Pendle V2でイールドを内蔵するトークンのイールド部分と元本部分を分けてトレードをすることを可能にしていますが、それはそれで限界があり、イールドトークンになっていることが大前提であり、そうなっていないようなもののトレードが不可能でした。多くのイールドトークンになっていないようなものをもオンチェーンでトレード可能にしたのがこのBorosであり、最初はBinanceのBTC・ETHの Funding Rate=FRの取引を実験的に可能にしています。 トレードしなくても、Vault(LP金庫)があり、不労所得を一定のリスクの元で得ることが可能になっていますので、ぜひ読み進めてみてください
kazumayu.ethAug 8