して来たが、またまた伸びしろがあります。
Alex:たくさんの意見を伺うことができましたね。また何か補足したいものがありますか?
StarZQ:今の貸出プラットフォームでは、担保する際にNFTのFloor Priceを基に貸出金額を決めていますが、それは不合理だと思いますね。例えば、ゴールド色のBAYCの場合、貸出できる金額の計算や清算時の金額は全部Floor Priceを基に計算するのは不可能です。なぜ、貸出システムを設計する時に、NFTのレアリティを考慮しないですかね。
Alex:これは多分プロジェクトにもよります。NFT毎に金額を設定しているものもあります。例えば、この前X2Y2とコラボしているプロジェクトは、各NFTに設定をしています。もちろん、プロジェクトはリスクマネジメントのため、ゴールド色のBAYCでも同じくFloorPriceで処理します。資金の利用率が低くなるが、リスクも相応に低くなります。伝統な金融業界は、オプション先物、デリバティブ等融資方法がたくさんありますが、NFT業界には、データ分析、処理等のインフラ整備がまだ整っていません。将来、StarZQさんが仰ったNFT毎のカスタマイズが必ず出ると思います。
StarZQ:確かにデータの蓄積はまた足りないです。ユーザーエクスペリエンスを高めるには、業界自体にもっと競争とイノベーションが必要なのかもしれません。
Alex:自分が知っている限り、BendDAOなどはすでにデータ分析に参入しています。分析によってFloor Priceを設定するようです。今年の後半に新たなサービスが出るのを期待しています。
今日誠にありがとうございました。
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