リキッドステーキングとそのレバレッジについてLidoやMarinadeを用いてETH, SOL, DOTなどをステーキングし、その預かり証であるstETH, mSOL, stDOTなどを手に入れることでステーキングリワードの利率を享受しながらDeFiなどで運用して追加で利回りを得ることができるので、その資金効率の高さ故にこれらのリキッドステーキングサービスは注目されている分野の一つです。そしてあるLendingプロトコルではそれらのリキッドステーキングトークンを担保にすることができます。 ですので、そのLendingプロトコルで原資産が借りられ、「ステーキングリワード+貸出利率」がその借入利率を上回る場合においては、「リキッドステーキングトークンを担保に原資産を借り入れ、その原資産をリキッドステーキングトークン化してLendingプロトコルに貸出を行うことを繰り返す」戦略を取ることで利率を高めて運用することができます。 例えばstETHを担保にETHを借り入れて、そのETHをLidoを通じてstETHに変えLendingプロトコルに貸し出す、といったプロセスを経由することで利回り...