
こんなツイートを見かけて、ENSのDelegationってどうやるねんって思った人も居るかと思います。
https://twitter.com/makoto_inoue/status/1457607969835790340
やり方を確認したので、簡単に解説します。(元の公式解説はこちら)
前提条件はENS登録済みである事(現時点でENS付与対象でなくとも一応可能です) ###また、Delegateは特にトークン付与やエアドロを発生させるものではない事にご注意下さい###
ENS Forumへユーザー登録を行い、Delegationスレに意見やコメント等をリプライする
自分のリプライのリンクを取得しコピーしておく
それを自分のENSへ刻む(編集量に応じたガス代が発生) ※刻む対象は対象ETHアドレス上でReverse Record対象にしましょう
(Option) もしReverse Recordが設定されていなければ設定する
以上です。下記は補足内容となります。
少しややこしいのは1番のENS Forumへの投稿でしょうか。ここは凡例として掲載されている理念が大事なので翻訳を掲載します。
Forumの該当スレへのリプライは実際にスレを覗いて参考にして見て下さい。折角なので下記の内容を読んでからリプライすると良いでしょう。そこには投票の条件やTreasuryに関する内容も含まれます
----------------------
I. 名前の所有権を侵害してはならない ENSガバナンスは、ENSユーザーが所有する名前を保持する権利を侵害したり、名前の所有者が自分の名前を拡張、譲渡、またはその他の方法で使用する能力を不当に差別するような変更を制定しません。
例
許可 ENSガバナンスは、本規約に記載されている目標を追求する限りにおいて、長さなどの透明性のある基準に基づいて、すべての名前の登録または延長費用に影響を与える変更を制定することができます。
不許可 ENSガバナンスは、選ばれたグループに不当に利益を与えたり、罰したりすることになるので、既存のENS名のリストの拡張コストを増加または減少させる変更を制定してはならない。
II. 登録料は主にインセンティブメカニズムである 登録料の主な目的は、投機的に登録された名前で名前空間が圧迫されるのを防ぐためのインセンティブメカニズムである。二次的な目的は、ENSの継続的な開発と改善に資金を提供するためにDAOに十分な収益を提供することです。ENSのガバナンスは、これらの目的以外のいかなる料金も制定しない。
例
許可 ENSガバナンスは、低く設定された価格によって誘発された過度の投機的登録に対処するために、または現在の価格が継続的なENS運営のための合理的なレベルの資金を供給するのに不十分であるために、名前登録の価格を引き上げることができる。
不許可ENSガバナンスは、ENS内でDNSドメインを主張するための手数料を課す変更を制定してはならない。なぜなら、そのような手数料は純粋に収入を得るための手段であり、インセンティブメカニズムではないからである。
III. 収入はENSおよびその他の公共財の財源 ENSの財務に発生した収入は、まず第一に、ENSの長期的な存続を確保し、ENSシステムの継続的な開発と改良のために使用される。この目的を達成するために合理的に必要とされない資金は、ENSのガバナンスが適切と判断した場合、web3内の他の公共財に使用することができます。
ENSガバナンスは、割り当てられた資金を使用する際に、本規約に概説されているのと同じ原則を守ることを約束しないチームまたは個人に資金を割り当てません。
例
許可 ENSガバナンスは、ENSの長期的な存続に影響を与えない限り、ENSやイーサリアムとは無関係の公益のために助成金を提供することができます。
不許可 ENSのガバナンスは、ENSの目標に抵触するプロジェクトを支援するために資金を使用してはならない。
IV. ENSのグローバルネームスペースへの統合 最も広く利用されるネーミングシステムの構築を促進するために、ENSはENSの分散性を犠牲にすることなく、可能な限りレガシーDNSネーミングシステムと統合することを目的としています。ENSのガバナンスは、ENSの能力を損なうような変更を行わない。
例
許可 ENSガバナンスは、要求に応じてDNSシステムにおいてトップレベルドメインの制御権をその所有者に与えるべきである。
不許可 ENSガバナンスは、DNS機関によってENSに付与されていない限り、新しいトップレベルドメインを作成してはならない。
V. 多数決による本規約の改正 本規約の変更は、3分の2以上の賛成と全参加トークンの1%以上の賛成によってのみ行うことができる。
ENSへのAvater設定方法はこちら。多分色々制限があり、私は欲張った画像を指定して失敗しました 笑

