Planner at MEGAMI. Ex-marketing lead of ANIFTY. NFT collector and brand manager. JP/EN/EN
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こんにちは、じょあんなと申します。絵師とファンのマーケットプレイス「ANIFTY」のマーケターとして、コミュニティの皆さまにはおなじみかと思います。
タイトルの通り、ANIFTYのチームを離れることに決めました。突然のことで驚かせるかもしれませんが、先月より考えて出した、前向きな決断です。
私は2021年5月にANIFTYチームにジョインし、マーケティング責任者として1年間勤めてきました。
TwitterやDiscordでユーザーの皆さまと交流したり、AMAやウェビナーで会社やサービスについて宣伝したり、ANIFTYの「顔」として精力的に活動してきました。また、ANIFTYは一定の審査基準を満たしたクリエイターの方が出品するという公認絵師制度を取っていますが、私はその審査やリクルーティングの責任者でもありました。
ANIFTYチームは一つの会社ではあるものの、初期の頃は私を含めほとんどのメンバーが学生でした。第5回・第6回CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラムに採択され、東京大学の工学部社会戦略工学研究室(茂木研究室)のサポートを受けて設立されました。メンバー同士は友人かそのまた友人、あるいは学校の先輩後輩といった関係性で、年も近いのであまり上司部下といった関係にはならず、かなりフラットな組織だったと私は認識しています。
私はANIFTYにジョインする前はByteDanceという会社で1年間働いていました。TikTokのアプリを作っているところです。私はそのTikTokのマーケティングチームに所属し、アニメコンテンツを使ったマーケティングに携わりました。マーケターではありましたが、それまで全く別のものを売っていたので、ANIFTYにジョインした時はブロックチェーンについての知識はほぼゼロからのスタートでした。
ブロックチェーンチーム(通称カナダチーム)のリーダーであるDavid(a.k.a Sarumon)と最初に話した時のことが深く印象に残っています。自身が本当に基礎的なことも知らなかったということに愕然とし、同時に私と同じように知識のない人に不安を与えたり、自己評価を下げさせてはいけないと気づきました。Web3のユーザーはWeb2のユーザーに比べてはるかに少なく、産業を盛り上げるためにはなるべく参入障壁を低くしないといけないからです。私はそれからビットコインとETHを買ってトレードし、OpenseaとANIFTYでNFTを買い、様々なプロジェクトのコミュニティに参加し、ENSドメインを買い、Giveawayに参加しました。まずは自ら既存のサービスを利用することで、地に足をつけた知識を身に着けつつ、ユーザーの目線になりたかったからです。

そしてANIFTYを、あらゆる知識レベルを持ったユーザーを受け入れるプラットフォームにすると決めました。 公認絵師だけに配布される「公認絵師ガイド」通称「虎の巻」は、その最たる例だと思います。ANIFTYの公認絵師さんがアカウントを作り、NFTを出品し、収益を日本円に換えるまでの手順が事細かに記載されています。また、NFTクリエイターとしての心得や宣伝方法なども記載しています。
Web3は非中央集権という概念を含んだ業態の総称であると私は認識しており、これらのサービスを利用する人は知識がないと不利益を被ることがあります。しかし、意欲はあるが知識がまだない人をそのまま放置しておくのではなく、コミュニティ内で教えあい、共に発展することがより理想的であると私は思います。ANIFTYコミュニティ内では、ANIFTYに関する話題はもちろん、トレードに関する知識の交換や詐欺の報告、値付けや他のプラットフォームの使用方法に至るまで、さまざまな話題についてユーザー同士が交流できる場になっています。そのような場所になるよう、運営してきました。
NFTプロジェクトやサービスにおいて、コミュニティは要です。ただ、私はいわゆる「いいね、リツイート、タグ付け」といった三点方式を用いたり、大きな収益をほのめかしたりするような、典型的なコミュニティの拡大方法は取りませんでした。ANIFTYは、NFTを通して絵師さんの作品が正当に評価され、新たな収益を得ることを目指しています。本当にアニメが好きで絵師さんを応援したい、そういう人が集まるように、投機目的のニュアンスをなくし、「好き」を強調した情報発信をしてきました。おかげさまでANIFTYの今のユーザー層は、数あるマーケットプレイスの中で最も純粋な動機を持った方が集まっていると思います。
