DeFi給付金とは何なのか?
この界隈に居る人なら一度は聞いた事があると思いますが、度々世間を騒がせるDeFi給付金という言葉があります。 これの正体は何でしょうか?何故給付金が出るのでしょうか?無から有が産まれている?!と不思議に思う方も多いでしょう。 給付金の正体はアーリーステージにおけるサービス利用者、サービスのインフラを支えてくれた流動性提供者等に対するプロジェクトトークンの配布です。 これを実質最初に行ったのはUniswapのUNIトークンで、Swapをした事があるだけで400UNI、流動性提供者には更に別途報酬がありました。 400UNIは配布当時でも1000~2000ドル位、ATHの45ドル換算なら18000ドルにもなった事になります!驚異的な金額ですが事前に全く告知もありませんでしたし、前例も無かったので純粋に利用者が恩恵を受けたという事になります。特に流動性提供者はUniswapの様なプロダクトの前例が無い状態での資金ロックなので大きなリスクテイクに対する見返りとも言えます。 その後UniswapのUNIを皮切りに多くのプロジェクトが給付金を行う様になりました。 それは何故かというと概ね下記...

現物DeFier目線での納税資金確保の目安
2022/1/62022年が始まって早々に厳しい相場が到来しています…ちなみにカバー画像は適当にとった写真で特に意味はありません。 なんて感じでこの記事を書いて上の画像を2022/1/6に貼り付け下書きに保存してからはや5ヶ月が経過しました。そして5/9現在…下記画像の様にもっと辛い事になってます!!2022/5/9クリプトをやっていると毎回悩ましいのが納税資金の確保ですよね。 クリプトには様々なスタイルで稼ぐ人達が居るので、今回は特定の条件に当てはまりそうな人の参考になるかもしれない…程度の目安として自分が納税資金確保の為に目安とするやり方について書いてみます。 勿論この話はNot Financial Adviceです。あくまでも個人的な目安程度の話であり、利益に直結するタイプの話ではなくどちらかというと納税資金や一定のステーブルコインを確保するという”守り”の意識配分と言えば良いでしょうか。更に私は金融リテラシーは特に無いので、ちゃんとした根拠はありません!!結論:とりあえず実現益の半分は手堅いステーブルコインや法定通貨にしとけ!最初に結論から書いてしまいますが、これを機械的...

新年にお薦めのクリプト関連記事
あけましておめでとうございまPUI。 年末年始で良い記事が沢山ありますね!という訳で自分のメモも兼ねてまとめておきます。 1/1 13:22更新。良いものがあれば追記します ------------------------- こちらはLayerXの畑島さんの記事です。最早書籍と言っても良い程のボリュームと内容となっており、これを読むだけでも相当な知識をカバーできますがボリュームもあるのでまずは気になる部分からピックアップして読むと良いでしょう https://hashhub-research.com/articles/2021-12-31-overview-of-crypto-assets-in-2021 業界著名人が予想するクリプトの今後です。刺激的な内容となっています https://www.coindeskjapan.com/131494/ 長大なMessariの2022Thethisから要約したものを日本語化したものです。俯瞰は常に大事であり、こういったポイントを何となく眺めておくだけでも、ある時ふっと点と点が繋がる時が来るかも知れません。 http://smolgirl...
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※当記事は2019年12月にAlisで公開したものをHideへインポートしたものです
— ファオ@ピプリクト / Fao@Piprycto (@piprycto) December 30, 2019
先日ピプリクトさんが上記の記事を公開しました。
ちょっと大きな声が上がったことに対して、文面が綺麗すぎてフェアじゃなく感じた部分もあったので、殴り書き。
まず稼げる、儲かるは全て悪?
そういったツイートや記事を拡散・賞賛している運営、メディアほとんどでは?
拡散はするけど、その責任は発した人だけにありますよーってこと?🤔
— 🎮 dAppsMarket | ダプマ - NFT * Blockchain Gaming (@dapps_market) December 30, 2019
またそれを見て、ダプマさんも上記のコメント。
という訳で私も今回の件についてコメントを出そうと思いました。
まずこれについてはそれぞれの立場、スタンスによって意見が異なり正解は無いと思っています。私の立場とスタンスで言えばあくまでも1ユーザーであり、BCGについては普及がゴールというよりもCryptoの概念やWallet、トークンを普及させる一手段、あくまでも全体の一部だと思っています。(中心点としてBCGを見ている訳ではなく、マスアダプションの一歩として見ています。勿論ゲームは好きですが!)