こんなツイートを見かけて、ENSのDelegationってどうやるねんって思った人も居るかと思います。
https://twitter.com/makoto_inoue/status/1457607969835790340
やり方を確認したので、簡単に解説します。(元の公式解説はこちら)
前提条件はENS登録済みである事(現時点でENS付与対象でなくとも一応可能です) ###また、Delegateは特にトークン付与やエアドロを発生させるものではない事にご注意下さい###
ENS Forumへユーザー登録を行い、Delegationスレに意見やコメント等をリプライする
自分のリプライのリンクを取得しコピーしておく
それを自分のENSへ刻む(編集量に応じたガス代が発生) ※刻む対象は対象ETHアドレス上でReverse Record対象にしましょう
(Option) もしReverse Recordが設定されていなければ設定する
以上です。下記は補足内容となります。
少しややこしいのは1番のENS Forumへの投稿でしょうか。ここは凡例として掲載されている理念が大事なので翻訳を掲載します。
Forumの該当スレへのリプライは実際にスレを覗いて参考にして見て下さい。折角なので下記の内容を読んでからリプライすると良いでしょう。そこには投票の条件やTreasuryに関する内容も含まれます
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I. 名前の所有権を侵害してはならない ENSガバナンスは、ENSユーザーが所有する名前を保持する権利を侵害したり、名前の所有者が自分の名前を拡張、譲渡、またはその他の方法で使用する能力を不当に差別するような変更を制定しません。
例
許可 ENSガバナンスは、本規約に記載されている目標を追求する限りにおいて、長さなどの透明性のある基準に基づいて、すべての名前の登録または延長費用に影響を与える変更を制定することができます。
不許可 ENSガバナンスは、選ばれたグループに不当に利益を与えたり、罰したりすることになるので、既存のENS名のリストの拡張コストを増加または減少させる変更を制定してはならない。
II. 登録料は主にインセンティブメカニズムである 登録料の主な目的は、投機的に登録された名前で名前空間が圧迫されるのを防ぐためのインセンティブメカニズムである。二次的な目的は、ENSの継続的な開発と改善に資金を提供するためにDAOに十分な収益を提供することです。ENSのガバナンスは、これらの目的以外のいかなる料金も制定しない。
例
許可 ENSガバナンスは、低く設定された価格によって誘発された過度の投機的登録に対処するために、または現在の価格が継続的なENS運営のための合理的なレベルの資金を供給するのに不十分であるために、名前登録の価格を引き上げることができる。
不許可ENSガバナンスは、ENS内でDNSドメインを主張するための手数料を課す変更を制定してはならない。なぜなら、そのような手数料は純粋に収入を得るための手段であり、インセンティブメカニズムではないからである。
III. 収入はENSおよびその他の公共財の財源 ENSの財務に発生した収入は、まず第一に、ENSの長期的な存続を確保し、ENSシステムの継続的な開発と改良のために使用される。この目的を達成するために合理的に必要とされない資金は、ENSのガバナンスが適切と判断した場合、web3内の他の公共財に使用することができます。
ENSガバナンスは、割り当てられた資金を使用する際に、本規約に概説されているのと同じ原則を守ることを約束しないチームまたは個人に資金を割り当てません。
例
許可 ENSガバナンスは、ENSの長期的な存続に影響を与えない限り、ENSやイーサリアムとは無関係の公益のために助成金を提供することができます。
不許可 ENSのガバナンスは、ENSの目標に抵触するプロジェクトを支援するために資金を使用してはならない。
IV. ENSのグローバルネームスペースへの統合 最も広く利用されるネーミングシステムの構築を促進するために、ENSはENSの分散性を犠牲にすることなく、可能な限りレガシーDNSネーミングシステムと統合することを目的としています。ENSのガバナンスは、ENSの能力を損なうような変更を行わない。
例
許可 ENSガバナンスは、要求に応じてDNSシステムにおいてトップレベルドメインの制御権をその所有者に与えるべきである。
不許可 ENSガバナンスは、DNS機関によってENSに付与されていない限り、新しいトップレベルドメインを作成してはならない。
V. 多数決による本規約の改正 本規約の変更は、3分の2以上の賛成と全参加トークンの1%以上の賛成によってのみ行うことができる。
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DeFi給付金とは何なのか?