私とANIFTYとのかかわりの中で、根底にあったのは愛だと思います。いきなり何?と思われるかもしれませんが、ユーザーに愛されるプロダクトにしていくには、ユーザーを愛する必要があると私は考えています。特に公認絵師の皆さまには、時々インタビューを行い、ご意見を伺うことがありました。その際に、「生きるために描く」「NFTによって描きたいものが評価されるようになってよかった」など、かなり核心に迫ったコメントをいただくことが多かったです。大げさかもしれませんが、絵が一枚売れるごとに喜び、時にインタビューメモを見て涙し、NFTアンチに心を痛め、この人たちを何がなんでも守りたい、NFTをやっててよかったと思えるような居場所を作りたいと思って運営してきました。


(BGM)群青は良い曲ですね。この曲を聴くたび、絵師さんたちのことが頭に浮かびます。
プレスリリースの通り、ANIFTYは2022年5月31日をもって、C&R社の子会社となりました。これを機に私も新しいことに挑戦しようと思ったからです。
もともと、ANIFTYチームのメンバーとして、私には一つの目標がありました。それは、ByteDance時代に培った大企業のスキームをスタートアップに全て投入したらどこまで成長できるのかというものです。まだまだ発展途上ではあるものの、みんなで力を合わせて売却までこぎ着けたことを考えれば、この目標はいったん達成したと思います。
また、スタッフとして絵師やコレクターの皆さまと交流してみて、だんだん「ANIFTYの中の人」だけではなく、じょあんな個人としても皆さまとお話ししたいと思うようにもなりました。いちコレクターとして、いったんフラットな目線で様々なサービスを利用できますし、その中で新しいコミュニティや面白いプロジェクトを見つけて参加できればと思います。
クリプト界隈およびANIFTYコニュニティにはこれからもいます。先ほど述べたように、面白そうな案件を見つけて参加するか、自分で新しいプロジェクトを立ち上げるかしたいです。
また、現在私はとある外資系企業で戦略コンサルタントとして働いています。(ここでは勤務先は明かしませんが、必要だと考えた場合は個別でお伝えします。)なので、マーケターとしてはもちろん、コンサルタントとしてもお手伝いできることがあるかと思います。
まとめると、これまでお世話になった皆さまとこれからも仲良く、また新しい人ともたくさん知り合いたいです。気軽に話しかけに行きますので、皆さまも私に気軽に話しかけてください。
Twitter: aonisai_natuki Discord: じょあんな-Joanna#7218
最後に、ANIFTYでの1年間、特に心の支えになってくれた人たちへ。
V0リリース前の最初期から応援してくださったコレクターのLumenさん、Shiomuさん。クリプト界隈に入ったばかりで誰を信じればよいのか分からなかった頃、ユーザーとして率直な意見をくださり、運営として絵師を大切にするという心得を教えてくださり、また周囲のコレクターさんにANIFTYのことをおすすめしてくださり、本当にありがとうございました。また、無名だった私たちのビジョンや可能性を信じ、ANIFTYを使い続けてくださり、とても感謝しています。
(Lumen-san and Shiomu-san, collectors who have supported us from the very beginning before the release of V0. When I was new to the crypto scene and didn't know who to trust, you gave me your honest opinions as a user, taught me the importance of putting artists first as an admin, and recommended ANIFTY to other collectors around you. I am also very grateful that you believed in our vision and potential when we were unknown and continued to use ANIFTY.)
