ウォール街の銀行は2026年に金が5,000ドルに達すると予測している 2026年に金価格が1オンスあたり5,000ドルに到達するとの見通しを、ウォール街の大手銀行が相次いで示している。これは過去40年以上で最も力強い上昇相場を経て、金が2026年も上昇基調を維持するとの観測が強まっているためだ。 2025年の金価格と上昇率金は2025年通年でおよそ65%上昇し、1979年以来となる好調なパフォーマンスを記録した。[3]2026年1月1日時点で金価格はおよそ1オンスあたり4,362ドル前後で推移しており、2025年初から見ると70%超の上昇となっている。ウォール街の銀行による5,000ドル予想JPモルガンは、2026年第4四半期までに金価格が平均で1オンスあたり5,055ドルに達すると予測し、長期的には2028年までに6,000ドルを目指すとの見通しを示している。JPモルガンのプライベートバンク部門は、2026年末までに5,200〜5,300ドルに到達する可能性があるとし、その前提として投資家および各国中銀が2026年を通じて四半期あたり約500〜600トン規模で金を購入し続ける...