🌾Galxeのタスク期限は来月の20日ぐらいまでなので、それまでに終わらしましょう。
Mind Networkは去年の6月ぐらいにシードラウンドを終了させ、バイナンスが参加投資したプロジェクト。Big brain, binanceなどから合計調達金額は2.5Mドルになります。シードラウンドにしては普通の数字と思いますが、バイナンスが付いているPJでかつエアドロと関係ありそうなものは一通り全部触ることを推奨します。
現在MindはGalxeでタスクを出していて、時間コストのみで完成することができます。
残念ながら日本語バージョンはなかったですので、私が上記の紹介文章の概要を訳します。
イーサリアムの創設者Vitalik、WEB2の超大型銀行Citibank、世界中の金融機関を繋ぐSwiftのいずれもデータのプライバシー、安全を非常に重要視をしています。Vitalikによると、もしブロックチェーンにおいてのデータ安全、プライバシー問題を解決できなければイーサリアムが淘汰される可能性までもある。
これの解決として、Mind Network が立ち上げられました。彼らはバイナンスなどの大手VCだけからではなく、イーサリアムファンデーションからも支援を受けています。
Mind Networkはこれの解決のために、FHE(Fully Homomorphic Encryption)システムを提唱し、これでプライバシーの問題の解決とともに、Web2のユーザーを導入する。
データは全ての人に公開される情報ではなく、所有者が処置できるようにしつつ、そのTxが規制できるものであるとする。いつもいうマネロン防止、児ポ支払い防止などです。
Galxeのタスクをやるのに、必ずPolygon Mumbaiテストネットのガス代が必要になってきます。上記のサイトをアクセス、Enterの箇所に自分のメタマスクのウォレットアドレスを入力して、Sendをクリック。すると電子滝のような表示になります。それで完成したことになります
上記のリンクで参加できます。今テストネット段階なので、コストはゼロになります。SNSのタスクが大量に並んであり、それらをまず完成させてください。
Space usersとは、Galxeにおいて、このPJ のタスクページをフォローするということです。その下のMind network testnet registerをクリックしてアクセスしてください。
ウォレットを接続します。一点補足すると、MindはL1,2のいずれをもこれから対応していく方針らしいです。
Registerをクリックすると、Mumbaiテストネットに切り替えられます。
Registerをもう一度クリックすると、Signの請求がされます。そちらを署名するとこちらのTxを通す請求が出ます。ガス代を支払い、請求を通してください。
これで上記のGalxeタスクが完了になります。
オンチェーンタスクのみになります。先ほどのタスクと同じサイトの、Transferタブをタップしてください、From は自分のウォレットアドレスが事前で入力されていて、Toの箇所のアドレスは任意です、送る人いない場合は 先ほど加入したMind network のGalxeのtestnet-share チャンネルでアドレスを引っ張ってきてください。
額を設定後、Transferをクリックしてください。
すると上記のキャンペーンリンクからOAT=NFTがクレームできます。このNFTはオンチェーンのものなので、Polygon メインネットのガス代Maticトークンが必要になります。
Txが完了するとこちらのようになります。
流れとしては、自分のアドレス→事前指定したMind network を登録したアドレスに送金要請→その送金がプロセスされ、実際の送付先ではなく、ステルスアドレス=SAに送金されます。→受け取り手でしかそれを受け取れないようになっていて、受け取り手がMindのサイトをアクセスして、取り出す。
ということになるだそうです。そのため、相手が受け取らないと、ブロックチェーンのエクスプローラー上にも表示されません。
Kazuma
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