ANIFTYのDiscordに入ってくれて、ずっと見守ってくれたhogloid、szdong。リアルの生活でクリプトのことを話せる友人は本当に貴重です。Twitterのスペースを聞いてくれたり、たまにDiscordに顔出してくれたり、こっそり仮想通貨まわりのことを教えてくれたり、とにかく本当にありがとう。そこにいてくれるだけで頑張れたよ。
改めて、これまでお世話になったANIFTYチームのみんな、公認絵師の皆さま、コレクターの皆さま、リア友、1年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

こんにちは、じょあんなと申します。絵師とファンのマーケットプレイス「ANIFTY」のマーケターとして、コミュニティの皆さまにはおなじみかと思います。
タイトルの通り、ANIFTYのチームを離れることに決めました。突然のことで驚かせるかもしれませんが、先月より考えて出した、前向きな決断です。
私は2021年5月にANIFTYチームにジョインし、マーケティング責任者として1年間勤めてきました。
TwitterやDiscordでユーザーの皆さまと交流したり、AMAやウェビナーで会社やサービスについて宣伝したり、ANIFTYの「顔」として精力的に活動してきました。また、ANIFTYは一定の審査基準を満たしたクリエイターの方が出品するという公認絵師制度を取っていますが、私はその審査やリクルーティングの責任者でもありました。
ANIFTYチームは一つの会社ではあるものの、初期の頃は私を含めほとんどのメンバーが学生でした。第5回・第6回CO.NECT東京大学ブロックチェーン起業家支援プログラムに採択され、東京大学の工学部社会戦略工学研究室(茂木研究室)のサポートを受けて設立されました。メンバー同士は友人かそのまた友人、あるいは学校の先輩後輩といった関係性で、年も近いのであまり上司部下といった関係にはならず、かなりフラットな組織だったと私は認識しています。
私はANIFTYにジョインする前はByteDanceという会社で1年間働いていました。TikTokのアプリを作っているところです。私はそのTikTokのマーケティングチームに所属し、アニメコンテンツを使ったマーケティングに携わりました。マーケターではありましたが、それまで全く別のものを売っていたので、ANIFTYにジョインした時はブロックチェーンについての知識はほぼゼロからのスタートでした。
ブロックチェーンチーム(通称カナダチーム)のリーダーであるDavid(a.k.a Sarumon)と最初に話した時のことが深く印象に残っています。自身が本当に基礎的なことも知らなかったということに愕然とし、同時に私と同じように知識のない人に不安を与えたり、自己評価を下げさせてはいけないと気づきました。Web3のユーザーはWeb2のユーザーに比べてはるかに少なく、産業を盛り上げるためにはなるべく参入障壁を低くしないといけないからです。私はそれからビットコインとETHを買ってトレードし、OpenseaとANIFTYでNFTを買い、様々なプロジェクトのコミュニティに参加し、ENSドメインを買い、Giveawayに参加しました。まずは自ら既存のサービスを利用することで、地に足をつけた知識を身に着けつつ、ユーザーの目線になりたかったからです。

そしてANIFTYを、あらゆる知識レベルを持ったユーザーを受け入れるプラットフォームにすると決めました。 公認絵師だけに配布される「公認絵師ガイド」通称「虎の巻」は、その最たる例だと思います。ANIFTYの公認絵師さんがアカウントを作り、NFTを出品し、収益を日本円に換えるまでの手順が事細かに記載されています。また、NFTクリエイターとしての心得や宣伝方法なども記載しています。
Web3は非中央集権という概念を含んだ業態の総称であると私は認識しており、これらのサービスを利用する人は知識がないと不利益を被ることがあります。しかし、意欲はあるが知識がまだない人をそのまま放置しておくのではなく、コミュニティ内で教えあい、共に発展することがより理想的であると私は思います。ANIFTYコミュニティ内では、ANIFTYに関する話題はもちろん、トレードに関する知識の交換や詐欺の報告、値付けや他のプラットフォームの使用方法に至るまで、さまざまな話題についてユーザー同士が交流できる場になっています。そのような場所になるよう、運営してきました。
NFTプロジェクトやサービスにおいて、コミュニティは要です。ただ、私はいわゆる「いいね、リツイート、タグ付け」といった三点方式を用いたり、大きな収益をほのめかしたりするような、典型的なコミュニティの拡大方法は取りませんでした。ANIFTYは、NFTを通して絵師さんの作品が正当に評価され、新たな収益を得ることを目指しています。本当にアニメが好きで絵師さんを応援したい、そういう人が集まるように、投機目的のニュアンスをなくし、「好き」を強調した情報発信をしてきました。おかげさまでANIFTYの今のユーザー層は、数あるマーケットプレイスの中で最も純粋な動機を持った方が集まっていると思います。
