BinanceのCZ氏によるツイートをきっかけに、Alameda ResearchとFTXの化けの皮が剥がされた件は記憶に新しいだろう。業界全体に衝撃と多大なる被害を与えたとともに、CEXの透明性向上に努める動きが足並みをそろえて行われている真っ只中です。また思想的な分散及び非中央集権ではなく、今回の一件で普段利用しているCEXから資金を抜いたり、そもそもの中央集権的なCeFiに対して疑惑の目を向ける機会になたのではないでしょうか。 そして集権的なステーブルコインに対する潜在的なリスクも顕在化する中、Binanceが率先して自社のステーブルコイン「BUSD」に関する記事を投稿しました。今回はBinance Blogの記事に沿って翻訳しながら解説しました。安心してステーブルコインを利用するために、少しだけでも詳しくなってくれると嬉しいです。 https://www.binance.com/en/blog/ecosystem/understanding-busd-and-binancepeg-busd-5526464425033159282取引所のステーブルコイン取引所が発行するステ...