この界隈に居る人なら一度は聞いた事があると思いますが、度々世間を騒がせるDeFi給付金という言葉があります。 これの正体は何でしょうか?何故給付金が出るのでしょうか?無から有が産まれている?!と不思議に思う方も多いでしょう。 給付金の正体はアーリーステージにおけるサービス利用者、サービスのインフラを支えてくれた流動性提供者等に対するプロジェクトトークンの配布です。 これを実質最初に行ったのはUniswapのUNIトークンで、Swapをした事があるだけで400UNI、流動性提供者には更に別途報酬がありました。 400UNIは配布当時でも1000~2000ドル位、ATHの45ドル換算なら18000ドルにもなった事になります!驚異的な金額ですが事前に全く告知もありませんでしたし、前例も無かったので純粋に利用者が恩恵を受けたという事になります。特に流動性提供者はUniswapの様なプロダクトの前例が無い状態での資金ロックなので大きなリスクテイクに対する見返りとも言えます。 その後UniswapのUNIを皮切りに多くのプロジェクトが給付金を行う様になりました。 それは何故かというと概ね下記...

新年にお薦めのクリプト関連記事
あけましておめでとうございまPUI。 年末年始で良い記事が沢山ありますね!という訳で自分のメモも兼ねてまとめておきます。 1/1 13:22更新。良いものがあれば追記します ------------------------- こちらはLayerXの畑島さんの記事です。最早書籍と言っても良い程のボリュームと内容となっており、これを読むだけでも相当な知識をカバーできますがボリュームもあるのでまずは気になる部分からピックアップして読むと良いでしょう https://hashhub-research.com/articles/2021-12-31-overview-of-crypto-assets-in-2021 業界著名人が予想するクリプトの今後です。刺激的な内容となっています https://www.coindeskjapan.com/131494/ 長大なMessariの2022Thethisから要約したものを日本語化したものです。俯瞰は常に大事であり、こういったポイントを何となく眺めておくだけでも、ある時ふっと点と点が繋がる時が来るかも知れません。 http://smolgirl...

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2022/1/62022年が始まって早々に厳しい相場が到来しています…ちなみにカバー画像は適当にとった写真で特に意味はありません。 なんて感じでこの記事を書いて上の画像を2022/1/6に貼り付け下書きに保存してからはや5ヶ月が経過しました。そして5/9現在…下記画像の様にもっと辛い事になってます!!2022/5/9クリプトをやっていると毎回悩ましいのが納税資金の確保ですよね。 クリプトには様々なスタイルで稼ぐ人達が居るので、今回は特定の条件に当てはまりそうな人の参考になるかもしれない…程度の目安として自分が納税資金確保の為に目安とするやり方について書いてみます。 勿論この話はNot Financial Adviceです。あくまでも個人的な目安程度の話であり、利益に直結するタイプの話ではなくどちらかというと納税資金や一定のステーブルコインを確保するという”守り”の意識配分と言えば良いでしょうか。更に私は金融リテラシーは特に無いので、ちゃんとした根拠はありません!!結論:とりあえず実現益の半分は手堅いステーブルコインや法定通貨にしとけ!最初に結論から書いてしまいますが、これを機械的...
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