なのでシンプルにまとめればこれが私の重要視したいポイントです。
ゲームで”稼げる”と”二次流通が保証される”では全く意味が違う。
ブロックチェーンゲームとして担保すべきなのは二次流通であり、”結果的に稼げる”になるしないと持続可能な形にするのは難しいと思う。
安易且つ露骨に稼げるのは危険です
— 🐹信玄🐣 (@shingen_crypto) December 5, 2019
例えば元々TCG(トレーディングカードゲーム)はまともに遊ぶ為にはそれなりの課金が必要になりますが、二次流通が可能である事で不要なカードを売却したり、トレードで上手く良いカードを入手して売却したり、引退時にカードを売り払う事で、人気のあるタイトルであればある程度回収出来るでしょう。
つまりBCGにおける一番基本的な権利は上記の要素、所有権と取引する権利をオンラインに持ち込む事だと思います。儲かった損したは二次的、結果的な要素であるべき。
勿論発行数制限やプログラマブルな運用やNFTの相互運用性≒コモディティ化とかも非常に大事で興味深いのですが、長くなるのでそれは今回置いておきます。
ちなみに私は下記の様なピプリクトさんの意見に賛成です
事業者が儲かるを前面に押し出す発言と作りにするのはハイリスク
- 目立つ事により詐欺師達が乗り込んでくる
- 過度な加熱によりバブルがおきて弾ければ、規制の対象にされる可能性が非常に高い
ただし少なくとも日本ユーザーに関するこうした要素も無視できません・・・
Pay to Winな仕様を好む傾向が明らかにある→拘束時間が多く自由時間が少ない為にリソースをゲームに費やす事が厳しい?
2. 発行数が少なく稀少性が高いモデルへの投機も好まれる→詳細は省きますが割とガンガン行く人が多い印象です
上記は半分偏見ですがこうした傾向は強いと感じざるをえません。正直言ってこれはとても難しい。何というか自分で言っといてなんですが遠くない未来にBCGバブルが起きて弾けてもおかしくないのではと思ってしまいます。
これらの要因が強いのは現段階でBCGを遊ぶユーザー層が、ゲーマーより投資家色が強い為だとは思っています。
ゲーム性が高く良く出来たタイトルが増え、人口が増えれば上記の要素も薄まってくるのではないでしょうか。
理想を言えばある程度資金や開発力のある大きな企業が投機性の低いタイトルを出して、長期的に運営してくれれば地味に拡がるのではと考えています。
また、発行数が低く価格が高く投機性が高いアセットに関してはハッキングが起きた時のリスクとインパクトも高まると思っています。具体的にはこちらの記事を参照下さい。
簡単にまとめると記事中では下記の3点が挙げられています
・コントラクトの削除やNFTのバーンをして、発行済トークンの価値を無に帰す・コントラクトにデポジットされている通貨(ゲームでの課金収益など)を不正に引き出す・コントラクトからNFTを不正発行して、即時に換金する
このテーマはあまり話題に上がらないのですが無視出来ません。ちなみにプロジェクトが詐欺だった場合、意図的にこれを起こす可能性さえ有りえます。
つらつらと書きましたが、最後に言っておきたい点として市場や提供されるタイトルはユーザーの願望を求める鏡という面も持っていると思います。
つまりユーザーがPay to Winを求める声や行動が高まれば企業もそれを提供してくるのです。黎明期だから色々な事が起こるのは必然であり、思い返せば良い想い出になったりしますが、大きな事件が起きずにいてくれれば良いなと願います。

※当記事は2019年12月にAlisで公開したものをHideへインポートしたものです
— ファオ@ピプリクト / Fao@Piprycto (@piprycto) December 30, 2019
先日ピプリクトさんが上記の記事を公開しました。
ちょっと大きな声が上がったことに対して、文面が綺麗すぎてフェアじゃなく感じた部分もあったので、殴り書き。
まず稼げる、儲かるは全て悪?
そういったツイートや記事を拡散・賞賛している運営、メディアほとんどでは?
