最近、今後のキャリアをふわっと考えている中で、色んな方に相談したり、お話を聞いたりする中で、下記のようなコメントをいただくことがあった。(大抵の方が耳にしたことのあるセリフのはず) “好きなことを仕事にした方が良いよ”(という魔法の言葉) 巷でもよく議論されている論点であり、御尤もだなと感じる。「好きを取るのか、お金を取るのか」「好きが重要か、できる/勝てるが重要か」等々。 解としては、”Yes、ただし人による、かつ二元論ではない”になると思う。 恐らく、誰もが 1. 好きで、2. 得意な領域で、3. 高い報酬も得られ、4. 社会的貢献も大きい、そんな条件があれば、飛びつく”天職”になると思う。しかし、そんな仕事中々見つけることは難しい。 従って、1. 自らの趣向、2. 得意領域か否か、3. 報酬、4. 社会的価値、5. …という様々な軸を、時間軸と組み合わせながら、その時点での最適な場所を決めていかないといけない。その中でも、2~4というのは比較的客観的に答えを出しやすい領域であると思う。 一方で、最も理解していると自己認識しているが、実は最も理解が進んでいないのが、1. 自ら...