私とANIFTYとのかかわりの中で、根底にあったのは愛だと思います。いきなり何?と思われるかもしれませんが、ユーザーに愛されるプロダクトにしていくには、ユーザーを愛する必要があると私は考えています。特に公認絵師の皆さまには、時々インタビューを行い、ご意見を伺うことがありました。その際に、「生きるために描く」「NFTによって描きたいものが評価されるようになってよかった」など、かなり核心に迫ったコメントをいただくことが多かったです。大げさかもしれませんが、絵が一枚売れるごとに喜び、時にインタビューメモを見て涙し、NFTアンチに心を痛め、この人たちを何がなんでも守りたい、NFTをやっててよかったと思えるような居場所を作りたいと思って運営してきました。


(BGM)群青は良い曲ですね。この曲を聴くたび、絵師さんたちのことが頭に浮かびます。
プレスリリースの通り、ANIFTYは2022年5月31日をもって、C&R社の子会社となりました。これを機に私も新しいことに挑戦しようと思ったからです。
もともと、ANIFTYチームのメンバーとして、私には一つの目標がありました。それは、ByteDance時代に培った大企業のスキームをスタートアップに全て投入したらどこまで成長できるのかというものです。まだまだ発展途上ではあるものの、みんなで力を合わせて売却までこぎ着けたことを考えれば、この目標はいったん達成したと思います。
また、スタッフとして絵師やコレクターの皆さまと交流してみて、だんだん「ANIFTYの中の人」だけではなく、じょあんな個人としても皆さまとお話ししたいと思うようにもなりました。いちコレクターとして、いったんフラットな目線で様々なサービスを利用できますし、その中で新しいコミュニティや面白いプロジェクトを見つけて参加できればと思います。
クリプト界隈およびANIFTYコニュニティにはこれからもいます。先ほど述べたように、面白そうな案件を見つけて参加するか、自分で新しいプロジェクトを立ち上げるかしたいです。
また、現在私はとある外資系企業で戦略コンサルタントとして働いています。(ここでは勤務先は明かしませんが、必要だと考えた場合は個別でお伝えします。)なので、マーケターとしてはもちろん、コンサルタントとしてもお手伝いできることがあるかと思います。
まとめると、これまでお世話になった皆さまとこれからも仲良く、また新しい人ともたくさん知り合いたいです。気軽に話しかけに行きますので、皆さまも私に気軽に話しかけてください。
Twitter: aonisai_natuki Discord: じょあんな-Joanna#7218
最後に、ANIFTYでの1年間、特に心の支えになってくれた人たちへ。
V0リリース前の最初期から応援してくださったコレクターのLumenさん、Shiomuさん。クリプト界隈に入ったばかりで誰を信じればよいのか分からなかった頃、ユーザーとして率直な意見をくださり、運営として絵師を大切にするという心得を教えてくださり、また周囲のコレクターさんにANIFTYのことをおすすめしてくださり、本当にありがとうございました。また、無名だった私たちのビジョンや可能性を信じ、ANIFTYを使い続けてくださり、とても感謝しています。
(Lumen-san and Shiomu-san, collectors who have supported us from the very beginning before the release of V0. When I was new to the crypto scene and didn't know who to trust, you gave me your honest opinions as a user, taught me the importance of putting artists first as an admin, and recommended ANIFTY to other collectors around you. I am also very grateful that you believed in our vision and potential when we were unknown and continued to use ANIFTY.)
ANIFTYのDiscordに入ってくれて、ずっと見守ってくれたhogloid、szdong。リアルの生活でクリプトのことを話せる友人は本当に貴重です。Twitterのスペースを聞いてくれたり、たまにDiscordに顔出してくれたり、こっそり仮想通貨まわりのことを教えてくれたり、とにかく本当にありがとう。そこにいてくれるだけで頑張れたよ。
改めて、これまでお世話になったANIFTYチームのみんな、公認絵師の皆さま、コレクターの皆さま、リア友、1年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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