拡散はするけど、その責任は発した人だけにありますよーってこと?🤔
— 🎮 dAppsMarket | ダプマ - NFT * Blockchain Gaming (@dapps_market) December 30, 2019
またそれを見て、ダプマさんも上記のコメント。
という訳で私も今回の件についてコメントを出そうと思いました。
まずこれについてはそれぞれの立場、スタンスによって意見が異なり正解は無いと思っています。私の立場とスタンスで言えばあくまでも1ユーザーであり、BCGについては普及がゴールというよりもCryptoの概念やWallet、トークンを普及させる一手段、あくまでも全体の一部だと思っています。(中心点としてBCGを見ている訳ではなく、マスアダプションの一歩として見ています。勿論ゲームは好きですが!)
なのでシンプルにまとめればこれが私の重要視したいポイントです。
ゲームで”稼げる”と”二次流通が保証される”では全く意味が違う。
ブロックチェーンゲームとして担保すべきなのは二次流通であり、”結果的に稼げる”になるしないと持続可能な形にするのは難しいと思う。
安易且つ露骨に稼げるのは危険です
— 🐹信玄🐣 (@shingen_crypto) December 5, 2019
例えば元々TCG(トレーディングカードゲーム)はまともに遊ぶ為にはそれなりの課金が必要になりますが、二次流通が可能である事で不要なカードを売却したり、トレードで上手く良いカードを入手して売却したり、引退時にカードを売り払う事で、人気のあるタイトルであればある程度回収出来るでしょう。
つまりBCGにおける一番基本的な権利は上記の要素、所有権と取引する権利をオンラインに持ち込む事だと思います。儲かった損したは二次的、結果的な要素であるべき。
勿論発行数制限やプログラマブルな運用やNFTの相互運用性≒コモディティ化とかも非常に大事で興味深いのですが、長くなるのでそれは今回置いておきます。
ちなみに私は下記の様なピプリクトさんの意見に賛成です
事業者が儲かるを前面に押し出す発言と作りにするのはハイリスク
- 目立つ事により詐欺師達が乗り込んでくる
- 過度な加熱によりバブルがおきて弾ければ、規制の対象にされる可能性が非常に高い
ただし少なくとも日本ユーザーに関するこうした要素も無視できません・・・
Pay to Winな仕様を好む傾向が明らかにある→拘束時間が多く自由時間が少ない為にリソースをゲームに費やす事が厳しい?
2. 発行数が少なく稀少性が高いモデルへの投機も好まれる→詳細は省きますが割とガンガン行く人が多い印象です
上記は半分偏見ですがこうした傾向は強いと感じざるをえません。正直言ってこれはとても難しい。何というか自分で言っといてなんですが遠くない未来にBCGバブルが起きて弾けてもおかしくないのではと思ってしまいます。
これらの要因が強いのは現段階でBCGを遊ぶユーザー層が、ゲーマーより投資家色が強い為だとは思っています。
ゲーム性が高く良く出来たタイトルが増え、人口が増えれば上記の要素も薄まってくるのではないでしょうか。
理想を言えばある程度資金や開発力のある大きな企業が投機性の低いタイトルを出して、長期的に運営してくれれば地味に拡がるのではと考えています。
また、発行数が低く価格が高く投機性が高いアセットに関してはハッキングが起きた時のリスクとインパクトも高まると思っています。具体的にはこちらの記事を参照下さい。
簡単にまとめると記事中では下記の3点が挙げられています
・コントラクトの削除やNFTのバーンをして、発行済トークンの価値を無に帰す・コントラクトにデポジットされている通貨(ゲームでの課金収益など)を不正に引き出す・コントラクトからNFTを不正発行して、即時に換金する
このテーマはあまり話題に上がらないのですが無視出来ません。ちなみにプロジェクトが詐欺だった場合、意図的にこれを起こす可能性さえ有りえます。
つらつらと書きましたが、最後に言っておきたい点として市場や提供されるタイトルはユーザーの願望を求める鏡という面も持っていると思います。
つまりユーザーがPay to Winを求める声や行動が高まれば企業もそれを提供してくるのです。黎明期だから色々な事が起こるのは必然であり、思い返せば良い想い出になったりしますが、大きな事件が起きずにいてくれれば良いなと願います。

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